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07/21(日)
小倉11R
中京記念(G3)
15:35出走
レース結果・払戻金を見る
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レース結果
着順 |
枠 |
馬番 |
馬名 |
タイム |
1 |
2 |
2 |
アルナシーム |
1:47.2 |
2 |
4 |
6 |
エピファニー |
クビ |
3 |
5 |
7 |
エルトンバローズ |
1/2 |
払戻金
単勝 |
2 |
820円 |
5番人気 |
複勝 |
2 6 7 |
230円 180円 190円 |
5番人気 1番人気 3番人気 |
枠連 |
2-4 |
1,880円 |
9番人気 |
馬連 |
2-6 |
1,630円 |
5番人気 |
ワイド |
2-6 2-7 6-7 |
520円 780円 510円 |
3番人気 9番人気 2番人気 |
馬単 |
2-6 |
3,960円 |
16番人気 |
3連複 |
2-6-7 |
3,570円 |
5番人気 |
3連単 |
2-6-7 |
22,670円 |
56番人気 |
WIN5 |
|
3,387,430円 |
5番人気 |
該当記事での印・予想買い目・資金配分
スクロールしてご覧ください
印 |
着順 |
枠番 |
馬番 |
馬名 |
オッズ |
人気 |
斤量 |
馬齢 |
騎手 |
調教師 |
馬体重(kg) |
注
|
11着 |
3 |
4 |
ワールドリバイバル |
88.8 |
14 |
55.0 |
牡6 |
小牧太 |
栗東牧田和弥 |
508.0 |
注
|
9着 |
6 |
10 |
ソレイユヴィータ |
64.8 |
12 |
50.0 |
牝4 |
吉村誠之助 |
栗東杉山晴紀 |
450.0 |
◎
|
10着 |
7 |
11 |
アナゴサン |
19.4 |
9 |
56.0 |
牡6 |
松若風馬 |
栗東牧田和弥 |
472.0 |
武虎です。
中京記念 馬体診断予想です。
◇著者X(旧ツイッター)
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◇本年予想的中 <37R17的中>
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中山金杯|★マイネルクリソーラ6人気3着
京都金杯|★コレペティトール8人気1着
京成杯 |★コスモブッドレア10人気3着
きさらぎ|◎ビザンチンドリーム1人気1着
京都記念|◎ベラジオオペラ1人気2着
共同通信|◎ジャスティンミラノ4人気1着
フェブS|◎ガイアフォース5人気2着
中山記念|★ジオグリフ4人気3着
弥生賞 |◎コスモキュランダ6人気1着★シリウスコルト9人気3着
金鯱賞 |◎ヨーホーレイク6人気3着
スプリS|★アレグロブリランテ9人気2着
桜花賞 |★ライトバック7人気3着
皐月賞 |★コスモキュランダ7人気2着
天皇賞春|◎テーオーロイヤル1人気1着
マメドS|◎エーデルブルーメ1人気2着
宝塚記念|★ソールオリエンス7人気2着
七夕賞 |◎ノッキングポイント8人気3着
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■「中京記念」馬体診断予想
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▼予想実績 <過去12年7的中>
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2023|★セルバーグ8人気1着
2022|◎ファルコニア1人気3着★ベレヌス6人気1着
2021|★クラヴェル5人気3着
2020|★ラセット6人気2着
2019|不的中
2018|不的中
2017|不的中
2016|★ケントオー4人気3着
2015|不的中
2014|不的中
2013|◎フラガラッハ5人気1着
2012|◎フラガラッハ5人気1着★トライアンフマーチ10人気3着
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※…配信なし
▼舞台適性
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【クラス】G3
【コース】小倉
【距 離】1,800 芝・右
【適 性】A/T型-I(加速/根幹-中距離)
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▼馬体レーティング
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※省略
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▼予想印 ※文末公開
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◎1頭
★2頭
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▼馬体診断
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昨年も8人気1着のセルバーグを一撃★指名しており、過去12年7的中とまずまず好相性な本レース。
ただ、なぜだか小倉開催の1800と例年と少し条件が異なる。
とにかく、本日朝一から子どもらをプール調教ならぬ遊びに連れていくため時間なく一気にいく。
1番人気のニホンピロキーフは、
馬体写真見つからず。
次、エピファニーは、
長背長躯やヘキサバランスからも父エピファネイア似で典型的な持続惰性の先行ベターな構造。今走のフラット平坦・非根幹1800はベスト。ただ、首肩などフロントが父より短いコンパクトとは言え足回りなども加速凡庸で、小回りがベストに非ず。
エピファニー同様長背長躯なロングランは、
エピファニーとはフロントリア比が真逆で、フロントがロング&ハイセッティング。この馬も加速性やSP面は凡庸だが、胸椎比が長く持続振動の良さもある差しベターな面など、今走への堅実さではエピファニーが上、万が一のハイタフな流れでは本馬が上。二頭のオッズリターン2倍以上違うが、馬体評価はそれほど差はなく二頭で狙うならロングランが妥当。
セオは、
今回ならセルバーグが近いかな。セオの馬体の振り子をハイロングセッティングにしたのがセルバーグ、そんなところだ。加速性やSP値ではセオ、持続性ではセルバーグが優位。つまり、セオはスローや今走適性のリスクの少なさが、セルバーグは小回りリスクだが持続性の強みでハイタフ対応も。この二頭でもオッズリターンが3倍以上違うが、まぁ馬体評価はそれほど違わないため、セルバーグ狙いが妥当。
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※この記事は2024年07月21日 15:50まで330円で販売していました。