ごっつ
< 2024年11月 > | ||||||
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これまで競馬、競輪、オート、競艇、パチンコ等々、数多くのギャンブルを経験してきましたが、結果的に勝率が高く、「投資」として成り立ったのは競馬でした。
競馬は人3、馬7と言われるように、馬の実力に依存する処が非常に大きいため、馬の実力を見抜くことで的中させる事ができます。
この点については私が言うまでもなく、競馬ファンならば皆知っていることであり、一番の予想ファクターとしていると思います。
一方で、競馬を知れば知るほど、予想に対して余計な情報が入ってきます。
それは「この騎手はxx年重賞勝ちが無い」「xx厩舎はxx騎手との相性が良くない」「xx騎手は先週G1を勝ったから今週は流石にない」と言った、
事実ではあるがこれからの結果とは全く関連性のない情報です。
ビギナーズラックという言葉がありますが、競馬におけるビギナーズラックとは本当に全くの情報が無い状態で予想をする事で的中させるケースがほとんどです。
絶対に競馬を長くやっている人間は買えない馬。それはつまり自分の思い込みや主観で予想をしている事に起因しているケースが多々あります。
私が競馬を「投資」として成立させることができたのは、競馬に対して余計な感情を含めず予想する点にありました。
常に客観的に馬柱を眺め、各馬の調教映像とタイムを蓄積、比較して予想を行います。
これには膨大な情報量が必要となりますが、競馬を「投資」として考える場合、これは絶対に必要な事です。
当予想ではこれらの膨大な情報から算出されたデータを元にレースを厳選し、勝負レースを提供します。
提供する馬券の種類は単勝からワイドまでそのレースに応じて異なります。
勝つまではいかないが3着までには入る可能性が高いと判断した勝負馬がいる場合は三連複ボックスの買い目を提供します。
常に状況に応じた臨機応変な馬券購入が必要と考えているためです。