のこぎりぎゃし
< 2023年7月 > | ||||||
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先週の日曜日、ひとりで逗子海岸に行ってきました。
平日は仕事、土日は競馬。
こんな感じのルーティンな日々を打破すべく、夏らしいことをしたい! と思い立ち、トートバック(ダイソーで200円)に、レジャーシート(ダイソーで100円)、替えのパンツ(ダイソーで100円)、タオル(ダイソーで100円)、水着代わりのショートパンツ(ユニクロで1980円)を入れ、自宅から電車で90分くらいの逗子海岸に行ってきました。
ひとり海、ってのは楽ですね。
寝そべりたい場所にレジャーシートを敷き、寝っ転がり、海に入りたくなれば、海水でレジャーシートの砂を落とし、また違う場所にレジャーシートを敷き、寝っ転がる。
ちなみにレジャーシートを敷く場所は、女性2〜3名グループの近くの斜め45度後方あたりで、海を眺めているフリして、たまに視線をチラチラと送るわけであります。
海の家にコインロッカーがあるので、飲食は都度ロッカーから財布を出し、飲食が終われば、ロッカーに財布を戻します。
メインレースまでには自宅に戻るのが前提なので、早くも11時には逗子海岸を退散。逗子〜赤羽は宇都宮線一本。
電車でぐっすり昼寝もでき、元気いっぱいに「中京記念」を迎えたところ、ワイド2点買いの内の1点が、3着・4着。
それにしても暑いのが今年の夏ですが、私は海に行ってからとういうもの、「肌を焼きたい!」という気持ちが芽生え、「俺をもっと焼いてくれ!」と、太陽が大好きになってしまいました。
人間、気の持ちようです。
なので、今週日曜日も海へ。由比ヶ浜。
ちなみに今日(29日)は、亀戸のキャバクラで働く女性と、夕方からジンギスカンを食べ、隅田川花火大会を見て、その後、店に同伴。
明日(30日)は、午前中が由比ヶ浜で、夜は、10年くらい前に好きだった某角川の女性編集者と新宿でご飯(1週間前に、ご飯行きませんか、とLINEしました)。
明後日(31日)は、会社の夏休みを取ってあり、彼女と昼から東武動物公園、夜は大宮に移動してご飯。
土曜日は、ジンギスカン、同伴&店内での延長で、約5万円の出費でしょうか。
日曜日は、海、新宿での1軒目&2軒目で、約3万円の出費でしょうか。
この1週間、悩みました。
・出費の8万円は、オビ狙いに使った方がいいのではないか。WIN5にも相当、予算回せるし。。。
・8万円のうち、せめて彼女に何かプレゼントを買って、残ったお金で競馬が良いのではないか。
・同伴&延長って、ほんとお金の無駄だよな。過去に2回も債務整理で苦労したくせに、俺はちっとも学ばない。
・10年前に好きだった女と会って、俺は何がしたいのか?(キスは、したいです)
といった金にまつわることだけでなく、
・金曜日夜にフェリーに乗り、大島一泊で、日曜日に帰ってくるのはどうか。
・『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』『君たちはどう生きるか』を立て続けに観るのはどうか。
といったことも考えました。
「人の思いと行動は、自由なんだ!」
それを再認識できただけでも、後悔のない週末になると思っています。
ロコ・ソラーレの藤沢五月。
彼女にとっては、体を鍛えたい、という思いだけだが、周囲(日本中)が、その思いを理解できないでいる。
見なかったことにしたい、という思いさえある。
もし以前の彼女が、カーリングでストーンを投げた際に、すってんころりんと転び、その勢いでジャージが破けて(あるいは脱げて)、半ケツ(お尻)が露わになったとしたら、日本中の男性諸氏が、「見えた!」と大騒ぎし、「これまで、生きててよかった!」と泣いて喜ぶ者もいるに違いない。
