とんかつ
< 2023年4月 > | ||||||
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一週中休みがあって今週からまたG1ラッシュ。
ここ数週は予想の調子は良いとは言えませんが、
それでも4月最終日を残し回収率+でこれているので、4月最後的中で回収率プラスで終われたらなと思います!
ちなみに土曜の予想青葉賞G2は本命◎ハーツコンチェルトで僅差の2着。
単勝をメインで持っていただけに悔しい結果になりましたが、先に仕掛けた松山騎手と、追い出しを待ったルメールの騎手の差がでたかなと思います(泣)
まあ終わったレースは切り替えるしかないので、
本命が馬券内になったということでプラスに考えて、切り替えて天皇賞春の予想にいきたいと思います。
ということでまずはこのコーナーから!
【有力馬チェックのコーナー G1編】
まずはタイトルホルダー。
凱旋門賞帰国後の有馬記念では9着となり今後が大丈夫かなと思ったのですが、
前走日経賞G2では不良馬場をもろともせず8馬身差の快勝。
元のタイトルホルダーに戻った走りでしたね。
当然今回も有力馬なのは間違いないですし、おそらく1番人気かなと思います。
この馬は雨馬場も心配ないでしょうし、あとはどこまで楽に自分の競馬ができるかだけだと思います。
ジャスティンパレス。
3走前菊花賞G1では勝ち馬アスクビクターモアとは差のない3着。
その後有馬記念こそ結果は出ませんでしたが、
前走阪神大賞典では長距離適正をしっかり見せ、
菊花賞では先着されたボルドグフーシュに勝ちきり1着。
当然この距離の実績を見ても、ある程度走ってくるのは間違いないかなと思います。
あとは雨馬場をどうこなすかがポイントになってくるかなと思います。
アスクビクターモア。
2走前菊花賞G1では自分から動く競馬で早目に先頭に立ち、そのまま押し切りレコードV。
前走の日経賞は長距離王者のタイトルホルダーとの対決が注目されましたが、スタートでまさの出遅れで9着。
今回は仕切り直しの一戦で鞍上も今ノリに乗っている横山武騎手に。
菊花賞のレース見ても当然能力はピカ1。
後はスタートを決めてスムーズな競馬をすれば自ずと結果はついてくるかなと。
ただ良馬場で一番やりたいのはこの馬かなと。
ボルドグフーシュ。
菊花賞G1では勝ち馬アスクビクターモアとハナ差2着。
2走前有馬記念ではあのメンバー相手に堂々の2着。
前走阪神大賞典はジャスティンパレスにこそ敗れましたが2着と、
格好はつけたかなと思います。
この馬のポイントとしては3戦連続2着ということで、
最後伸びているのですが、どうしても最後前に一頭いるというのがパターンになってきているので、
「決め手」をどう発揮するかがポイントになってくるかと思います。
前走はいつもより前に行きましたが個人的にはあまり味がなかったように思えましたが、
今回後ろからとなるとやはり展開待ちになるので、
馬券内は充分可能性ある一頭だと思いますが、
「勝ち」となると非常に乗り方が難しい一頭かなと、、、
それでは続いて本命馬の発表です。
本命はタイトルホルダーに唯一対抗できるならこの馬か、、、
一週G1も中休みでしたが今週からまたG1。
そして今週は日曜に天皇賞春を控えての土曜青葉賞G2。
4月も最終週ということでここ最近はあまり予想の調子は良くないですが、それでも4月前半の的中ラッシュもあり
4月回収率100%は越えているので、
最終週なんとか良い形で締め括れればと思います。
ということでダービートライアルの青葉賞G2。
いつものこのコーナーからいきましょう!
【有力馬チェックのコーナー 重賞編】
まずはスキルヴィング。
2連勝でどちらも2着に3馬身差をつける快勝。
どちらも最後後ろからしっかり差しきる形で良い内容の競馬だったと思います。
後は一気の重賞で後ろからのあの競馬でどこまで通用するかでしょうね。
おそらく1番人気になるのでオッズとの相談ですかね(笑)
グランヴィノス。
新馬戦は鞭いらずの快勝。
これはクラシックに向けて中々良い馬がでてきたかなと思ったのですが、続く京都2歳sが案外な競馬で6着。
鞍上も「スムーズに運べましたが、血統的にもまだまだ時間が必要なのかなと思います」
とコメントしていることから本格化はまだ先なのかも、、、
ただメンバー的にはそこまで抜けた馬もいないので、素質でどこまでやれるかですかね。
あと陣営の「ギリギリ間に合った感じ」と言うのも少し不安ですが、、、。
ヒシタイカン。
新馬戦では前に進路がなく追い出しを待たされながらの勝利。
その時の2着馬が今回人気のスキルヴィングということで、ある程度の能力はあることは間違いないかなと思います。
あとはこの休養をどう判断するかだけだと思います。
それでは続いて本命馬の発表です!
本命は素質開花が待たれるこの馬から、、、
約2年ぶりにリニューアルされた京都競馬場!
そこでおこなわれる重賞マイラーズc。
土曜日の競馬を見てもかなり前が有利な馬場になっていますが、果たしてどの馬が好走するのか。
それではまずはこのコーナから!
