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発行者:オムモ太郎
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ジャンル:競馬


公開開始日:2015/11/07
最終更新日:2024/11/02 23:51

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2017年6月の記事一覧です。
函館12
No.241 2017年06月25日 13:10   カテゴリー: スポーツ

  • 06/25(日)
    函館12R
    津軽海峡特別
    16:05出走
    レース結果・払戻金を見る


    3連複 馬連
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 8 9 エポック 1:45.0
    2 6 6 ヨシオ 1 1/2
    3 8 10 エンクエントロス
    払戻金
    単勝 9 350円 2番人気
    複勝 9
    6
    10
    190円
    310円
    490円
    2番人気
    3番人気
    5番人気
    枠連 6-8 1,330円 5番人気
    馬連 6-9 1,490円 5番人気
    ワイド 6-9
    9-10
    6-10
    440円
    610円
    1,050円
    5番人気
    7番人気
    12番人気
    馬単 9-6 2,720円 8番人気
    3連複 6-9-10 5,150円 16番人気
    3連単 9-6-10 19,450円 56番人気
    WIN5

★函館12R 津軽海峡特別
 3歳上1000万下 ダ1700m

先週に函館一撃として◎ハヤブサナンデダロを推奨
今回連闘で昇級に挑んできた
前走は楽に先手を取り、勝負どころでも余力十分。直線に入ってからは離す一方の
圧倒的な強さで勝利。勝ち時計も先週行われたダート1700mの全てのレースの中でも
ズバ抜けて速かったとAH氏。
疲れの残らない競馬だったのでダメージはありません。折り合いが難しいので、
クラスが上がってペースが速くなった方が却って良いです。
ここも好勝負になると思いますと連勝を狙うムード。
他陣営からも、エンジンが違うと一目置かれていたとAH氏。

オーナーと生産牧場は地元コンビであればここも好勝負と考えていい

◎5ハヤブサナンデダロ

〇9エポック
前走後は早めにココを目標に定め、牧場から直接函館入りして調整という経緯
いつもの休み明けよりも調教の動きが格段に良い。今週一番楽しみなのはこの馬ですと
鞍上の藤岡佑騎手。前走はゲートで躓いて流れに乗れずに参考外。
降級すれば力は上だし、中間ゲート練習もやったので大丈夫と厩舎も自信作だとAH氏。


▲3ベストセラーアスク
厩舎腕利きが手がけている二頭の内 土曜の12Rで3着 同馬は当該コース4着が
あり1000万クラスで度々上位のあるタイプ。
芝ダート問わない馬で上がりの掛かる展開なら台頭も

☆8メイショウホウトウ

△10エンクエントロス

△1エイシンスペーシア

△2ペイシャゴンジセ


馬連
5-9  5-3  3-9 

5-8  5-10  5-1  5-2

三連複◎〇フォーメーション


東京7
No.240 2017年06月18日 09:20   カテゴリー: スポーツ

  • 06/18(日)
    東京7R
    3歳以上500万下
    13:45出走
    レース結果・払戻金を見る

    3連複 馬連

    3連複 馬連
  • レース結果
    着順 馬番 馬名 タイム
    1 4 8 メリートーン 1:25.3
    2 6 11 アオイサンシャイン 1/2
    3 4 7 ホウオウマリリン 1 1/2
    払戻金
    単勝 8 180円 1番人気
    複勝 8
    11
    7
    110円
    140円
    740円
    1番人気
    2番人気
    10番人気
    枠連 4-6 390円 1番人気
    馬連 8-11 400円 1番人気
    ワイド 8-11
    7-8
    7-11
    200円
    1,560円
    2,250円
    1番人気
    17番人気
    23番人気
    馬単 8-11 550円 1番人気
    3連複 7-8-11 5,100円 16番人気
    3連単 8-11-7 13,590円 40番人気
    WIN5

    該当記事での印・予想買い目・資金配分
    着順 枠番 馬番 馬名 オッズ 人気 斤量 馬齢 騎手 調教師 馬体重(kg)
    6着 1 1 コロニアルスタイル 10.6 3 52.0 牝3 津村明秀 美浦鈴木伸尋 452.0
    13着 3 5 テンキセキ 19.6 6 54.0 牝4 木幡巧也 美浦牧光二 486.0
    × 3着 4 7 ホウオウマリリン 61.5 10 55.0 牝4 丸田恭介 美浦奥村武 406.0
    1着 4 8 メリートーン 1.8 1 55.0 牝4 戸崎圭太 美浦上原博之 458.0
    8着 5 9 アキノバレリーナ 28.5 8 55.0 牝4 柴田大知 美浦田中剛 484.0
    9着 5 10 リリーグランツ 17.5 5 55.0 牝5 吉田豊 美浦矢野英一 470.0
    2着 6 11 アオイサンシャイン 4.1 2 55.0 牝4 内田博幸 美浦古賀慎明 514.0
    4着 8 16 スールキートス 12.3 4 55.0 牝5 柴田善臣 美浦矢野英一 496.0

