アメリカJCC 馬体診断予想です。
※東海Sは余裕があれば明日ツイッターで
◇著者ツイッター
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◇2022年予想的中レース一覧 <現在5戦3的中>
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京都金杯|★ザダル7人気1着
日経新春|◎ヨーホーレイク3人気1着
京成杯 |★ロジハービン5人気2着
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■「AJCC」馬体診断予想
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▼予想実績 ※予想なし
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2021|◎ヴェルトライゼンデ3人気2着
2020|不的中
2019|◎フィエールマン1人気2着
2018|◎ミッキースワロー1人気2着、★マイネルミラノ8人気3着
2017|★タンタアレグリア7人気1着
2016|不的中
2015|不的中
2014|★サクラアルディート11人気2着
2013|不的中
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▼舞台適性
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【クラス】G2
【コース】中山
【距 離】2200m 芝・右 外
【適 性】A/L型-I(加速/非根幹-中距離)
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▼馬体レーティング
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※省略
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▼予想印 ※プレミア記事完全公開
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◎1頭
★2頭
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▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
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今走<馬体写真あり>
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ラストドラフト
これも、先のボッケリーニ、いや首関節の位置低さから、ポタジェと比較評価するのがいいかな。
ずばり、<ボッケリーニ→ポタジェ→本馬>の順で「ピッチの収縮幅が狭まりより加速仕様な構造」と言える。
あと、本馬は先のポ二頭のような長躯短背ではない。腰椎比が長め&水平気味だな。そのため、二頭よりも収縮性能が落ちる。ただ、その分、二頭以上に今走のような小回り&非根幹向きと言えるが。
以上、今回仕上がりも良い。が、規格スケールやSP面含め、素材小ぶりで適性”だけ”なら最右翼という評価かな。
オーソクレース
前回の<菊花賞>は、とにかく素晴らしい仕上がりだった。が今回もいい。前々回の<セントライト記念>とは雲泥の差だ。
以上、その背線アウトラインや可動の骨格の柔らかみや伸び(長さ)など、今回「持続や長時間走行性能」などはメンバー屈指一枚上だな。
ただ、それはつまり、今回の小回り中距離戦向きとは言えないわけだ。
その意味で、断然1番人気だが、早め強きな競馬でねじ伏せる横綱相撲をするのが、馬体的には吉。