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レース結果
着順 |
枠 |
馬番 |
馬名 |
タイム |
1 |
2 |
4 |
ベラジオオペラ |
1:48.9 |
2 |
5 |
10 |
ホウオウビスケッツ |
11/4 |
3 |
1 |
2 |
メタルスピード |
3/4 |
払戻金
単勝 |
4 |
370円 |
2番人気 |
複勝 |
4 10 2 |
180円 210円 410円 |
2番人気 3番人気 7番人気 |
枠連 |
2-5 |
730円 |
3番人気 |
馬連 |
4-10 |
1,170円 |
2番人気 |
ワイド |
4-10 2-4 2-10 |
590円 1,550円 1,700円 |
3番人気 17番人気 19番人気 |
馬単 |
4-10 |
1,750円 |
3番人気 |
3連複 |
2-4-10 |
5,760円 |
16番人気 |
3連単 |
4-10-2 |
18,150円 |
32番人気 |
WIN5 |
|
2,350,070円 |
2番人気 |
◇著者ツイッター
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◇2023年予想的中レース-本線◎★ <現在17戦7的中>
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日経新春|★キングオブドラゴン10人気2着
きさらぎ|◎オープンファイア2人気2着
京都記念|◎ドウデュース1人気1着
フェブS|◎メイショウハリオ4人気3着
弥生賞 |★タスティエーラ3人気1着
金鯱賞 |★アラタ6人気3着
Fレビュ|◎シングザットソング2人気1着
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■「スプリングS」馬体診断予想
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▼予想実績 ※配信なし
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2022|◎ビーアストニッシド5人気1着
2021|不的中
2020|不的中
2019|◎ディキシーナイト7人気3着
2018|不的中
2017|不的中
2016|◎ロードクエスト1人気3着
2015|不的中
2014|◎クラリティシチー4人気1着
2013|※
2012|◎ロジメジャー10人気3着
2011|※
2010|不的中
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▼舞台適性
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【クラス】G2
【コース】中山
【距 離】1800m 芝・右
【適 性】A/L型-MI(加速/非根幹-マイル中距離)
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▼馬体レーティング
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※省略
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▼馬体グループ
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【A】今走適性でアドバンテージある
オールパルフェ
ハウゼ
パクスオトマニカ
ベラジオオペラ
ホウオウビスケッツ
【B】今走適性でリスクある
セブンマジシャン
アイスグリーン
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▼予想印 ※文末公開
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◎1頭
★1頭
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▼馬体診断
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今回<馬体写真あり>の馬は、ざっくり
2グループに分けることができる。
それぞれのグループの特徴と各馬の解説
を簡単に。
【A】今走適性でアドバンテージある
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オールパルフェ
ハウゼ
パクスオトマニカ
ベラジオオペラ
ホウオウビスケッツ
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上記5頭は、
「今走小回りコース向きの加速シフト」
「今走距離1800mよりも短め距離レンジへの対応」
などの面が垣間見える馬体構造だ。
では、一頭ずつをざっと診断を。
オールパルフェ
全体的には、父リアルスティールとよく
似た構造だと思う。が、まぁ本馬ほど父
は癖がなかったと思う。
以上、記憶だけでなく念のため父の馬体
を再見してみたが、やはり、その首や股
下腿などの造りはよく似ているが、中駆
の起点がアップ&ショート化しており、
窮屈さがある。父より加速シフトだな。
ハウゼ
初見。上体構造が先のオールパルフェの
フロントがローダウンでリアよりな起点
/前後間長めのセッティング。
以上、この馬は【A】のなかでも【B】
よりな構造で、今走の小回り急坂や短め
距離シフトというよりは非根幹1800
向きの持続惰性よりな面がある。
パクスオトマニカ
初見。上体構造がハウゼと真逆で後斜。
オールパルフェよりフロントよりのきつ
めトレール&アップ起点/前後間長めの
セッティング。
後、足回りの股下からつなぎまでの骨格
比が長さ&角度とも特性一致がなく統一
感に欠く。
以上、先行馬らしいが、構造的には初速
スタートダッシュがいい構造やSPエネ
ルギーの裏付けに欠く。いわゆる短距離
でガンガンいける先行馬ではなく、こう
した多少ゆったりな中距離での先行向き
というタイプだろう。
ベラジオオペラ
初見。オールパルフェほど短背ハイ起点
ではなく、ハウゼほどローダウンや骨格
ジョイント緩くないという構造。
以上、現状で足回り化骨よく骨量もあり
、全体としても仕上がりの良さがある。
ただ、父ロードカナロアという割りには
良くも悪くも後肢トモの可動駆動の骨格
長さコンパクト、股下~飛節管の比重も
末端長めなどにあり、SPエネルギー面
で凡庸。
ホウオウビスケッツ
初見。これはパクスオトマニカとの比較
がいいかな。パクスオトマニカほどでは
ないが、上体がフロントより重心や腰椎
比が長めの背構造。また、パクスよりも
前後水平や可動&駆動の骨格長さがコン
パクト設計だ。
以上、足回り含め骨格ジョイントは柔ら
かだが。化骨は甘く成長もまだ幼い。
【B】今走適性でリスクある
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セブンマジシャン
アイスグリーン
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上記2頭は、
「今走小回りコース不向きな持続シフト」
「今走距離1800mよりも長め距離レンジへの対応」
などの面が垣間見える馬体構造だ。