    予想買い目の収支
    3連複
    フォーメーション
    馬番
    16点
    1,600円
    5,100円
    +3,500円
    318.8%
    馬/組番:16組
    馬連
    通常
    馬番
    1点
    100円
    0円
    -100円
    0.0%
    馬/組番:1ー11
    ながし
    馬番
    6点
    600円
    400円
    -200円
    66.7%
    馬/組番:8ー**
    合計購入金額:2,300円   払戻金:5,500円  
    収支:+3,200円   回収率:239.1%
☆東京7R
3歳上500万下牝 ダ1400m

降級となるメリートーンで馬券的に大丈夫であろう


昇級して牡馬相手のレースでも差の無い競馬を続け、
今回は降級に加えて牝馬限定戦。前走までとは相手が二枚も三枚も落ちるココ、
結果が求められる一戦となる。
追い込み一手のため展開に左右される面はあるが、
陣営は今回も自分の形を崩さずレースをしたいと末脚を信頼。
東京が合っているタイプだけに、今回一発で決めておきたいという考えとT氏。

◎8メリートーン

〇11アオイサンシャイン
ダートでは5戦して全て4着以内と安定している。
前走で勝ち切れなかったため降級の恩恵は受けられなかったが、
このクラスでは上位の能力があることは明らか。
調子落ちは無いし、今回も引き続き上位争いになりますと陣営のトーンも
良い意味で変わるところが無く、先行できる強みを活かして
今回も見せ場以上の競馬が出来るだろう

▲2ぺルルクロシュ
昨秋にアキノバレリーナに勝利。昇級後混合戦で0.7なら及第点
ベストの左コースで期待は少なくないと陣営

☆1コロニアルスタイル

△5テンキセキ

△10リリーグランツ

△9アキノバレリーナ

△16スールキートス

馬連
8-11  8-2  11-2

8-1  8-5  8-10  8-9  8-16

三連複◎〇フォーメーション

記事全文を読む

※この記事は2017年06月18日 14:10まで770円で販売していました。

ベルモントS G1 
No.239 2017年06月11日 03:40   カテゴリー: スポーツ

ベルモントパーク11R

ベルモントS G1 3歳 ダート2400m


さて期待の日本馬エピカリスについて
2014年セレクトセールにて2808万円で、キャロットクラブが購入した経緯。
セレクトセールでは高値とは言えない価格であったが、その馬が、ダート競馬の本場である
アメリカにおいて三冠戦の最終戦にあたるベルモントSに出走するのだから、
わからないものだとM氏
海外遠征も珍しくなくなったが、ヨーロッパ、香港が主体であり、それに比べるとアメリカ、
特にダートレースへの挑戦は日本でのダート馬に対する評価が低い事や、
ダートの質があまりにも異なることが理由となるのだろうが、まだまだ少ないのが現状である。

3歳のこの時期、まだまだ馬が完成してない事もあってか、米三冠に挑戦した馬はこれまで
ケンタッキーダービーに出走したスキーキャプテン、そして昨年のラニしかいない。
最終的には挫跖により出走をやめたが前哨戦のピーターパンSに出走したカジノドライヴもいるが、
これら3頭に共通するのはいずれもマル外であること。
それで言えば父が追分F生産のゴールドアリュールであるエピカリスの参戦はある意味、
生産サイドにとってのみならず、日本の競馬において偉業と言っても良い。
もっと言えば、このベルモントSはサンデーサイレンスが三冠で唯一、勝てなかったレース。
そのレースに孫のエピカリスが出走するのだからロマンでもあるが。

しかし、既に日本でも報道されているように、エピカリス、7日に歩様が乱れ、
消炎剤が投与されたとのこと。早期に対処したことにより、回復に向かい、
今もなお出走に向けて懸命の調整が続けられている。
こういった状況において、出走する、回避するといった判断についてはオーナーこそ、
キャロットファームではあるが、生産は鎌田正嗣氏である以上、
何も申し上げるつもりはないが、出走したとしても順調さを欠いたのは確かなところ。

10日夜にやはり不安があり取り消しとなり馬券的に残念である 


さてコラムで述べたように
今年は、ケンタッキーダービーの勝ち馬オールウェイズドリーミングと
プリークネスSの勝ち馬クラウドコンピューティングが不在ということで、
早くから混戦が予想されていたが、その上直前になって昨年の2歳王者でプリークネスS2着の
クラシックエンパイアも回避することが決まり、より一層難解なレースになった。

