花咲未来
< 2016年7月 > | ||||||
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福島の夏もこれで最後。
何よりも無事にこの日を迎えられることが嬉しい。
大きな花火を打ち上げて、本格的な夏の訪れを祝おう!!
※この記事は2016年07月17日 17:00まで220円で販売していました。
馬場状態が不透明であるが故か、難しいレースが多くなっている。
馬場が荒れたり重くなることでタイムが掛かり、結果的にパワー型の鈍足馬達が台頭しているわけだが、 先週の七夕賞ではディープ産駒がワンツーを決めており、まったく一筋縄ではいかない様相だ。
これを整理し、予想の方向性を指し示すのは・・・(以下本文にてご確認ください)
先週土曜日の中京12Rでは7番人気のシゲルゴホウサイ(2着)を本命に指名。
勝ったテイクウォーニング(5番人気)を相手に取るかどうか、迷いに迷った末に切り捨てた経緯があった故(馬連7000円超)に非常に残念な結果になったが、7番人気のこの馬から行けるところが、好調を示している。
土曜日の福島最終レースは、昇級5頭、降級3頭を含む15頭立ての1700m。
絶対視出来る馬がいないレースだからこそ、騎手の心理がモノを言う。
さて、覆面導師のジャッジはどこに?
※この記事は2016年07月09日 16:37まで220円で販売していました。
※この記事は2016年07月02日 16:21まで220円で販売していました。