しかしこうして、鍛えられた体で、半ケツ(お尻)を披露されると、やはりこちらも、見なかったことにしたい、という思いさえある。
今、日本中が、「外見、あるいは肉体とは、なんだろう」と考え始ている。
ロコ・ソラーレの藤沢五月によって、考えさせられている。
彼女は肉体改造という行動で、他人の思考に革命を起こした。
今年は、藤沢五月の1年になるだろう。
カーリング選手として、8月から氷上練習を開始し、9月にカナダ遠征、11月のパンコンチネンタルカーリング選手権に連覇をかけて出場する。
マスコミは騒ぐ。多くの人が、彼女の外見に注目するだろう。
私は、絞った体を、一度、緩めてくるのではないか、そして、以前のかわいらしさに、美しさをプラスした、第3形態の藤沢五月になるのではないかと、予想している。
アイビスサマーダッシュ。
1番人気ジャングロの調教師は、「まずは無事に、という思い」とコメント。1年ぶりの出走で58キロを背負うが、楽しみだ。
◎は、開幕2日目、先行押し切りが期待できるこちらから。
今日一日、気が気でなかった。
朝、家を出るときに、タバコの火をちゃんと消したのか、通勤電車の中で、フト思ってしまったのである。
タバコを吸う人間にとって、一番怖いのは、火の不始末による火事である。
家の鍵を閉めたかどうかは、あまり気にしない。防犯カメラがあるし、後に、犯人が捕まればいいだけである。
ただし、火事は怖い。かつて、当事者となった友人によれば、「あれほどの絶望感と怖さはない」とのことである。
だから、先ほど家に帰り、きちんとタバコの先に水がかけられ、灰皿に収まっているのを見て、安心した。
高校3年の秋の日の、サッカー試合当日のことは、今でも忘れられない。
東京都文京区、白山駅近くの私立高校に通っていた私は、サッカー部に所属していた。ポジションはセンターフォワード。小学生の頃からサッカークラブに所属していたため、それなりに巧いが、将来、サッカー選手として活躍できるほどのレベルではない。
都大会進出をかけた試合だった。都大会へ行けば、帝京高校や修徳高校などの強豪校にコテンパにやられるだろうけど、サッカーの試合で勝つことは、本当に気持ちのいいものだ。高校3年、最後のチャンス。つらかった夏の合宿を乗り越えた自分を思い出す。勝ちたい。3年間、片想いだった女の子も試合を見にきている。いいところを、見せたい。
試合会場は、同じ文京区の小石川高校。いざ、試合開始のホイッスルが鳴った。
ホイッスルが鳴り、試合が始まった瞬間、私は、フト思ってしまったのである。
「エロ本、机の上に置きっぱなしだったかも、、、」
その日の朝、私は、気合いが入っていた。いつもより早く目覚めた。試合への期待と緊張。ただ、早起きしてしまった自分は、特にすることがなかった。
「よし、とりあえず一発、ヌイておこう」。
「机の引き出し」からエロ本を取り出し、一発、ヌイた。
大事な立ち上がりから、前半終了まで、心、ここにあらずである。試合中、目と身体はボールを追っているが、頭の中は、エロ本の後始末のことでいっぱいである。
ハーフタイムに、仲間が声をかける。「今日、調子悪いな」「落ち着いて、決めていこう」
後半に入っても、頭の中は、エロ本の後始末のことばかり。試合は、チームメイトがヘディングで1点を取り、まさかの都大会進出が決まった。
試合後、ベンチでは、「これから、都大会への作戦会議だ!」「マネージャー、祝賀会を用意して!」と、大騒ぎである。
(早く帰りたい。エロ本を「机の引き出し」にしまったか、すぐに確認したい)
家に着き、恐る恐る自分の部屋に入る。
机の上を見たら、エロ本はない!(やった!) 「ちゃんとしまってあったんだ! だったら、もっと試合に集中すればよかった!」
そう安堵したのも束の間、エロ本は「机の引き出し」ではなく、「本棚」の中にあった。
今朝、オナニーしたことが、お母さんにバレた!
