< 2016年9月 > | ||||||
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▼舞台適性
【 格 】G3 【コース】小倉
【距離】芝1200m
【適性】A/T型-S(加速/根幹-スプリント)
▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
▽分布
―――――――――――――――――
111|1頭
109|レーヌミノル、他2頭
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※今走馬体写真有のみ
▼予想印 ※プレミア記事完全公開
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◎1頭
☆ハルクンノテソーロ、他2頭
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▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開
今回、馬体が確認できたのが、デビュ
ー前の馬体写真も含め、たった6頭の
みだが、この時期の2歳重賞らしいと
言った小粒な馬体メンバーで、印を打
てる馬が少ない。
加え、好走には、今後の将来性より、
今走適性の比重が大きい舞台。重い印
を打てる馬に限れば、一頭しかおらず
、馬体から本命◎は選択の余地なし。
本命◎…
穴☆ハルクンノテソーロ
父ファスリエフ産駒の馬体傾向は、今
一つはっきりせず、あまり目立ってい
い素材や特徴がないとみている。
本馬は、皮膚質やバランスの良さがあ
り、マイルあたりまでの距離融通性は
ある。この良さは、母父ワイルドラッ
シュの影響かな、と一瞬思ったが、否
ワイルドアゲインの間違いだった。S
P絶対値やコース適性では目立つ造り
ではないが、根幹向きの万能堅実さは
評価できる。
ちなみに、ワイルドラッシュの馬体や
産駒の馬体傾向は不明。
他、見
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レーヌミノル
初見。骨格軸がちぐはぐでまだまだ幼
い。父ダイワメジャー産駒らしいとい
う強みも薄く、硬さがある現状、SP
面からも強く推せない。あくまで今走
適性が高めの骨格がベースにあるとい
ったところで、現状、人為的な仕上が
りの良さと単純な能力頼み。
▼舞台適性
【 格 】G3 【コース】新潟
【距離】芝2000m
【適性】C/T型-I(持続/根幹-中距離)
▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
▽分布
―――――――――――――――――
111|ダコール、他1頭
110|エキストラエンド、他3頭
109|1頭
―――――――――――――――――
※今走馬体写真有のみ
▼予想印
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※プレミア記事完全公開
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▼馬体結論 ※プレミア記事完全公開
他、様子見
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ダコール
毎度なじみの馬。マイラーベースで、
このメンバーでは、馬体の前後可動容
量や後肢トモの造りなど、素材(格)
&SP絶対値では文句なしに屈指。ま
た、コース適性も高い。
が、ここ数年の馬体を見れば、いわゆ
る「昔はすごかったのね」という造り
で加齢顕著。
人で例えるなら、アスリートの引退後
の体と言ったらわかりやすいか。野茂
までとは言わないが、「久しぶりにみ
て、現役よりちょっと太ったな」とい
う違いがあると言えばわかり易いか。
それでも馬券圏内には格好はつけそう
なほど、他馬とはレベルが違うが。
エキストラエンド
前走<小倉記念>では、仕上がりの良
さもあり本命◎に抜擢したが、今回、
適性面で少し条件暗転。激走後で馬体
期待値が低下、他にも評価できる馬多
数で今回は様子見妥当。
▼舞台適性
【 格 】G3 【コース】札幌
【距離】芝1800m
【適性】A/L型-MI(加速/非根幹-マイル中距離)
▼馬体レーティング
▽分布
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110|タガノアシュラ
110|アドマイヤウイナー
110|トリオンフ
110|インヴィクタ
109|コリエドール
109|ブラックオニキス
108|トラスト
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※今走馬体写真有のみ
▼予想印
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★インヴィクタ、トリオンフ
▲タガノアシュラ
☆アドマイヤウイナー
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▽推奨買い目/D ※推奨順
★単複
見送り
☆複単
Dディープウォーリア
馬体短評はプレミア記事にて公開