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発行者:オムモ太郎
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ジャンル:競馬


公開開始日:2015/11/07
最終更新日:2024/11/02 23:51

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アンタレスS
No.86 2016年04月16日 12:30   カテゴリー: スポーツ

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という結論に。栗東の諸氏の本音は至っています

さらに一言だけ言わせて頂くとしたら、

超大物関係者が今年の皐月賞はコイツしかいない

と話す人気薄大ヤリ関西馬も存在しています。


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阪神11R アンタレスS G3
4歳上OP ダート1800m

秋以降まで視野に入れて、ダートG1戦線に加わらんと賞金加算を狙う馬が揃った
モーニン、ノンコノユメといったトップクラスは不在だが、各馬のモチベーションと
勝負度合いが軒並み高く、
馬券はもちろんレースを観るだけでも
相当面白いメンバー構成にな
っているとN氏
日曜日に皐月賞を控えてはいるが、まずはこのレースが3強と言えると


◎9アウォーディー
フレグモーネ明けで決して万全とは言えない態勢だった前走でもアッサリ勝利。
相手に恵まれていたことは確かだが、
決して向いているとは言えない小回りコース。
そこで
追い切りみたいな競馬で勝つのだから、やはり潜在能力の高さは推して知るべしと諸氏。

オーナーサイドからも今年こそビッグタイトル奪取の思惑
賞金加算の必要性を含めて、
ココはキッチリ決めなければいけない鞍になっている
鞍上も自信満々で獲りに来た一戦でこの先のローテも決定済み。
ダートに替わってまだ底を見せていない大器。先々のためにも、ココは通過点という見立て。



〇16アスカノロマン

陣営はかしわ記念を予定が賞金不足であえなく出走できず。
目標をココに切り替えてきた経緯がある。
それだけ聞くと評価が微妙になるところだが、厩舎スタッフは口を揃えて
むしろココでよかったという。
その理由がデキの良さとN氏。
担当が開口一番、メチャクチャ良い
と豪語すれば、
2週続けて稽古に乗った主戦の太宰も
コレは勝つとキッパリ。

彼を良く知るN氏も、
啓介があそこまで強気に言い切るのは本当に珍しいこと。
よっぽど自信があるんだろうと証言するほど。これはかなりのデキの良さと考えていい。
前走のフェブラリーS、
モーニンからこの馬を★特注に加えて万券的中を
お届けしたこ
とは記憶に新しいが、今回はもちろん、上位評価が必須。


▲2ロワジャルダン
東海Sでは直前に鞍上が替わり3着、フェブラリーSもレコード決着の前に屈し5着
時計勝負は苦手ではないが、
あそこまで極端だと流石に厳しいと陣営は話していたが、
東京ダートマイル1600mで1分34秒丁度というのは芝のマイル重賞の勝ち時計並みだ。
全くの白旗というわけではなく、陣営曰く1800mだったらまだ可能性があった。
元々1600mでは若干距離が短い印象であり、この馬が本領を発揮出来るのは
勝ち星を見ても判るとおり1800
mから2000mあたり。

中間の調整で落ち着きは取り戻しており、得意の中距離なら本領発揮は間違いなし。
重賞2勝目も十分狙える状態と言える。
ただし阪神コースが初となる分 砂厚の深いダートが影響する恐れも。


☆7トップディーヴォ

今回が初の重賞挑戦となるが、2走前に1600万下を勝ち、既にOPクラスは経験済み。
いつもより少し前から競馬を進めたが、番手から抜け出した伏兵を捕らえきれず2着となっている。
この時戦った中にはサージェントバッジやショウナンアポロンといった今回の出走メンバーもおり、
ほぼ重賞級だったと言っても差し支え無いだろうとN氏。
やや間隔は空いたが乗り込みは入念に行われており、ここへ向けての状態は問題なし。
前走の反省を活かした走りが出来れば、ここでも差のない競馬が披露できそうだと陣営

△4イッシンドウタイ

△14センチュリオン

△12ソロル


買い目


馬連 7点

9-16  9-2  9-7

2-16  9-4  9-14  9-12


3連複9.16-9.16.2-16.2.7.4.14.12

13点

※この記事は2016年04月16日 19:13まで770円で販売していました。

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