YASU
< 2023年3月 > | ||||||
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【危険視して妙味】
危:ジェラルディーナ 牝5 56 岩田望
晩成傾向のモーリス産駒らしく、現在覚醒中といっても過言ではない近走戦績。
エリザベス女王杯勝利、有馬記念③着と実績は申し分ないが、どちらも非根幹距離というのは気になる。
今回の2000M戦では、小倉記念でマリアエレーナに完敗と、彼女にとっては距離が今回短いかもしれません。
叩き良化型でもあり、次走の宝塚記念は注目したいが、鞍上弱化も踏まえ、今回は危険視して妙味。
危:ヴェルトライゼンデ 牡6 58 川田
長期休養明け復帰後も好戦績で、ジャパンCを③着するなど実績上位ともいえるが、今回は右回り・・・、全くだめとは思っていないが、ベストパフォーマンスができるのは左回り。
この相手でパフォーマンスが少しでも落ちるなら、人気からは
危険視して妙味だろう。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年04月02日 16:04まで110円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:ヴァルツァーシャル 牡4 56 菅原明(想定③人気)
近2戦距離延長と中山コースで好位競馬ができており、脚質に幅が出てきていることは好感も、重賞で③人気とは正直驚き。
前走にしても、前残りの競馬を好位で運んだもので、ホウオウルパンに差された内容も不満で相手レベルも決して高いとは思えない。
ユニコーンSでタイム差なしの④着と世代上位のの能力あるとは思うが、本質的には1400~マイルの東京で末脚を活かす方が合っていると思え、この人気では期待値低く危険視候補。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年03月26日 16:40まで110円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:メイケイエール 牝5 56 池添
一戦入魂のタイプだけに休み明け初戦は良さそうで、昨年の高松宮記念も内を通った馬好走するバイアスの中で、外を走って0.1差と強い内容だけに今年は期待感あるも、調教状態がどうにも暴走状態・・・、これは久々のお転婆復活の予感がしてならない。
危:トウシンマカオ 牡4 58 鮫島駿
近走の戦績からスプリント適性は高く、ここでも勝負になるとは思うも、中京コースは2戦とも馬券外、更に雨馬場でパワー優先
になると460キロ台の小柄な馬体も不安だ。
地力的にも一線級のスプリント戦での実績はなく、想定③人気は
期待値低く、危険視して妙味。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年03月26日 16:30まで110円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:オメガリッチマン 牡3 56 石川
京成杯を②着しての人気だろうが、不利をはねのけてのパフォーマンスは認めるも、あのレース、勝利したソールオリエンス以外は、正直微妙なレベルだったといのが私の感想。
今回もキングズソードの他はレベル微妙で圏内の可能性を否定はしないが、想定③人気では期待値低く、危険視して妙味。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年03月25日 16:30まで110円で販売していました。
【見解・展望】
12頭立てと頭数少なく、2頭の菊花賞馬が地力的に抜けたレースとあって、馬券的な妙味は少ないと思われるが、2頭ともに本番への前哨戦、同じような脚質と、どちらかが崩れる可能性はあると思っています。
それはタイトルホルダーの方ではないでしょうか。
阪神でのパフォーマンスに比較すると明らかに中山コースの適性は疑問、昨年も勝ちはしたがボッケリーニ・ヒートオンビートと僅差勝負でしかなく、今年はアスク以外にもディアスティマやキングオブドラゴンなど先行勢も多いとなれば、人気ほどの信頼感は乏しいと考えています。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年03月25日 16:20まで110円で販売していました。
【見解・展望】
上位人気3頭と他馬に能力差がはっきりしているメンバー構成、
馬券的に面白味は感じませんが、天皇賞に向けて三強がどのようなレースみせてくれるか楽しみな一戦。
川田騎手の長距離戦に不安感じるも、ボルドグフーシュのステイヤー資質を本命に推します。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年03月19日 16:20まで110円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:オールパルフェ 牡3 56 大野
逃げ馬にはやや厳しい展開だった朝日杯で、ドルチェモアと0.5差の競馬、デイリー杯ではダノンタッチダウンを撃破と実績面では申し分ない。
ただ一貫してマイルを選択してきた馬で逃げ脚質だけに、距離不安と展開に左右される脚質だけに、人気では買いづらい面はあるのと、賞金加算を目的としない同馬にとって、今回のトライアル参戦は皐月賞に向けて脚質転換を試すことも考えられ、能力認めても、買いたくはない。
危:ホウオウビスケッツ 牡3 56 横山和
逃げ切りで連勝の無敗馬も、初めての重賞ペースで先行馬が多数いる展開を考えると、逃げれなかった場合どうなるかが微妙。
人気がなければよいが、今回はそこそこ人気するはず・・・。
期待値低く危険視して妙味。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年03月19日 16:40まで110円で販売していました。
【見解・展望】
過去傾向をあまり気にするタイプではないが、このレース距離延長組が苦戦しているレース。
自身として理解できる傾向なので取り上げるのだが、日本の競馬において、短距離より中距離を使っている馬の方が素質は高いということなのであろう。
陣営の期待馬なら1200Mよりはマイルや1800以上でデビューさせるはずで、そこから距離を短縮してくれば、自ずと戦ってきた相手レベルは落ちてくるという図式が成り立ち、このことが、
距離延長組の苦戦という傾向の根拠であろうと考えます。
そんな根拠に嵌るのがカルロヴェローチェ、混戦模様だけに、
人気馬から入るのは腰が引けますが、新馬戦のレベル、前走の勝ちっぷりから、マイルまでなら能力は相当のものがあると思っています。
ここを勝ってNHKマイルに向かって欲しい馬である。
最終的な買い目と印をつけた各馬考察は以下からどうぞ。
※この記事は2023年03月18日 16:00まで110円で販売していました。
【見解・展望】
初めての地方競馬という懸念材料あるものの、秋にはG1戦線でという期待を個人的に持っているハギノアレグリアスを本命に推します。
絶対能力の高さ、鞍上川田騎手と、彼が馬券内から消えるということは想像できません、堅軸。