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オムモ太郎
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名古屋１１Rかきつばた記念
JPN3 ダート1400
4歳上 OP ハンデ
上は58キロ 下は51キロ 7キロ差があるが
さて58キロのキングスガードは58キロで2着があり
斤量自体は気にならない
前回の黒船賞では砂の深い内に入りこーす取りの失敗であり
条件的に悪くない
前回◎ブルドックボスは今回中１２日のローテで遠征
高知 大井 名古屋への輸送 オーナー的にも陣営的にも
納得のいかない敗戦での連闘と同じレベル ５７．５もあり
流石に上位は推せない
さらに２１日の東京で走り４着コパノチャーリーはほぼ連闘であるので
どうなんだろう
初ダートのサンライズメジャーは９歳でG2上位の成績から５６キロ
ローズプリンスダムも小回り１４００がベストとは言えない
非常になやましいレース
となると初の重賞挑戦となるサクセスエナジーが５４キロ
オープン特別でモーニン相手に０．７の競馬
１２００勝利の内容から小回り１４００もこなせるであろう
◎7サクセスエナジー
〇3キングズガード
▲8カツゲキキトキト
今回５３キロでJRA相手になんとかしてほしいと主催側の配慮だろう
☆2ブルドックボス
△5エイシンヴァラー
△10ローズプリンスダム
△1コパノチャーリー
押さえ11
馬連
7-3 7-8 3-8
7-2 7-5 7-10 7-1
三連複◎〇フォーメーション
※この記事は2018年04月30日 16:34まで495円で販売していました。
シャンティ８R
3歳上 芝２０００ G1
◎４ダンビュライト
ダンビュライトにとって今回はいい展開で競馬が出来そう。
昨年の香港Cを逃げ切って、今春香港ゴールドCで19年ぶりにレコードを
塗り替えた快速タイムワープがいて、先行したいディノーゾに、
早めに先頭に並びかけるような競馬がベストの形であるアルアイン。
ただのスローペースにはならないメンバー構成だけに、
この馬の持続力が存分に生きるだけの条件が揃っているんじゃなかろうか。
速い脚を持っているタイプじゃないんだけど、
淀みないペースで進む展開ならば決着時計が速くなっても対応可能。
香港の計時式は日本と異なるため、発表される時計より1秒以上速いと考えていい。
タイムワープが再び2分を切ってくるかのような時計で逃げる形になれば、
自ずと持久力が必要な流れになるはず。
後述するピンハイスターよりも確実に前のポジションが取れるだろうし、
その利も考えて今回はこちらに◎。
G1初制覇が海外G1ってことになる可能性は十分にあると思うとM氏
★京都５R ３歳５００万 ダート１８００
金曜レポで取り上げたエンパイアミライに期待の矢
これまではソエなどあって使っては休みの繰り返しだったが、
今回は初めて順調に迎えられる叩き２戦目。
久々激走後で懸念された反動についても、中１週でハードに追えていればまったく心配なしとN氏。
これなら昇級でいきなりメドを立てた前走の走りを信頼してよさそうだ。
◎７エンパイアミライ
▲2サクラアリュール
前回も期待されたが脚抜きの良い馬場で最速の上がりを駆使するもの
前が止まらなく4着。今回は良馬場が想定されること 且つ先行タイプが多いことから
ある程度中盤で運べれば好勝負十分とN氏
〇14オノリス
元より、厩舎でも先々が楽しみな馬と将来性を認められていた馬。
強敵相手に２着と健闘している。
計算通りの調整を重ねてきており、
以前は使うとガタッときていた馬が、そんな面を見せなくなっています。
この中間も聞こえてきたのは星勘定の声。
☆15テーオーフォース
△12タガノタイト
△6キタサンヴィクター
△3エイコーン
押さえ10
馬連
7-2 7-14 2-14
7-15 7-12 7-6 7-3
三連複◎〇フォーメーション
４歳上オープン 芝4250ｍ
オジュウチョウサン中心でいいでしょう
障害重賞９連勝、障害Ｇ１で５勝目、中山グランドジャンプ３連覇、
単独トップとなる障害Ｇ１で５勝目など、数々の記録が掛かっている今回の一戦。
陣営も大障害の後で体調が整わず、動き出しが遅れたと認めているように、
今回隙があるとすればこの部分。
ただし、
◎6オジュウチョウサン
〇9アップトゥデイト
障害レースでの2000回騎乗を以って現役を引退すると公言して
オジュウチョウサンと対決する最後のチ
最もオジュウチョウサンに迫った一戦。
▲4マイネルクロップ
今年も２強対決が話題の中心となっている中山グランドジャンプだ
平地重賞を２勝した脚力に加え、障害入りから僅か３ヶ月で、
障害通の関係者の間でも評価されている。
△3ニホンピロバロン
△5ルペールノエル
△2シンキングダンサー
三連複◎フォーメーション
三連単
６－９．４－９．４．２．３．５
馬連
6-9 6-4 ４－９
※この記事は2018年04月14日 16:04まで550円で販売していました。
