記者選抜
< 2023年10月 > | ||||||
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高知競馬ファイナル記者選抜が主戦場の勝ち組の私が使っている指数です。
40走前(1年以上前)まで対応なので人気薄馬の過去の好走を見逃しません。もちろん本命馬の信頼度チェックにも使えます。指数以外のデータも充実
予想はおまけです(というか私は予想していません)
競馬に必勝法はないと考えています。必勝法やプラスの予想があるならオッズが下がらないように自分で使うはずじゃないかと思われますが、この馬柱は全員が同じ買い目になるようなものではないので公開できるのです。
自分の予想で回収率プラスを目指す人のためのもので、自分自身指数の印の通りに盲目的に買っているわけではありません。自分の場合はレース映像から不自然な好指数や凡指数の理由を探る感じです。
他人の予想に乗っかったり厩舎コメントを鵜呑みにして一喜一憂する予想の一段上の根拠のある予想をしたい方にはぜひお試しいただきたいです。
表計算ソフトの性能をギリギリまで使って作成しています。
サンプル
https://1drv.ms/b/s!Aq3tVvRdY61EijKyxutLynQkfCmR?e=yGQtpZ
説明書
https://1drv.ms/b/s!Aq3tVvRdY61EijHww_5xjd-2-lSa?e=6oiKag
リンク先では拡大に限界があってページも分割されて見づらいので、一旦ダウンロードしたうえで見開き表示ができるPDFビューワーでの閲覧をおすすめします(見開きできないと21走前以前の分がページ分割されて見づらくなります)。Adobe(iMac版、Windows版)、Foxit Reader(iMac版、Windows版)、Chromeブラウザで要件を満たすようですがChromeはやや描画が遅いように感じます(自分のおすすめは愛用のFoxitですが、Adobeのほうが描画がスムーズかも)。ご購入前に動作確認をお願いします。サンプルは無料です。
スピード指数(秒)=走破タイム×コース距離係数×馬場係数
基準タイムについては各馬ごとに直近の能力値を算出して当日の時計(走破タイム)と比較して馬場係数を割り出しています。地方競馬は時期によりクラス内のレベルが大きく変わるので、クラスごとの基準タイムを設定する従来の中央競馬のようなやり方では指数の精度に問題があると考えるからです。
馬の勝ち上がりでだんだん頭数が減った下級条件を、頭数が減る前の下級条件と同じ基準タイムで扱うのはおかしいですし、三歳馬の格付け戦編入や中央競馬で勝ち上がれなった未勝利馬が大量に地方に流れる時期はクラスごとの固定の基準タイムは役に立たないと考えます。
スピード指数とは、本来比べにくいコースも距離も異なる走破タイムを共通の物差しに換算して比べられるようにしたものです。走破タイムという予想ファクターを便利にしたものだと考えてください。スピード指数は走破タイムであるとの考えから、単位は秒なので数値が低いほうが優秀です。地方競馬全ダートレースの走破タイムを、馬場状態(馬場差)を数値化して数式に組み込んで大井競馬場ダート1200メートルのタイムに換算して指数化することで能力比較が簡単にできるようになります。雨や雪が降った日は馬場状態が変わりやすいので、発走時刻が近いレース結果からレースごとに馬場差を出しています(雨が降り続いている場合や途中でやんだりなど、パターンごとに参照するレースを変える数式を組んでいるので、一日のうちに馬場係数が数パターンある場合もあります。
330円以外に追加のお金がかかることはありません。
データ情報満載の指数入り競馬新聞が売り物です。先行指数や上がり指数、南関東競馬のラップタイムなど、競馬予想に役立つ過去レースのデータが出走表内に収められています。各予想記事の本文にその競馬場の一日分の馬柱ファイルへのダウンロードリンクを載せます。一日分がまとまっているのでダウンロードは一回で済みます。一応予想をつけないとレジまぐ内の検索に出てこないので、馬柱内の指数印が一番厚い馬を機械的に一頭選択して複勝1点100円予想にします。
データや情報は精度の高いものがほしいけど自分で予想したい方には特におすすめです。枠順発表後なるべく早めに配信してますので、じっくり事前予想したい方には特におすすめです。