サッカー部の同級生が、東京・上野で、焼き鳥屋をやっている。
先日、久しぶりに訪れたら、アルバイトは全員、ベトナム人。「焼き鳥焼いて、酒つくって、レジやって、それにマジ、暑いし!」と言いながら、厨房で働く彼。
あの頃は、ベンチメンバーでほとんど試合に出ることはなかった彼だが、焼き鳥は、絶品。
わたくし、もう予想の自信がありません。
胸が強調されたノースリーブのニットで、メガネをかけたOL風(小生意気そう)の女性から、「いざという時に、自信がないあなたへ!」と、お試し無料でマカDXを提供されたとしても、もう競馬の予想に自信がありません。
でも、予想は挙げます。逆神として、お役に立てるかもしれないから、、、
無料にすればいいってわけではないですが、当面、お金はいただけませんので、たまに覗いてくださいませ。
と湿っぽい話はここまでにして、歯医者、6000円は高いだろ!(そんなもんでしょうか)。
麻酔を足すほど、途中、痛くて、泣きそうだし!
この炎天下の中、配達の仕事をされている方がいるわけで。ピンポン鳴らしてもどうやら不在で、宅配ボックスなどない一軒家の前で、「はぁ、再配達か〜」なんて思って、いざ停車した場所へ戻ると、二人組のおじさんがデジカメで写真を撮り出していて、「あぁ、今、動かしますから!」なんつって、また次の配達場所へ車を走らせて、もちろん、デジカメで駐停車中の車の写真を撮る二人組のおじさんも仕事をしているわけで。
わたくし、AdoとYOASOBIの、最近亡くなったりゅうちぇると桑田真澄の息子の、違いをちっとも学ぼうとしないのですが、私世代の音楽といったら、尾崎豊とかブルーハーツとか、彼らの歌は、社会とか大人(先生)とか、刃向かう相手は、広範囲なシステムだったのですが、AdoとYOASOBIは、より具体的なものに対して、メッセージを送ってくる。
昔の漫画は、甲子園優勝だとか、サッカーで新しいシュートを開発したとか、今よりもやはり単純で、今の漫画は、例えば進撃の巨人なんかは、読んでてグサグサきて、そんなメッセージを送ってくる。
人間、考えると疲れすぎて、考えるにも限界があって、あいつノー天気でいいなぁ、なんて人もいて。
昔のように、夏だ!海だ!どっか行ったことのない場所へ行ってみよう!とならないここ数年は、やはり自分自身、不健康な気がします。
というわけで函館記念。
自信はありませんが、まさか2番人気とは。。でも、初志貫徹。
1ヶ月ほど前、睡眠中に、奥歯に挟まったアーモンドチョコレートのアーモンドを、寝ぼけながらに食べた。「ずいぶん固いアーモンドだな。明治にクレームを入れようか」と半分寝ながら、噛み砕き、飲み込んだ。
翌朝、起きたら、奥歯に詰めていた金属がスッポリ抜けていた(笑)。
あれから歯医者に行かず放っておいたら、ここ数日、奥歯が痛くなってきた。なので、明日、歯医者に行く。
10数年前、神保町の出版社時代に、会社近くの歯医者に通った。「まずは歯石を取りましょう」となって、仰向けになると、週末はサーフィンでもしていそうな茶髪の歯科助手のオッパイが頭にあたる。サワサワ、当たる。「もしかしてだけど、わざと、当てて、俺を誘ってるんじゃないの?」
私は歯医者が大好きになった。なんなら毎日、通ってもいい。治療中も、麻酔なんていらない! ところが、「来週の水曜日はどうでしょうか」と、週1回でしか、通いが許されない。
歯医者をキャバクラと勘違いしはじめた私は、彼女とプライベートな話を試みる。最も距離を縮めたきっかけは、働いている出版社から過去に出版していた「一流の文房具」という雑誌に、その歯医者の女性院長がインタビュー掲載されていたことだ。
「この雑誌、俺が働いている会社で作ったんですけど、、」
「え〜、そうなんですかぁ〜」
自分はまったく関わっていなかった雑誌のおかげで、私は、茶髪のサーファー歯科助手だけでなく、院長、その他の女性スタッフと一気に距離を縮めたのであった。
