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04/03(日)
阪神11R
大阪杯(G1)
15:40出走
レース結果・払戻金を見る
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レース結果
着順 |
枠 |
馬番 |
馬名 |
タイム |
1 |
4 |
8 |
ポタジェ |
1:58.4 |
2 |
7 |
14 |
レイパパレ |
クビ |
3 |
5 |
9 |
アリーヴォ |
ハナ |
払戻金
単勝 |
8 |
5,870円 |
8番人気 |
複勝 |
8 14 9 |
1,140円 420円 1,240円 |
6番人気 3番人気 8番人気 |
枠連 |
4-7 |
4,790円 |
12番人気 |
馬連 |
8-14 |
10,980円 |
20番人気 |
ワイド |
8-14 8-9 9-14 |
1,990円 7,110円 3,160円 |
17番人気 42番人気 25番人気 |
馬単 |
8-14 |
39,630円 |
53番人気 |
3連複 |
8-9-14 |
50,990円 |
88番人気 |
3連単 |
8-14-9 |
537,590円 |
592番人気 |
WIN5 |
|
30,079,950円 |
8番人気 |
該当記事での印・予想買い目・資金配分
スクロールしてご覧ください
印 |
着順 |
枠番 |
馬番 |
馬名 |
オッズ |
人気 |
斤量 |
馬齢 |
騎手 |
調教師 |
馬体重(kg) |
注
|
15着 |
2 |
3 |
ヒュミドール |
182.3 |
14 |
57.0 |
せん6 |
M.デムーロ |
美浦小手川準 |
466.0 |
◎
|
3着 |
5 |
9 |
アリーヴォ |
47.5 |
7 |
57.0 |
牡4 |
武豊 |
栗東杉山晴紀 |
500.0 |
注
|
11着 |
7 |
13 |
キングオブコージ |
45.5 |
6 |
57.0 |
牡6 |
横山典弘 |
栗東安田翔伍 |
506.0 |
◇著者ツイッター
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◇2022年予想的中レース一覧 <現在24戦13的中>
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京都金杯|★ザダル7人気1着
日経新春|◎ヨーホーレイク3人気1着
京成杯 |★ロジハービン5人気2着
AJCC|◎ボッケリーニ4人気3
東海S |★スワーヴアラミス7人気1着
京都記念|★タガノディアマンテ8人気2着
共同通信|★ダノンベルーガ3人気1着
中山記念|★アドマイヤハダル3人気3着
阪急杯 |★トゥラヴェスーラ9人気2着
弥生賞 |★ボーンディスウェイ9人気3着
スプリS|◎ビーアストニッシド5人気1着
阪神大賞|★アイアンバローズ5人気2着
日経賞 |◎ボッケリーニ4人気2着
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■「大阪杯」馬体診断予想
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▼予想実績 ※…配信なし
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2021|不的中
2020|不的中
2019|◎アルアイン9人気1着
2018|★ペルシアンナイト6人気2着
2017|◎ステファノス7人気2着
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▼舞台適性
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【クラス】G1
【コース】阪神
【距 離】2000m 内・右
【適 性】A/T型-I(加速/根幹-中距離)
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▼馬体レーティング ※プレミア記事完全公開
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113|ジャックドール、他2頭
112|アカイイト、エフフォーリア、他2頭
111|レッドジェネシス、他4頭
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▼予想印 ※プレミア記事完全公開
――――――――――――――――――
◎1頭
★ヒュミドール、他1頭
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▼馬体診断 ※プレミア記事完全公開
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今走<馬体写真あり>
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アカイイト
いかにも「父キズナよりも母父シンボリ
クリスエスの血が強いな」という馬体で
可愛い馬名と馬体にギャップがある馬。
今回なら、同じ牝馬のレイパパレと構造
が近く比較すると色々わかり易いかな。
レイパパレより、「前駆は、き甲起点が
前め高く可動傾斜きつめ、顔も大きめ&
頸椎短い」ため、より「ハンドリング&
加速性能向き」の構造セッティングだ。
他、中駆容量も大きめだな。
以上、いかにも「素軽く牝馬らしいレイ
パパレと違い、素軽さ一息でごつい」感
があり、急坂も良く今走適性は上だな。
ただ、元々軽さに欠ける構造とは言え、
仕上がり一息。
ジャックドール
確か前走<金鯱賞>で細かく馬体解説済
のはずで、そちらを参照。
以上、父モーリスよりも持続&省エネ面
を重視した中距離モデルで、かつSP面
も安定した裏付けもあり、今走も減点が
ない。まぁ有力視すべきだ。
ただ、前走を圧勝しているのがな。期待
値は低下するだろうし、かつ、前走比で
「少し仕上がりが緩んだ」感。
とは言え、断然人気にエフフォーリアに
勝つには適性面でここだろう。もしここ
で負けるようなら、東京で逆転は厳しい
んじゃないか。
レッドジェネシス
この馬も、「SP面が強み」という点で
先のレイパパレ同じだが、本馬の場合、
SPエネルギー量と足回り軽量くらいし
か強みが。
以上、この馬体で菊花賞1番人気だった
のが驚きだな。かわいそうだ。
今回、仕上がりは良く小回り急坂も割り
引きないが、馬体を見ると、今風の馬体
構造とは言え、G1ではお客さんだな。
エフフォーリア
相変わらずの「鋼のような筋肉美」だ。
今回も仕上がり良いな。
ズバリ「小回り急坂など加速SP面でも
全く不安のない駆動周辺のエネルギー量
を誇る馬体」だ。
同時に、相変わらず面長な顔含め「前後
の骨格スケールが大きい」馬体。見ての
通り、その「き甲や肩関節位置、肩甲骨
傾斜、前後肩&股関節間の長さ」など。
ズバリ「小回り急坂では馬体を持て余し
そうで燃費ロスも大きくなり易いリスク
を感じるほどのスケールの大きさ」だ。
以上、あくまで、馬体の”筋肉”面では
小回りや急坂への不安はない。
が、”骨格”面では、ギアの数が少なく
、一つ一つの径も大きく、ギアの持続や
力は強いが入りが早いとは言えず。前斜
気味の背骨構造など、小回急坂ベストに
非ずは明白。
と、不安が垣間見える以上、圧倒的人気
では本命◎は打てない。
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※この記事は2022年04月03日 15:50まで330円で販売していました。