競馬場にもよりますが、ファイナルレース記者選抜が行われる高知競馬などは枠順発表がかなり早いので3日前に配信できたりします。
高知競馬ファイナル記者選抜が主戦場の勝ち組の私が使っている指数です。
40走前(1年以上前)まで対応なので人気薄馬の過去の好走を見逃しません。もちろん本命馬の信頼度チェックにも使えます。指数以外のデータも充実
予想はおまけです(というか私は予想していません)
競馬に必勝法はないと考えています。必勝法やプラスの予想があるならオッズが下がらないように自分で使うはずじゃないかと思われますが、この馬柱は全員が同じ買い目になるようなものではないので公開できるのです。
自分の予想で回収率プラスを目指す人のためのもので、自分自身指数の印の通りに盲目的に買っているわけではありません。自分の場合はレース映像から不自然な好指数や凡指数の理由を探る感じです。
他人の予想に乗っかったり厩舎コメントを鵜呑みにして一喜一憂する予想の一段上の根拠のある予想をしたい方にはぜひお試しいただきたいです。
表計算ソフトの性能をギリギリまで使って作成しています。
サンプル
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リンク先では拡大に限界があってページも分割されて見づらいので、一旦ダウンロードしたうえで見開き表示ができるPDFビューワーでの閲覧をおすすめします(見開きできないと21走前以前の分がページ分割されて見づらくなります)。Adobe(iMac版、Windows版)、Foxit Reader(iMac版、Windows版)、Chromeブラウザで要件を満たすようですがChromeはやや描画が遅いように感じます(自分のおすすめは愛用のFoxitですが、Adobeのほうが描画がスムーズかも)。ご購入前に動作確認をお願いします。サンプルは無料です。
スピード指数(秒)=走破タイム×コース距離係数×馬場係数
基準タイムについては各馬ごとに直近の能力値を算出して当日の時計(走破タイム)と比較して馬場係数を割り出しています。地方競馬は時期によりクラス内のレベルが大きく変わるので、クラスごとの基準タイムを設定する従来の中央競馬のようなやり方では指数の精度に問題があると考えるからです。
馬の勝ち上がりでだんだん頭数が減った下級条件を、頭数が減る前の下級条件と同じ基準タイムで扱うのはおかしいですし、三歳馬の格付け戦編入や中央競馬で勝ち上がれなった未勝利馬が大量に地方に流れる時期はクラスごとの固定の基準タイムは役に立たないと考えます。
スピード指数とは、本来比べにくいコースも距離も異なる走破タイムを共通の物差しに換算して比べられるようにしたものです。走破タイムという予想ファクターを便利にしたものだと考えてください。スピード指数は走破タイムであるとの考えから、単位は秒なので数値が低いほうが優秀です。地方競馬全ダートレースの走破タイムを、馬場状態(馬場差)を数値化して数式に組み込んで大井競馬場ダート1200メートルのタイムに換算して指数化することで能力比較が簡単にできるようになります。雨や雪が降った日は馬場状態が変わりやすいので、発走時刻が近いレース結果からレースごとに馬場差を出しています(雨が降り続いている場合や途中でやんだりなど、パターンごとに参照するレースを変える数式を組んでいるので、一日のうちに馬場係数が数パターンある場合もあります。
330円以外に追加のお金がかかることはありません。
データ情報満載の指数入り競馬新聞が売り物です。先行指数や上がり指数、南関東競馬のラップタイムなど、競馬予想に役立つ過去レースのデータが出走表内に収められています。各予想記事の本文にその競馬場の一日分の馬柱ファイルへのダウンロードリンクを載せます。一日分がまとまっているのでダウンロードは一回で済みます。一応予想をつけないとレジまぐ内の検索に出てこないので、馬柱内の指数印が一番厚い馬を機械的に一頭選択して複勝1点100円予想にします。
データや情報は精度の高いものがほしいけど自分で予想したい方には特におすすめです。枠順発表後なるべく早めに配信してますので、じっくり事前予想したい方には特におすすめです。
競馬場にもよりますが、ファイナルレース記者選抜が行われる高知競馬などは枠順発表がかなり早いので3日前に配信できたりします。