週1回のキャバクラ通い。実際のキャバクラと違って、費用も数千円で済む。残念なのは、もはや、歯石を取らないために、サワサワおっぱいが味わえないことだ。それでも、チャーミングな彼女の笑顔と20代前半の若く、キャピキャピな会話に、私はときめき、すべての虫歯の治療が終わってしまう頃、携帯番号を書いた紙を彼女に渡した。
彼女は、「ありがとうございます」と言った。そして、「いい思い出にします」と。
その夜、彼女から携帯に電話がかかってきた。私は舞い上がった。携帯番号を書いた紙を女性に渡すことなんて、ほぼ初めての経験なのだ。私は勇気を振り絞った。そんな私に対して、彼女が電話をかけてきてくれた。
「実は私、来月、結婚するんです。ぎゃははは。○○さん(俺)と、楽しい話ができたのは、いい思い出です。私が歯医者やめたあと、もしどっかで偶然合うようなことがあったら、その時は、飲みましょう。ぎゃははは」
なぜか彼女は、大爆笑していた。俺みたいな一歩間違えばストーカーのような男から、大勢の治療客から、誘われていることに慣れているのかもしれない。
翌年の正月、歯医者から、年賀状が届いた。
「残念ながら○○ちゃんは、寿退社してしまいましたが、歯の調子はいかがですか? ○○ちゃんは辞めてしまいましたが、時々、歯医者にはいらしてくださいね!」
スタッフ全員に、知られていたのか。。。
とんだピエロがお届けします函館2歳ステークス。
新馬戦から1ヶ月足らずでの重賞、やる意味あるの? と思いますが、勝った馬には、ジュベナイル、フューチュリティ、ホープフルのいずれかの出走資格が与えられるから、意義はあるのか。
前走優秀な◎が、好枠を引いた。
で! 今週水曜日に大井で行われたジャパンダートダービー。ワイドをがっつり買ってるくせに、3連単は300円の勝負弱さ。いいレースを見て、的中すると気持ちいいですね。明日もビシッと的中したいな。歯石取りも楽しみです。
20代の10年間のうちの半分、5回はこの季節になると、福島競馬場へ遠征した。
友達と車に乗り込み、前泊で、飯坂温泉に宿泊し、ワイワイやるのは、楽しいものである。
「たしか、去年も、安達太良ステークスだったよね」とか、言いながら。
初めて福島競馬場へ行ったのは、大学留年中(2浪1留)の5年生の時である。
角川春樹事務所という出版社で、アルバイトをしていた。
もしかして、覚えている人がいるかもしれないが、当時、「ギャンブル大帝」という出目本の雑誌が人気を博しており、それと似たような雑誌を作っていた。
留年が決まり、親から呆れられ、せめて学費は自分で、と4月から始めたアルバイト。将来は編集者になりたいと決めていたから、自分にとっては予行練習のような1年間だった。
夏ごろになると、アルバイト仲間だけでなく、正社員の編集者たちとも仲良くなり、福島競馬場へ出かけたのである。
前日は、女性陣が行きたいという「さくらんぼ狩り」をしたが、私は先輩の編集者から、「おれたちは温泉に入って、夜のさくらんぼ(乳首)狩りをしたいんだ。いいスナックがあるか、探してこい!」なんて言われ、夜の飯坂温泉を彷徨い歩いた末に、旅館に戻り、「スナック、ありませんね〜」と伝えたら、「もう、いいよ」と、部屋では競馬予想紙を片手に、翌日の予想会が始まっていた。
「明日の最終レースに、ヨルノテイオウ、が出走するぞ(笑)」と、ある先輩が爆笑している。
翌日、アルバイト仲間、正社員の編集者、10名弱のメンバーで、福島競馬場の指定席に入る。
当時の私は競馬に詳しくなく、どちらかというと、負債を取り戻そうと、競艇にハマっていたので、競馬はちんぷんかんぷん、に近い。
それなのに、手持ちの金をすべて賭けてしまう。
やがて、最終レースがやってきた。
ヨルノテイオウはビリ人気だった。結果はブービーだった。
一切、お金がなくなった私は、「二度と競馬なんか、やるももんか!」と落胆し、翌日からアルバイトに精を出すのであった。
先週、少ないながらもボーナスが出たので、明日は半年ぶりくらいに、メインレースだけでなく、WIN5を買うつもりだ。
函館と、この七夕賞が難解だからこそ、夢がある。