一応、12頭の中ではGormley(ゴームリー)が唯一のG1馬であり、
過去に西海岸でサンタアニタダービーとフロントランナーSを勝っているものの、
サンタアニタダービーに関しては、今年の西海岸で圧倒的な強さを見せていた
マスタリーが骨折によって戦線を離脱してしまった影響が大きく、相手に恵まれた部分も少なくない。
実際に全米からトップクラスの3歳馬が集まった
前走のケンタッキーダービーでは9着に終わっているように、
実績ほど抜けた存在とは言い難い。

また、実績面ではケンタッキーダービー2着、プリークネスS4着と三冠競走で上位争いを演じている
Lookin At Lee(ルッキンアットリー)も注目を集めそうだが、三冠全てに出走するなど、
厳しいローテーションを歩んできた点が気になるところ。
昨年、ラニとともに三冠皆勤だったプリークネスS優勝馬イグザジャレイターが
このベルモントSで11着に惨敗したことや、過去に多くの二冠馬が三冠目前で
涙を呑んでいることを忘れてはいけない。
さらに、ルッキンアットリー自身も、ここまでG1戦で2度2着しているものの、重賞では未勝利である。
堅実な末脚が魅力な馬だけに、大崩れはないかもしれないが、勝ち負けとなるとどうだろうか。

むしろ、上記2頭より注目したいのはプリークネスSをパスしてきたケンタッキーダービー出走馬たち。
過去10年を見ても、前走プリークネスS組による勝利が1頭だったのに対し、
前走ケンタッキーダービー組は4頭が勝利と相性の良さを見せている。
今年は前述のゴームリーを含む5頭が、ケンタッキーダービーからこのレースに臨む。


タップリット
デビュー戦は最下位に敗れたものの、そこから未勝利、一般戦を連勝し、
年明けからは重賞戦線へ。初戦のG2戦サムF.デイヴィスSで2着となった後に
G2戦タンパベイダービーを制している。前走のケンタッキーダービーはスタート後に挟まれる不利。
その後、後方から盛り返したが6着までが精一杯。
本馬の父タピットは昨年のクリエイター、2014年のトーナリストと過去2頭のベルモントS優勝馬を輩出。
現在3年連続で産駒が連対中で、タップリットには3頭目のベルモントS制覇が懸かる。


アイリッシュウォークライ

デビューから3連勝でG2戦ホーリーブルSを制覇。後にアクシデントが判明したとはいえ、
2歳王者のクラシックエンパイアに落馬以外では初となる黒星をつけた。
続くG2戦ファウンテンオブユースSではハイペースに巻き込まれて7着に惨敗。
一度は評価を落としたが、東海岸で行われるケンタッキーダービーの前哨戦のひとつ
ウッドメモリアルSを勝って再度評価を上げたとM氏。
2番人気で臨んだ本番は早々に失速して10着に敗れているが、
初めての道悪が影響したと思われる。本来の力はこんなものではないだろう。


パッチ
デビュー前に左の眼球を摘出している本馬。隻眼というハンデを背負いながらも
デビュー2戦目で初勝利を挙げ、続くG2戦ルイジアナダービーでの2着によって
ケンタッキーダービーの出走権を掴んだ。前走のケンタッキーダービーは14着に大敗したが、
不利な大外枠の影響が少なからずあったはず。再度大外枠になってしまったが、
鞍上に同厩舎のケンタッキーダービー馬オールウェイズドリーミングの主戦である
J.ヴェラスケス騎手を迎えて、再びG1獲りに挑む。


前走が初のG1戦だった、シニアインベストメントが3着、マルチプライヤーが6着。
着順だけを見るとシニアインベストメントは十分に好走と言える内容だが、
2着のクラシックエンパイアに5馬身近い差をつけられている点が気になる。
陣営は距離延長に自信を覗かせているようだが、果たしてどうだろうか。


ツイステッドトム
昨年は、ベルモントパークで行われたデビュー2戦目の芝の未勝利戦を勝っただけだったが、
今年になって芝とダートで3戦3勝。クラシック登録がなかったため、
前走後に7万5000ドル(約825万円)の追加登録料を支払っての参戦。
初の重賞挑戦になるが、C.ブラウン調教師、J.カステリャーノ騎手というコンビは、
プリークネスS優勝馬クラウドコンピューティングと同じ。馬自身の勢いも含めて怖い1頭である。


ルッキンアットリーも注目を集めそうだが、三冠全てに出走するなど、
厳しいローテーションを歩んできた点が気になるところ。
昨年、ラニとともに三冠皆勤だったプリークネスS優勝馬イグザジャレイターが
このベルモントSで11着に惨敗したことや、過去に多くの二冠馬が三冠目前で
涙を呑んでいることを忘れてはいけない。
さらに、ルッキンアットリー自身も、ここまでG1戦で2度2着しているものの、重賞では未勝利である。
堅実な末脚が魅力な馬だけに、大崩れはないかもしれないが、勝ち負けとなるとどうだろうか。



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