YASU
< 2023年2月 > | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
・ | ・ | ・ | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | ・ | ・ | ・ | ・ |
レジまぐの人気プロダクトランキングです。
人気通りの決着濃厚なら、点数を広げず、三連単で仕留めたい。
【危険視して妙味】
危:フラーレン 牝6 55 坂井 93.8
※アルデバランS⑨着 1.3 中京:D1900
先行勢で上位にきたのはメイショウフンジンだけで、差し決着となったレースを3番手先行は展開が向かなかったこともあろうが、OPではやや敷居も高かった。
※レディースプレリュード④着 0.5 大井:D1800
3勝クラスを勝利しての地方重賞初参戦、本音を言えば、もう少しやれると踏んでいただけに結果は残念。
後方は離したが、テリオスベルを含む前3頭には完敗。
★好位から競馬ができる脚質や中央3勝クラス勝利から上位を争ってもと思えるが、レディースプレリュードでテリオスベルやショウナンナデシコ、プリティーチャンスらに完敗内容からは、
今回の相手で馬券内は厳しいとみる。
【危険視して妙味】
危:ホウオウアマゾン 牝5 57 国分優
※マイルCS:⑮着 阪神1600M
スタートから出していったが逃げられなかった時点で好走はなかったかもしれません。
直線不利はありましたが、脚色は既になく、内枠からスムースに先行出来る舞台でというところでしょう。
それにしてもテンのスピード自体も落ちている印象。
※スワンS:⑩着 阪神1400M
折角の内枠も出遅れは痛恨、得意の阪神1400Mだったが・・。
それにしても、バテたヴァトレニも交わせずの⑩着は、たとえ出遅れていなくとも好走は厳しかったのかもしれない。
能力減退の恐れもありそうです。
★アーリントンC勝利など重賞で馬券になったのが5回と、今回のメンバーではグレナディアガーズに次ぐ実績を誇るが、
前走でダート戦根岸Sへ向かったように、陣営の近走不振による試行錯誤が伺える状態。
過去実績認めても、近走からは狙えない、ましてや相手関係から人気も集めそうな気配、危険視して妙味でよいでしょう。
当日、天候不良で雨馬場、かつ内枠だったら再考させてください。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年02月26日 16:04まで110円で販売していました。
【危険視して妙味】
・スタニングローズ 牝4 55 吉田隼
※エリザベス女王杯 ⑭着:阪神2200M
②人気に推されるも、見せ場なく大敗・・。外差し馬場、雨馬場と敗因は考えられるも、道中何の不利もなく、この無抵抗さは、
精神面での心配が募る敗戦。
※秋華賞 ①着:阪神2000M
緩めのペースを好位から押し切る彼女得意の競馬で念願のG1勝利は、競馬の上手さが光った一戦。
②着ナミュールは展開向かず、③着スターズオンアースは出遅れて、直線進路を探しながらの上がり最速で詰めてきたことを考えると、能力自体は正直3番目だったかもしれません。
★秋華賞勝ち馬で、中山は2戦2勝と自身の競馬の上手さを存分に活かせるコースで条件的には買いたくなってしまうところですが、肝心の能力比較で不安を感じています。
オークス②着、秋華賞優勝と世代トップの牝馬という事実に文句はありませんが、この世代正直どうでしょうか・・・。
しのぎを削ってきたライバル、ナミュールは東京新聞杯でウインカーネリアンに敗戦という結末。
スターズオンアースが抜けて強かった世代かもしれません。
そして今回は、G1級の牡馬相手、ここで通用する能力とは、到底思えません。
③人気になりそうなだけに、危険視して妙味。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年02月26日 16:40まで110円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:エヴリワンブラック 牡6 55 鮫島駿 88.3
地方重賞での連対経験が実績とされての想定④人気だろうが、
前走は芝を試走したりと陣営にも試行錯誤がみえる。
中央のOPでも善戦といえるのは2021年の師走Sだけでは人気に対して期待値はあまりにも低く、とても買えないのが本音。
当日人気はもっと下がってはいるだろうが・・・。
【危険視して妙味】
危:スピーディキック 牝4 56 御神本
南関では無敵の斬れ者だが、中央G1で期待するのは正直酷というのが本音。
今回はレースを盛り上げていただき、人気を思い切り吸ってほしい存在。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年02月19日 16:04まで110円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:カテドラル 牡7 58 団野
※福島記念:⑬着 福島2000M
初の福島が合わなかったか判断できないが、ユニコーンライオンの他先行勢が飛ばす流れで、隊列が長くなり、位置をとろうと早めに仕掛けざるを得なくなったのが響いた印象。
また、戦績から夏場の好走が目立ち、調子を落としていたか、
直線は見せ場なく後退と残念な結果。
※小倉記念:④着 小倉2000M
道中最後方付近も、馬群は固まり直線入口では手応え充分も、
全盛期の弾け方はなく、上位3頭から離された④着争いは正直能力的には不満、1ハロン長い気も。
★小倉1800Mの舞台は中京記念を連続②着しているなど、適性感じるコース、近2走の2000Mがやや長いと判断すれば、巻き返すには条件揃うも、前走内容はあまりにも不甲斐なく正直推せないのも事実。
更に嫌な材料は、寒さに弱いのではないかという疑念・・・。
4月~9月が4-4-1-6に対し、10月~3月は0-1-0-10と偶然にしては差がありすぎ、人気も重賞実績から④人気想定、期待値としては低く、今回は見送る。
危:レッドランメルト 牡4 55 吉田隼
※中山金杯⑥着 中山2000M
重賞初挑戦で四角付近で捲り上がり、勝ちに行っての0.3差⑥着を強いとみる向きもあろうが、緩いペースを先行して押し切るという自分の形に持ち込んでの敗戦は単純に力負けのように感じています。
※常総S①着 中山1800M
スロー先行で押し切る競馬、前決着で展開も向いたし、相手にも恵まれた感は否めない。
★中山金杯のレース振りを評価されての②人気であろうが、前述しているように私はあまり評価をしていません。
むしろ現時点では彼の能力の限界値が露呈したとみています。
今回は得意のスロー先行もできそうもないないメンバー、好位さえとれない可能性も考えられると期待値低く、能力通用の根拠さえない現状、危険視して妙味でしょう。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年02月19日 16:10まで110円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:ウォーターナビレラ 牝4 55 武豊
究極仕上げで②着した桜花賞以降、戦績冴えないが、その原因は距離にあるのか・・、もし距離であるのなら同舞台のファンタジーSでナムラクレアを撃破しているように、この舞台は巻き返すには絶好ともいえ、①人気に応えておかしくないとは思うが、
私には、単純に距離適性だけの問題ではない気がしている。
近3戦の走りはあまりにも無抵抗、精神的な面や早熟ということも考えられ、彼女に関しては、この得意距離でどれだけ走れるのかが今後に向けての試金石。
試金石の一戦で想定①人気は期待値低く、今回は買うべきではないと考えます。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ
※この記事は2023年02月18日 15:54まで110円で販売していました。