オムモ太郎
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第65回 桜花賞(SI) 3歳牝馬オープン
ダート1600
浦和11R
南関のホープ瀧川騎手が3月末で引退するというのは2月頃から言われていたが
俗に言えば地方競馬の忖度やヤラズにへきへきしたことが一つの要因であろうし
近年YJSなどで同世代のJRA騎手と交流も増えれば、上位入線の賞金格差が
南関とてJRAとは比ではなく 佐賀などは特別戦で5着で数千円の騎手進上金であり
南関とて最下級クラスでは5着4200円で、そんな中厩舎からやらんでいいという
示唆を受ければあほらしいと考えるのが現実であろう
JRAのやらずとは違う側面のヤラズであればたちが悪い
さてそんな瀧川騎手のラスト騎乗予定の桜花賞
門別から移籍の6勝馬アークヴィグラスに騎乗
実積は1番で移籍後 ローレル賞 東京2歳牝馬を連勝
問題は南関がおいそれと勝たせるか? 外枠に入れられた点はやはり不利であろうし
他のベテラン騎手からすれば胸糞悪い奴と思われておかしくない状況
となればユングフラウ賞で2着のトーセンガーネット
前回は浦和特有の逃げ切りで距離延長で追走も楽になるし
厩舎主戦の左海騎手に変るここは勝負トーン
良馬場なら好勝負と考えられる。
相手にはトーセンと同じ小久保厩舎 ホウショウレイル
ユングフラウ賞では展開が不向きであり 距離延長はプラス
2戦前に負かした牡馬が先般の京浜盃優勝となれば 能力は高い
◎2トーセンガーネット
〇4ホウショウレイル
▲10アークヴィグラス
☆1ダバイダバイ
△11マーチャンスルー
△8ポットギル
△6ケンガイア
馬連
2-4 2-10 10-4
2-1 2-11 2-8 2-6
三連複
2-4.10.1-4.10.1.11.8.6
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