< 2016年6月 > | ||||||
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▼舞台適性
【適性】A/T型-S(加速/根幹-スプリント)
【ランク】G3 【コース】函館 【距離】芝1200m
▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
▽分布
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112|1頭
111|アクティブミノル
110|3頭
109|3頭
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▼予想印 ※プレミア記事完全公開
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◎2頭
○なし
▲アクティブミノル、他1頭
★1頭
☆アースソニック、オデュッセウス、セイコーライコウ
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▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開
押え▲二頭
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アクティブミノル
確か初見2歳時から、そのアンバラン
スな骨格など癖というかアクの強さが
際立っていた本馬。ズバリ、1000
や1400向き、芝頭打ちダートなら
という造り。
それ故、一目見てクラシック云々言え
るレベルにはなく、仮に出走できたと
して、お客さんだな、という馬体診断
だった。
今回、古馬となり久々の馬体確認だと
思うが、無論、先天的な部分である<
骨格バランス>は全く不変。相変わら
ずアクアラが強い。
が、前後<筋肉量>の増加など、後天
的な(人為的な)仕上がりは、かなり
良化。競馬と馬体にミスマッチがない
ため、ベストとは言えない根幹120
0でも、いつも通り先行で行き切れれ
ば、押えは必須だ。
凡穴☆三頭
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馬体的にスプリンターとして現役屈指
のレベルながら、とっくに馬体全盛期
が過ぎているアースソニック。
ローカルとは言え、重賞クラスの馬体
短スプリンターたちと比較すると、短
小回り適性、SP絶対値など、パンチ
が足りないが、根幹向きで長め距離適
性にあるオデュッセウス。
SP面は標準的だが、牡馬らしいスケ
ールあり、かつ、重過ぎない骨筋バラ
ンスのセイコーライコウ。
この三頭は、馬体的に印は必要。
※この記事は2016年06月25日 17:51まで102円で販売していました。