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04/14(土)
中山11R
中山グランドジャンプ(G)
15:40出走
レース結果・払戻金を見る
3連複
3連単
馬連
3連複
3連単
馬連
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レース結果
着順 |
枠 |
馬番 |
馬名 |
タイム |
1 |
5 |
6 |
オジュウチョウサン |
レコード |
2 |
7 |
9 |
アップトゥデイト |
大差 |
3 |
3 |
3 |
ニホンピロバロン |
9 |
払戻金
単勝 |
6 |
150円 |
1番人気 |
複勝 |
6 9 3 |
110円 110円 140円 |
1番人気 2番人気 3番人気 |
枠連 |
5-7 |
130円 |
1番人気 |
馬連 |
6-9 |
130円 |
1番人気 |
ワイド |
6-9 3-6 3-9 |
110円 230円 230円 |
1番人気 3番人気 2番人気 |
馬単 |
6-9 |
200円 |
1番人気 |
3連複 |
3-6-9 |
290円 |
1番人気 |
3連単 |
6-9-3 |
570円 |
1番人気 |
WIN5 |
|
|
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該当記事での印・予想買い目・資金配分
スクロールしてご覧ください
印 |
着順 |
枠番 |
馬番 |
馬名 |
オッズ |
人気 |
斤量 |
馬齢 |
騎手 |
調教師 |
馬体重(kg) |
△
|
7着 |
2 |
2 |
シンキングダンサー |
58.5 |
6 |
63.0 |
牡5 |
金子光希 |
美浦武市康男 |
468.0 |
△
|
3着 |
3 |
3 |
ニホンピロバロン |
14.1 |
3 |
63.0 |
牡8 |
白浜雄造 |
栗東田所秀孝 |
486.0 |
▲
|
12着 |
4 |
4 |
マイネルクロップ |
25.2 |
4 |
63.0 |
牡8 |
山本康志 |
美浦畠山吉宏 |
522.0 |
△
|
4着 |
5 |
5 |
ルペールノエル |
45.8 |
5 |
63.0 |
牡8 |
高田潤 |
栗東藤原英昭 |
512.0 |
◎
|
1着 |
5 |
6 |
オジュウチョウサン |
1.5 |
1 |
63.0 |
牡7 |
石神深一 |
美浦和田正一郎 |
510.0 |
◯
|
2着 |
7 |
9 |
アップトゥデイト |
2.3 |
2 |
63.0 |
牡8 |
林満明 |
栗東佐々木晶三 |
534.0 |
予想買い目の収支
合計購入金額:1,800円
払戻金:990円
収支:-810円
回収率:55.0%
11R 中山グランドジャンプ(J・G1)
4歳上オープン 芝4250m
オジュウチョウサン中心でいいでしょう
障害重賞9連勝、障害G1で5勝目、中山グランドジャンプ3連覇、
障害競走における歴代獲得賞金記録更新、石神深一騎手にとっても騎手として
単独トップとなる障害G1で5勝目など、数々の記録が掛かっている今回の一戦。
今年は初めて前哨戦を使わず中山大障害から直行という形をとっており、
陣営も大障害の後で体調が整わず、動き出しが遅れたと認めているように、
今回隙があるとすればこの部分。
ただし、帰厩してからの調整そのものは順調に進んでおり、
これまでのシーズンの始動戦も軽々勝っているように、休み明けを苦にする馬ではない。
◎6オジュウチョウサン
〇9アップトゥデイト
障害レースでの2000回騎乗を以って現役を引退すると公言している林満明騎手にとって、
ほぼ今回の中山グランドジャンプが最後のG1騎乗であり、
相棒アップトゥデイトとレースに臨む最後の機会であり、苦渋を飲まされ続けてきた
オジュウチョウサンと対決する最後のチャンスにもなる。
今後も歴史的な一戦として語り継がれるであろう昨冬の中山大障害は、
最もオジュウチョウサンに迫った一戦。果たして今回はどのような手を打ってくるのか、
渾身の走りに注目だ。
▲4マイネルクロップ
今年も2強対決が話題の中心となっている中山グランドジャンプだが、
馬券で狙ってみるなら面白いのはマイネルクロップとT氏。
平地重賞を2勝した脚力に加え、障害入りから僅か3ヶ月で、
しかも飛越力が求められる中山コースでOP勝ちを果たしたセンスの高さは
障害通の関係者の間でも評価されている。
キャリアの浅さは不安要素となる一方、まだまだ隠し持つ素質があり、
一戦ごとの成長も見込めるという魅力でもある。年齢は8歳とオジュウチョウサンより上だが、
障害界にベテランの新星登場、そんな雰囲気がある。
△3ニホンピロバロン
△5ルペールノエル
△2シンキングダンサー
三連複◎フォーメーション
三連単
6-9.4-9.4.2.3.5
馬連
6-9 6-4 4-9
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※この記事は2018年04月14日 16:04まで550円で販売していました。