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< 2024年6月 > | ||||||
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【展望】
能力でいえば、想定①人気のサトノシュトラーゼが上位と思われるが、昨年のレーベンスティールやフィエールマンという実力馬でも勝ち切れなかったレース、コースだけに、能力よりも内枠から先行できるタイプを重視したい。
【危険視して妙味】
危:ウインマクシマム 55 松岡
青葉賞⑤着は立派な成績だが、大逃げしたパワーホールの離れた
2番手という絶好のポジションでの結果で評価は微妙、ゆりかもめ賞の逃げ切りも前決着の展開利が大きく、重賞で人気になるほどの能力ではなさそうで、オッズ期待値も低い馬とみている。
危:ショーマンフリート 54 菅原明
シンザン記念、共同通信杯と重賞連敗も、シンザン記念は終始外を周るロスの多い競馬であった事を考えると及第点、共同通信杯は鋭さ負けならば、今回は福島小回りで瞬発力は要求されないコース、好位から脚を伸ばす脚質も好感でここなら通用しても不思議ないと考えていたが、12頭立てとはいえ大外枠はプラスではなく、③人気想定なら期待値低いといえ、今回は危険視して妙味。
最終的な買い目と印をつけた各馬の考察は以下からどうぞ
※この記事は2024年06月30日 16:04まで550円で販売していました。
【展望】
短距離戦らしく先行馬が揃い前傾ラップ必至となりそうで、スマートセラヴィの鬼脚に期待したくなるレースだが、良馬場ならともかく、少しでも湿りが残るような馬場になると・・。
それなら展開厳しくとも地力の高さでロードグラディオを中心に
推したい。
【危険視して妙味】
危:スワ―ヴシャルル 牡8 56 森泰斗
地方競馬だけに当日のオッズは読みにくいが、1200Mへの距離短縮、鞍上森泰斗という事で、人気になりそうな気配がするが、
短距離戦だけに時計面で裏付けがない事は大きな不安材料、能力比較でも未知なだけに、人気するなら危険視したい。
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※この記事は2024年06月27日 20:14まで550円で販売していました。
【展望】
川崎記念の勝馬ライトウォーリア、そのライトウォーリアを勝島王冠で撃破したサヨノネイチャと地方勢にも魅力溢れる馬はいるが、今年もJRA勢は強力で中心はJRA勢になるでしょう。
直線長く、地力勝負になりやすい大井コースだけに、同等の能力なら差し馬を上位にとりたい。
その有力JRA勢で本命視したいのはキングスソード。
近走今一歩の成績ながら、JBCクラシックでみせたパフォーマンスはいまだに脳裏に焼き付いている、人気も下降している今回は
オッズ妙味も含めて中心。
【危険視して妙味】
危:セラフィックコール 牡4 57 レーン
みやこSで見せた爆発的な末脚、ダイオライト記念圧勝と、勝利するときの鮮やかさや右回りで4戦4勝、レーン騎乗で人気も頷けるが、初めての大井コース、出遅れ癖で相手強化での想定③人気は私には過剰に映る、人気上位で危険視するなら本馬。
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※この記事は2024年06月26日 20:34まで550円で販売していました。
【展望】
能力比較なら人気どおりにドウデュース、ジャスティンパレスの2強が上位だと思えるが、雨予報、京都外回りコースという見地から、今年の宝塚記念、2強の信頼度は人気に見合わないと判断、本命は2強以外から選ぶという予想をたてた。
【危険視して妙味】
危:ドウデュース 牡5 58 武豊
イクイノックスがいない現在、最強馬といっても過言ではなく、
距離の2200Mも京都記念の圧勝振りからベスト、国内では鞍上武豊でパーフェクトな戦績と人気でも逆らえそうもない実力馬だが、馬場悪化は未知(ロンシャンでは大敗・・)、京都外回りコースも、内回りの有馬記念、京都記念のパフォーマンスをみると
コーナー加速と機動力を生かせる内回りが今のドウデュースにはベストと考えるとプラスとはならないと思える。
これだけの不安要素を抱えての①人気なら、今回は思い切って危険視したい。
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※この記事は2024年06月23日 16:04まで550円で販売していました。