【有力馬チェックのコーナー 重賞編】
まずはシュネルマイスター。
2021年NHKマイルG1を勝ちその後安田記念、マイルCSとG1で僅差3着.2着。
2022年はこの馬がマイル界を引っ張っていくと思われたのですが、まさかの2022年G1勝ちなし。
それどころか馬券内も一度のみ。
非常に苦しい一年だったと思います。
そして前走中山記念G2ではある程度の結果を出さないと、今後のレースが苦しくなる中で4着。
結果は4着ですが不向きの中山で前が開かない不利がありながらの競馬は、この馬の能力は見せたかなと思います。
今回ベストはこの舞台ではないですが前走よりもメンバーが落ちたここなら、充分勝ち負けの一頭なのは間違いないですよね。
前が有利な馬場でルメール騎手がどういう競馬をするかも注目ですね。
ジャスティンスカイ。
3連勝で重賞に挑戦ということで、
3連勝も良い競馬内容だったと思います。
枠も3枠で良いところだと思います。
ただ重賞関してはまだまだ未知数。ここで先物買いするかは判断の分れる所かなと。
ただあまり人気になるようだと個人的には嫌いたいですが、オッズ次第ですかね。
ソウルラッシュ。
前走マイルCS外を回って僅差4着。
2走前富士SもG1馬セリフォスやダノンスコーピオンに僅差の競馬で2着。
重賞実績も充分でこのメンバーなら当然能力上位だと思います。
後はリニューアルされた京都でこの大外枠をどう乗るか、そこがこの馬にとって好走する上で一つの試練ですかね。
それでは続いて本命馬の発表です!
本命はリニューアルした京都だからこそ狙いたいこの馬、、、
毎週G1が続いていましたが今週は一週中休み。
ただ今週は約2年ぶりにリニューアルされた京都開催のスタート!
日曜日にはその京都でいきなり重賞マイラーズcも行われますが、その前に土曜日に福島で福島牝馬s G3。
抜けた馬がおらずかなり混線模様ですが、
良い形で日曜の重賞にいけるように的中できればなと思います!
それではまずはこのコーナーから。
【有力馬チェックのコーナー 重賞編】
ウインピクシス。
条件戦を2連勝して前走初の重賞挑戦で8着。
いつも通り果敢に逃げていきましたが途中で競ってくる馬もいて苦しい展開でした。
今回マイペースで行ければ残り目もあると思いますが、前走53キロで今回55キロ。
馬場的にもそこまで前が有利な馬場ではないので、
重賞ではまだ壁がありそうな感じなので、展開の助けは必要なになってくるかなと思います。
まずは前走スタートで滑ってしまったので、
スタートをしっかり決めることが大事ですね。
ストーリア。
前走中山牝馬sでは一旦は先頭に立ちますが一頭強い馬がいて2着。
早目先頭の王道競馬で良い内容の競馬だったと思います。
今回1番人気ということですが、2回目の重賞挑戦で斤量3キロ増。
まだ重賞で一度しか好走してない馬を、今回斤量増でこの人気で買いたいかと言われると、、、。
馬券として買うなら他の馬から入って相手までですかね。
それでは続いて本命馬の発表です!
本命は末脚を信じて現時点8番人気以下のこの馬に、、、
日曜日はリニューアルした京都のマイラーズcを予想予定。
今週は牡馬クラシック第一戦皐月賞。
近年稀に見る混線ですが、的中できれば当然払い戻しも期待できるので(笑)
なんとか的中を導ければなと思います!
それではまずはこのコーナーから。
【有力馬チェックのコーナー G1編】
まずはファントムシーフ。
新馬戦、野路菊sは強い内容で2連勝。
続くホープフルsはスタート決まらず前有利の展開で僅差4着。
そして前走共同通信杯は有力馬ダノンザタイガー、タスティエーラを破り汚名返上の1着。
今回当然人気にはなると思いますが近走の成績や、
ホープフルsで中山2000は経験済みですし、大崩れはしなさそうな一頭かなと思います。
後は「1着」というところで鞍上がどう乗ってくるかでしょうね。
続いてソールオリエンス。
有力馬の中で一番粗削りですが一番未知の魅力があるのはこの馬かなと思います。
前走の競馬見てもまだまだ伸び代はありそうですし、
鞍上も「完成は秋以降。まだまだこれからの馬」ということで、
成長途上ではありますが個人的には枠さえこなせれば充分足りるかなと思います。
この馬は進路取りが非常に大事になってくると思います。
タスティエーラ。
新馬戦は非常に強い内容で勝ちきり、続く共同通信杯は福永騎手の教育競馬で4着。
前走弥生賞では前走と一転して早めにエンジンをかけていき、4角では先頭の勢いで押しきり勝ち。
前走を踏まえての良い内容の競馬だったと思います。
ただ前走は皐月賞に出るためにある程度仕上げたはず。
それがここでどれだけ響いてくるかだと思います。
状態面抜きに能力だけで見れば、充分戦える一頭だと思いますが。
それでは続いて本命馬の発表です!
