のこぎりぎゃし
< 2023年4月 > | ||||||
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ずっと天気予報を眺めていますが、天皇賞・春。
1番人気のタイトルホルダー。現在、単勝オッズは、1.6倍。
さて、
良馬場で買いたい馬が、
ジャスティンパレス、アスクビクターモア。
渋った馬場で買いたい馬が、
ディープボンド、ブレークアップ、ボルドグフーシュ。
3連単は、6頭BOXで、だいたい当たるー!
正直、ここから絞るのが難しい。
わかりやすく言うならば、今夜の夕飯。
タイトルホルダー:大衆居酒屋(安定感たっぷり)
ジャスティンパレス:とんかつ(美味しいけど、混んでいて、並ぶという条件付き)
アスクビクターモア:ラーメン(美味しいけど、こちらも混んでいて、並ぶという条件付き)
ディープボンド:焼肉(とても食べたいけど、できれば、一人ではなく、誰かと食べたい)
ブレークアップ:寿司(とても食べたいけど、今から出かけるには、外の天候が怪しく、面倒くさい)
ボルドグフーシュ:ピザの宅配を注文(食べたいけど、できたてには敵わんかな)
展開は、アフリカンゴールドが大外からがむしゃらに先頭へ。
タイトルホルダー、ディープボンド、アスクビクターモア、ブレークアップが前へ。
絶好の1枠からその後ろに控えるのがジャスティンパレス。さらにその後ろが、ボルドグフーシュ。
調教◎はアスクビクターモアに思う。
タイトルホルダー、1.6倍、そこまで信じられるかってのが、給料日後の、ゴールデンウィーク前の罠にも思える。
というわけで、夕飯は、とんかつに決めた。
馬券は、9連敗のあとの3連勝。
ヒヤヒヤものだった4月。兎にも角にも、明日の天皇賞・春は、勝負せずの観戦料程度で馬券を購入し、予想は無料公開、4ヶ月連続のプラス収支を達成させて、5月に望みたい。
青葉賞で勝負。
1番人気のスキルヴィングの調教が、軽く見える。
「8分仕上げも、素質でこの青葉賞を勝ち、狙いは次のダービー」。そんな青写真が果たして、うまくいくか。
そのスキルヴィングに新馬戦で勝った2番人気のヒシタイカン。しかし、キャリアはその1戦のみで、6ヶ月ぶりの参戦。
先週から開幕した東京競馬はもちろんのこと先行有利。今週もその傾向が続くと見るが、だからこそ道中のポジション争いが激しくなるかも。
ここは逆の手で、後方からジリジリと長い脚を使い、ゴール前で届くシーンを見たい。
ダービー出走へ、調教も意欲的の◎から。
とまぁ、論をブってみましたが、何度馬柱を見ても、この2頭が輝いて目に飛び込んでくるだけなんです!(笑)
どーでもいい話なのですが、今、即パット入会キャンペーンってのがありまして、【先着5000名にもれなく2000円分のQUOカードが当たる】のですが(絵柄は今年のダービー馬)、
私は、即パットを退会して、再入会しました! セコすぎ!(だって、欲しいんだもん)
※この記事は2023年04月29日 16:14まで330円で販売していました。
朝6時に起きて、洗濯やらで大忙し。
本日、東京競馬場へ行ってきます。
毎年、ここからのダービーまでと、富士ステークスあたりが行われる秋の東京競馬が、昔から好き。
暑くもなく、寒くもなく、いい感じの時間に夕陽が落ちる。
明日から待っているサラリーマン仕事も、若い時だったら、どうしよう、締め切りまでに間に合うのかなと心配して、胃が痛くなっていたけれど、
今は、「まぁ、仕事は人生の二の次。なんだったら、残りの人生、新しいことを始めたいし」というマインドで、それを軽減。
そうは言っても、今の日常は続くのだが。
本日の京都と東京の重賞。案外、紛れがあるとしたら、こちらの東京では?
