YASU
< 2023年1月 > | ||||||
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レジまぐの人気プロダクトランキングです。
川崎コースなら能力やや劣るも、先行出来る馬を重視したい。
【危険視して妙味】
危:ノットゥルノ 牡4 56 武豊
東京大賞典②着で、JDD優勝の実力をみせた格好も、チャンピオンズC、日本テレビ杯の敗戦から左回りコースに不安を感じる。
人気馬で軽視するなら同馬だろう。
【危険視して妙味】
危:ナムラクレア 牝4 56.5 浜中
前走スプリンターズS⑤着は内伸びの馬場バイアスで大外を回した分、北九州記念③着は直線進路が取れず追いだし遅れと負けて強し感が残る走りで、人気でも逆らえない雰囲気だが・・・。
初めての中京コースに斤量56.5キロはプラスとは言えない。
そして前走の直線で急坂の時点で脚勢が鈍ったところは見逃せない、阪神で好走しているので急坂を今更不安視するのもどうかとは思うが、圧倒的な強さをみせたのは平坦の函館SSだけに、
坂はこなすがベストは平坦かもしれません。
人気上位馬で危険視して妙味は彼女。
最終的な買目と印をつけた各馬の考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年01月29日 17:10まで110円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:ダンテスヴュー 牡4 57 坂井
前走カウントDSをプラス24キロで②着と、強力世代できさらぎ賞②着と重賞実績は伊達ではなかったという印象もち、今回は叩いて更に上昇と期待したくなるが・・。
そのカウントDS、勝利したインダストリアを除けば相手微妙、
先行内有利な馬場バイアスを2番手から流れ込んだだけで、逃げたハーモニーマゼランをクビ差交わしただけという内容には不満が残るとういうのが正直な気持ち。
想定②人気なら期待値低く、危険視して妙味。
危:パーソナルハイ 牝4 55 吉田豊
赤松賞でナミュールと0.3差。フローラS②着するなど東京コースに適性あり、重賞連対馬で実績上位馬。
近走は先行して大敗続き、小頭数で得意コースなら巻き替えしておかしくないが、叩いて良くなるタイプで、想定④人気は、近走戦績を併せて考えると期待値低い。
【危険視して妙味】
危:テイエムサウスダン 牡6 57 ルメール
昨年の勝馬でフェブラリーS②着馬、実績は最上位も今年の相手は強い、転厩後の2戦も本来の姿は見えず、主戦とも言うべき、
岩田康騎手はシルクロードS・・・、積極的に動かせる騎手に合いそうな馬だけに、馬ナリで乗るようなルメールさんに、この馬は合いそうもありません。
実績から人気になるでしょうし、積極的に買いにはいけませんね。
最終的な買目と印をつけた各馬の考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年01月29日 16:14まで110円で販売していました。
小頭数の力勝負だけに無謀な大振りは避けたい。
【危険視して妙味】
危:サトノフラッグ 牡6 60 田辺 想定④人気
①~③人気を消せなかったという大人の事情が根本的にあるにせよ、高いスピード能力と瞬発力が要求されそうな開幕週の東京コースはいかにも適性外だと感じています。
コーナー加速や上りの掛かる中山内回りコースでこそ狙いたい。
【危険視して妙味】
危:クリノドラゴン 牡5 58 武豊
末脚強化著しく、近走本格化したと言える。
前走の浦和記念で重賞制覇と勢いを感じるも、破った相手はラーゴム・アイオライトで相手は微妙だった感。
JBCクラシック④着も既に勝負が決した後の追い込みで評価できるかは微妙だ。
脚質的に人気で重い印をつけるのは気が引けるし、差して来ても馬券内に届かずのパターンはありそう、想定②人気は期待値低い
最終的な買目と印をつけた各馬の考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年01月22日 15:54まで110円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:エピファニー 牡4 56 戸崎
ここまでキャリア6戦で4-1-1-0、現在4連勝中と遅れてきた大物と呼べそうな雰囲気を醸し出しています。
今回昇級で重賞初挑戦試金石といえる一戦で難なく突破する可能性を否定しませんが、4連勝中3回はスローでの瞬発戦で、シャムロックヒル・ノースブリッジ・バビットらの先行馬が揃う重賞の流れで対応できるかは微妙、そして2000M以上は未経験という距離不安、更に1勝クラス以上は全て小頭数競馬と何かとマイナス材料に事欠かない。
想定②人気では期待値低く危険視して妙味。
最終的な買目と印をつけた各馬の考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年01月22日 17:00まで110円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:レインフロムヘブン 牡5 57 横山和
前走ウエルカムSで好素材バトルボーンを追い詰めた一戦は見所充分で評価できるものだが、中山コースは2戦して共に二桁着順とふるわない。
共に重賞だったことを思えば、当時の力では足りなかったように考えられるも、レースを見ると明らかに直線の急坂が応えていたように見受けられる。
鞍上もムーアからの手替わりもプラス材料ではなく、想定③人気は期待値低く、このレース危険視して妙味な馬は彼だ。
最終的な買目と印をつけた各馬の考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年01月21日 17:00まで110円で販売していました。