本命は人気の盲点になっている!?この馬から、、、
クラシック牝馬第1戦桜花賞G1!。
土曜日は阪神牝馬sを本命サウンドビバーチェ(6番人気)で的中で、良い流れでこのまま桜花賞も的中といきたいですね。
ちなみに的中できれば大阪杯に続いてG1連勝になるので、連勝目指して予想していきたいと思います!
それではまずはこのコーナーから。
【有力馬チェックのコーナー G1編】
まずは2歳王者リバティアイランド。
新馬戦は衝撃の上がり31.4、大物候補が出たなと言われていましたがその通りに2歳G1阪神JFを快勝。
今回出てくるメンバー見ても新興勢力もあまりおらず、桜花賞制覇に死角なしという感じですが。
オッズもかなり人気でおそらく当日もかなり売れた1番人気になると思いますが、
買い手としてはこの馬は置いといて、次にどの馬を買うかが重要なレースになってきそうですね。
当然勝利にかなり近い馬なのは人気みても言うまでもないですよね。
ライトクオンタム。
新馬戦は素直に強い競馬だった思います。
ただ前走のシンザン記念は見た目は派手な勝ち方で強く見えましたが、
相手はかなりレベルの低い馬が多かったのも事実。
ただ一緒に走る馬を選べるわけではないので、負かした馬が弱いからこの馬も弱いとは簡単には言えませんが、まだ半信半疑かなという感じですかね。
ただ位置取り的にリバティアイランドを後ろから差すのは、現実的にどうかなとは思いますが、、、
この馬はここが試金石になってくるでしょうね。
鞍上は先週からノッているとは思いますが、、、。
それでは続いて本命馬の発表です!
本命は非常に思い入れの深いこの馬を本命に、、、
日曜日は桜花賞G1がありますがその前に2重賞。
先週はダービー卿G3、大阪杯G1とどちらも1着◎、2着○といいお話ができたので
先週の流れに乗っていければなと思います!
それではまずはこのコーナーから。
【有力馬チェックのコーナー 重賞編】
まずはG1馬ドルチェモア。
前走朝日杯G1勝って現在無敗の3連勝。
その馬がここに出走してくるのは異例ですが、目標はNHKマイルカップのようで。
当然ですがこのメンバーなら実績は1枚も2枚も上なのは間違いない。
ただ目標はあくまでも先のG1。そのなかで今回どこまで仕上げて走ってくるかだけだと思います。
続いてエエヤン。
現在2連勝中。前走は2着馬に3馬身差をつける快勝。
なにやらミルコ騎手が「怪物かもしれません」と発言し、その影響もあってか今回かなり人気になっていますが、ただ前走に関しては強い勝ち方でしたがメンバーレベルはかなり低い。
そして2走前の未勝利戦に関しては平凡な内容だったかなと。
このレースが試金石になってくるのは間違いないと思います。
当然G1馬を破って勝つようなことがあれば文字通り「怪物」かもしれませんが果たして、、、
個人的には過度な期待はここを勝ってからでもいいのかなと。
それでは続いて本命馬の発表です!
(日曜日は桜花賞G1の予想を配信予定。)
日曜日にG1桜花賞を控えての土曜重賞。
先週はダービー卿G3と大阪杯G1どちらも的中できたので、この流れで土曜重賞も的中といきたいところ!
それではまずはこのコーナーから。
【有力馬チェックのコーナー 重賞編】
イズジョーノキセキ。
前走有馬記念13番人気で4着。
枠を活かし内側を通ってのロスのない競馬ではありましたが、正直驚きました。
府中牝馬s 1着でソダシを破ったレースを見てもやはり内を上手く立ち回る競馬がこの馬には、合っているのだと思います。
そのなかで今回は外枠11番。
有馬記念ぐらい走ればこのメンバーなら自力は当然上位ですが、どちらかというと相手なりな馬の感じもしますが、今回メンバーレベルが落ちてどこまでやれるか、、、
ルージュスティリア。
現在3連勝中、前走も2着馬に2馬身をつけて強い勝ち方だったと思います。
過去にはチューリップ賞で大出遅れから、最後かなりの脚で追いこんできて当時話題にもなりましたが、
ようやく素質が開花してきたかなという感じですかね。
ただ今回は重賞ということで相手関係もグッと強くなるので、そこでどこまでやれるかでしょうね。
ウインシャーロット。
重賞2連続2着のこの馬ですが、なんといってもデビュー戦以外全て馬券になっているこの馬。
まさに「堅実」この言葉がぴったりだと思います。
陣営としてはなんとか勝たせたいという思いが強いと思いますが。
この馬に関しては京都牝馬sの時も書きましたが、
ターコイズsは逃げ馬を2番手で見ながら満を持して追い出したのですが、あの完璧な競馬でも最後他馬に差されて2着。
前走も自分のペースで逃げれたのですが、最後の最後で交わされ2着。
すごく毎回良い競馬で「堅実」なのですがあと一歩決め手が、、、
果たして今回は待望の「勝ち」をとれるか。
それでは続いて本命馬の発表です!
本命馬は上に出ていない馬に本命を、、、
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