天気は雨(重馬場適正)、夏の暑さ負けはどうか(夏に走っていない馬も多い)など考えることは多いが、スタートから1コーナーまで直線が長い、序盤戦がまず見どころ。
人気馬が揃って、前を取りにいくが、あまりに激しい先行争いになると、4コーナーまでに脱落する馬も、、、
次の見どころが1番人気馬のバトルボーン。騎手が3週連続、調教をつけて、一気の重賞獲りへ、気合いは満点。
私のアダルトの選び方には、昔からこだわり、というか、クセがある。
それは、作品選びの際に、女優以上に男優が気になるのである。
イケメンではいけない、ブサイクでもいけない。
なぜなら私はエロビデオは男優とのシンクロ率がなにより大切だと考えており、実際のところの私は、イケメンでもないし、ブサイクでもないからである。
シンクロ率が高いほどバーチャル感を伴い、気持ちいい射精ができることは、経験から知っている。
「アダルト選びの108箇条」があるとすれば、まずは「エロビデオは女優よりも、男優とのシンクロ率」を挙げたい。
整理すると、私が1本のアダルトを選択するまでの流れは、以下となる。(※2〜6を早送り再生)
1・無料アダルトサイトにアクセス(主に活用しているのは、エロビデオネット)
2・想像力を駆使し、キャプチャ画面の情報から、ビビビッときた作品を早送り再生
3・シチュエーションの満足レベルを確認(マッサージ系、泥酔系、羞恥系が望ましい)
4・女優(素人)の満足レベルを確認
5・男優の見た目レベルを確認(顔にボカシがあれば無条件で文句なし)
6・男優のアソコの大きさを確認(大きすぎるのはNG)
おそらくこれを読んでいる皆様も、人によっては「4がよければ他は気にしないよ」などと思い思いのカスタマイズがあるかもしれないし、もっと強いクセをお持ちかもしれないが、作品を選ぶまでの流れはほぼ、私と同じであろう。
それにしてもネット社会は、時間がかかる。
ネットが生活を便利にさせ、時代はスピード化しているというが、私の場合は、以前ならばTSUTAYAで借りてきたアダルトの中に好みの作品がなくともお金がもったいないという理由でその中で一番シンクロ率が高いものを選んでいたが、今はお気に召す作品に出会うまで、延々と検索をしているのである。
ギャンブルも同じだ。
ネット投票がなかった昔は、1日に12レースと決まっていた。だから、勝った日はきちんとお金を持って帰れたし、負けた日はそれ以上、負債が増えることもなかった。
夕方になれば、友達と居酒屋やファミレスに行き、語らい、の時間があった。今は朝から晩までレースに投票でき、気がつけば一日中ギャンブルをやり、負債は雪だるまのように増える。
そうは言っても、私は過去に2回も債務整理をしている。20〜30代は、仕事と女以外はギャンブルをやり続け、借金は300万くらいに膨れ上がった。
(あのう、、この長文はいつまで続くんでしょうか?)
(長いですか?)
(長いです)
(じゃあ、借金の話は、予想の方で!)
(続くのか、、、)
現在、テレビで放送中の「タイタニック」のように、先月の成績が沈没。
ここは私の予想の調子が上がるまで、無料公開がいいのでは? パート2です。
何が何でも逃げるグラニットの後ろの好位が取れるエルトンバローズに◎。
調教抜群のバルサムノートが本線。素質馬レーベンスティールは、調教師のコメントで脚元について、わざわざ触れているのが気になる。
ジャック! ローズ! 映画タイタニックでは、ローズは救われましたが、エルトンバローずが私を救います。
現在、テレビで放送中の「タイタニック」のように、先月の成績が沈没。
ここは私の予想の調子が上がるまで、無料公開がいいのでは?
いや、予想はいつでも自信があるのですが、いかんせん日々の仕事が忙しく、無駄な長文を熟考し、書ける状況にないのが、大きな理由。
この1週間、仕事して、仕事からの帰りに競馬情報を入手して、家に帰れば、続きの仕事して、オナニーして寝る、という状況です。
大学生時代、レンタルビデオでアルバイトをしていたとき、「パイパニック」って洋モノがあったなぁ(笑)。内容までは知りませんが。