人気の馬は、後方から。届かないシーンも、ありそう。
※この記事は2023年04月23日 16:14まで330円で販売していました。
昨日の京都競馬場を見る限り、前残り優位な状況は続きそう。
シャイニーロック、キングエルメスの後ろにいる馬たちがどこで仕掛けるか。
安田記念、ヴィクトリアマイルの前哨戦とはいえ、実力馬たちの上位は明白。
騎手の腕と調教からシュネルマイスターの1番人気もうなづけるが、もっといい状態の◎はこちら。
※この記事は2023年04月23日 16:04まで330円で販売していました。
本日、京都競馬場がリニューアル。
佐々木蔵之介来場イベントなど大いに盛り上がるであろう晴天の1日。
競馬場近郊の方が羨ましいのは、4月30日天皇賞の長澤まさみ来場。
長澤まさみ35歳。
先日、アマゾンプライムビデオで、ドラマ「エルピス」を見たが、全編美しいのに驚いた。
アップでも引きでも、正面から、横から、後ろから、笑顔、泣き顔、どれも1ミリもハズしていない、変わらない、長澤まさみ、という実像。
全10話、髪の長さ一つとっても変わらない。女優という仕事はなんと大変で、しかも誰からも好かれるのは奇跡に近い。
天皇賞、まさみ IS COMING。どうか秋には東京競馬場へ来てください。
ちなみに私が好きな女優、綾瀬はるかは、38歳。檀れいは、51歳。
広瀬すず(24歳)にも目移りするが、福島牝馬ステークスは、ちょい熟女から。
最終週の福島のちょい荒れた馬場を、熟女が経験値で駆け抜け抜ける。
ちなみに本日の福島には、松平健が来場。69歳。マツケンサンバを歌い続けることが、松平さんの人生なのだ。素晴らしい。
※この記事は2023年04月22日 15:44まで330円で販売していました。
気持ちは◎と○の一本も、状態は▲がいい、と思う。
日曜中山の最高気温は26℃まで上がる予報。
天候同様に、俺の馬券も回復してくれ!(笑)
本日、土曜の東京は朝から雨。
それもずいぶん、ちゃんと降っている。
アーリントンカップは、短距離ダート向きと言われている種牡馬マインドユアビスケッツから、芝で1600mで結果を残しているショーモンや、
ここ1600mに距離を伸ばしても、追い出しを我慢すれば問題なさそうなルメール騎乗のヤクシマなど、
晴れ良馬場なら、レースで気になる見所は多々あったのだけど(今、阪神もガッツリ降っている模様)、重馬場必至となり、予想も変えて、
ジリジリと長い脚を使える馬に、方向転換。
ジリ脚と言えば、私もジリ脚。
仕事も、趣味も、男友達も、女も、長い脚を使うタイプ。
職種は社会に出てから、ずっと同じ。趣味は映画鑑賞と読書と氷室京介で、映画は1日1本、本は週に2〜3冊。氷室については、「私と氷室(仮)」というタイトルで小説を書き上げ、アマゾンKindleで発売する予定(笑)。
甲斐性が無く、結婚に興味はないが、女性への声がけは積極的。
昨日、30代の頃に、これ以上ないくらい大好きになった女性(現在は年下の夫と3歳の娘がいる)に、「テレビで、そっくりな女性が映っていると思ったら、長澤まさみだった!」とLINEしたら、「どこがよ!」と返事が来て、実際似ているところはまったくなかったので、「それだけ美しいってことだよ! 俺もこの前、映画館で俺にそっくりな人がいると思ったら、トム・クルーズだったけど」と返事をしたら、返事がない。
それでも、好きなもの、好きな人とは、これから細く、長く、ジリ脚で走るのが、好きなのです。
出走馬の中で、一番惹かれるのはコナコースト。
サッと先行し、そのまま先行集団に収まるかと思えば、道中は「このまま走り続けるのは面倒くせぇや」と中団まで下げ、勝負どころの4コーナーを迎えても「焦らない、焦らない」と依然、一休み。直線に入ってもジリ脚。こりゃ、届かないな、と見る者を諦めさせたその瞬間、いきなりの急加速でゴール前を強襲する。
いずれ重賞を勝つ馬であることは間違いない。
ただ、この桜花賞で4番人気まで上位人気になるとは思わなかった。
阪神1600m外回りは、過去に1800m、2000mで好成績を残している馬が、ただただ外に進路を取ってくれるのを狙いたい。
いずれにしましても、桜花賞が終わったら、私は、炭治郎共々、刀鍛治の里に向かい、馬券の修行に励みたいと思います。
朝日FSを買ったドルチェモアが、なぜにこのレースに出走? と思うも、本番は次のNHKマイル。
デムーロが、この馬は強い、強い、強い、と吹いているエエヤン。
前走4着で権利が取れなかったことに悔しさ一杯、今度こそ! のルミノメテオール。
持ち時計一番も、「前走から上がり目はない」とコメントした武藤騎手のモリアーナ。
この4頭の攻防と見るが、前日発売のオッズもその通り。
どう馬券を買うべきだろうか。
ここ最近、不的中の連続。お願いします、的中してください。