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凱旋門賞 G1
パリロンシャン 5R 芝2400
日本時間23時20分スタート
https://youtube.com/shorts/y146qMblZew
現地情報だと馬場状態が悪く「重」から「不良」
で行われる可能性が高いということとМオーナー。
また今年のヨーロッパ中距離戦線は怪物級と言える存在は皆無、
大混戦と言われる中で現地関係者から届くのは
「凱旋門賞制覇に向けて万全」という話が届く
ルックドゥヴェガを中心に取りたいとМ氏
昨年11月のデビュー戦は先行抜け出しの競馬で7馬身差の圧勝。
今年は5月の条件戦も3馬身半差で快勝すると初GI挑戦となった
仏ダービーでは重馬場を苦にすることなく直線で抜け出して2馬身差で優勝した。
しかし凱旋門賞馬候補として一気に浮上したものの
前走のニエル賞では直線で伸び切れず、
仏ダービーで3着に下したソジーに敗れ3着まで。
ここで評価を下げる形になったものの「完全な叩き台だった」
と現地から報告が届き、更に「叩いたことで状態急上昇」
という報告も届けられている。
「全ては凱旋門賞制覇のためのプロセス」
とはルックドゥヴェガを管理する厩舎関係筋の報告。
血統は父系こそストームキャット系も母父High ChaparralとSadler's Wells系の血を引く血統。
前走は初の2400mということで逃げる形になり、
最後抵抗することなく敗れたが、完全な叩き台だった部分を考慮すれば、
人気を落とす今回こそが狙い目と言えよう。
以上を考慮した最終結論は以下。
【◎】9ルックドゥヴェガ
【○】7ブルーストッキング
【▲】13ソジー
【☆】12デリウス
【爆 10シンエンペラー
【△】14ロスアンゼルス
【△】16アヴァンチュール
【△】8マルキーズドゥセヴィニエ
×1.4