【展望】
コスモバルク記念での強さを考えると、人気でも逆らえないのが
ベルピット、ここは相手探しの一戦とみる。
その相手には、正攻法でベルピットとやり合いそうなシルトプレ
よりも、9歳ながら末脚の威力はまだまだ健在なスワ―ヴアラミスを上位にとりたい、地力だけなら2着争いにあげたい、ケイアイパープルだが、最内枠は能力半減のタイプだけに評価は下げたい。
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※この記事は2024年06月20日 21:14まで550円で販売していました。
【展望】
GⅠ昇格のさきたま杯、国内無敵のレモンポップ参戦が華を飾っている。
状態さえまともなら絶対王者レモンポップの相手探しというレースになるとみています。
その相手には、レモンをはじめ有力馬に先行型多く、直線短くとも展開利がありそうなタガノビューティを筆頭にあげたい。
波乱あればタガノ同様に差し競馬になった時のアマネラクーン。
【危険視して妙味】
危:サンライズホーク セ5 57 デムーロ
ダートグレード三連勝で覚醒の予感さえしていたが、逃げれないと脆さがでてしまう気性面の問題は未だに残り、今回はスンナリとは逃げれないメンバー構成で厳しい、想定⑤人気ではあるが、
ばっさりといきたい。
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※この記事は2024年06月19日 18:14まで550円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:ローリエフレイバー
地方勢の大将的存在も、正攻法の競馬スタイルだけに雲取賞での惨敗をみるとJRA勢との地力勝負に不安を覚える。
人気もさしてしないだろうが、買わない馬としてあげさせてもらった。
【展望】
JRA勢に初コース等の不安があり、人気も必至なだけに、地方勢に目を向けたくなるが、大将格が雲取賞惨敗のローリエフレイバーとなると腰がひける・・。
ここは人気でもJRA勢を中心視した予想に終始した。
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※この記事は2024年06月12日 20:34まで550円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:レーベンスティール 牡4 59 ルメール
皐月賞馬ソールオリエンスを完封したセントライト記念をみると、世代屈指の存在、鞍上ルメールで好走歴ある東京コースとくれば想定①人気も仕方なく思えるが、香港ヴァーズは海外遠征と2400M戦ということで結果は無視できるものだが、前走新潟大賞典での敗戦はどうしても無視できない、世代レベルの問題、
斤量59キロ、父リアルスティールの産駒成長性など不安な要素も多く、オッズに対して期待値は低いと考えて、危険視して妙味馬とした。
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※この記事は2024年06月09日 16:14まで550円で販売していました。
【危険視して妙味】
危:ジャスティンスカイ 牡5 57 池添
前走の鞍馬Sを初めての1200Mで快勝しての想定③人気だろうが、前半33.7を好位④番手と本質的にマイラーの同馬にとっても
付いていける流れであったことでの好走、今回はアサカラキング
やカルネアサーダと快速馬が揃い、32秒台まで考えられる速い流れになると難しい競馬となりそうとみている、そうなるとオッズ的に期待値は低く、ここは危険視して妙味。
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※この記事は2024年06月09日 15:44まで550円で販売していました。
【展望】
初めてとなる大井の砂、ナイター競馬と不安はあれど、ユニコーンS組の2頭が能力的に上位とみる。
その不安が的中し、2頭が力を出せなかった時のアンモシエラという予想となった。
馬券妙味があるとすれば、三連系の紐荒れ、同型のティントレットなど先行激化も想定されるメンバーだけにアンモに流れが向かないレースになった時に3着に無欲の穴馬が飛んでくるケースに期待したくなる。
最終的な買い目と印をつけた各馬の考察は以下からどうぞ
※この記事は2024年06月05日 20:34まで550円で販売していました。