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JpnII ４歳上オープン ダート1400
浦和１１R
鍵となるのが1人気濃厚のサンライズノヴァ
浦和の1400で脚の使いところが懸念される上 出遅れるのが定番
地方のダートでコーナー４つの小回り 大井1400なら期待出来るが
長くいい脚より ためてこそのタイプ 浦和を知る戸崎であるが出遅れたらきつい
逆にリピーターが幅をきかすレースで昨年このレースを優勝の
サクセスエナジーは地方のダートでコーナー４つの小回りは十八番
57キロになるのは有利で逃げの馬がウインムートだけというのは歓迎
そのウインムート名古屋では不良馬場で後手を踏んでタコ負け
N氏によればここ最近の暑さで熱中症らしい
ムラが多いタイプでオバールスプリントでは大敗 関西圏ではないので評価は微妙
南関のキタサンミカヅキはかしわ記念は強敵相手に5着
ベストは1200 1400なので善戦と言えるし 浦和コースも不安はなく
前受けできるようになり、好勝負であろう
モーニンは58キロであるがコリアスプリントでの騎乗がある藤井騎手で一発期待
当該コースで17年に2着があり ジリジリ伸びるのでワンターンより
レースはし易いであろう
他はかなりきつい
ブルドックボスも何せ1年ぶりだし 同じ小久保厩舎アンサンブルライフもこの相手では
微妙
◎3サクセスエナジー
〇1キタサンミカヅキ
▲2モーニン
☆5サンライズノヴァ
△9ウインムート
×4
馬連
3-1 3-2 1-2
3-5 3-9
三連複◎フォーメーション
※この記事は2019年05月29日 16:54まで440円で販売していました。
４歳上1000万下 芝2400ｍ
期待の矢はバレリオ
キャリア３戦の４歳馬で、今回は半年ぶりかつ昇級戦。それでも陣営が
このクラスまでは通過点と意気込んでいる。
今週の追い切りはダービーに出走するエメラルファイトと併せて遅れたが、
先週の動きが抜群だったししっかり仕上がっていると陣営には不安なし。
全姉はオークス３着のアイスフォーリスで、これからの飛躍が期待される好素材とT氏。
◎6バレリオ
〇4ドンアルゴス
当該クラスで2着3回、3着1回と安定度抜群。課題は初の東京コース
先行できる強みはあるものここ最近はいきたがる点から早い上がりで脚元を掬われる
ケースも想定したい
▲2ゼーゲン
ダービーを２時間後に控える中で行なわれる芝2400ｍ戦。アモーレミオが取り消して
９頭立ての少頭数となったため、ダービーとは違った流れになりそうではあるが、
レーン騎手の乗るゼーゲンは当然のように注目を集めることになるだろう。厩
舎サイドはトモが緩いので、500万を勝った時はモレイラだから動かせたようなもの。
なので今回はレーン騎手に乗ってもらうために番組を調整したと出走経緯を語っているとT氏
ちなみに、この馬の弟がダービーに出走するシュヴァルツリーゼ。
☆3エスティーム
△5サーレンブラント
△7ステイブラビッシモ
△9ベイビーステップ
三連複◎〇フォーメーション
馬連
6-4 6-2 2-4
6-3 6-5 6-7 6-9
◎１４ナムラシェパード
上半期の京都開催は今週が最後。次開催（4回京都）は秋の10月になるため、
京都馬主協会所属のオーナーにとって今週は力が入る1週間となる。
奈村信重オーナーも言わずと知れた京都の大物馬主。開催が阪神に移る前に
何とか結果をと勝負態勢は整っている。
前走はフワフワしながらの走りでしたが、それでも2着。3着には4馬身差をつけたように、
もう勝てるところまできています。まだ全力で走り切っていない感じなので、
中1週続きでも余力十分。もう何とかしないといけないと厩舎関係者。
実際に水曜の栗東坂路でも、2走前にマークした自己ベストを楽々更新。
元気一杯の姿を見せており、ココは未勝利脱出、そしてオーナーのご当地勝利に向けて力の入る一戦とN氏
〇 ５アールグランツ
一頓挫あって休養が長引きましたが、帰厩してからは順調。シッカリと攻めをやれていて、
休養前以上の雰囲気と厩舎関係者。約5ヶ月ぶりの出走でも、ココを目標に態勢は整っている。
▲１５グランドビクトリー
☆４タイヨウノコマチ
△６エスシーバスター
△１ストームガスト
△１２ダミアンバローズ
△８ワンダーへイルネス
×１１マサノパルサー
馬連
5-14 14-15 4-14
6-14 1-14 12-14
8-14 11-14
三連複
14
ー5.15.4.6.1.12.8.11
◎6キンショービコー
今回は約2ヶ月半ぶりの一戦となるが、ソエでひと息入りましたが、ココ2戦よりもだいぶ体が締まってきて
良い状態です。間隔が空いたのが良い方に出ていますと厩舎関係者。
むしろ雰囲気は前走以上と言っていいとN氏。
中村厩舎でデビューした頃からコレは勝てると思っていた期待馬。前走は相手（勝ち馬トップウイナーは昇級後も2着、2着と好走）
が悪かったですが、並の未勝利なら力は上位だと思っています。
帰厩後の動きも良いので楽しみですと長谷川師も期待十分の口ぶり。ココが未勝利脱出のチャンス。
〇 ４キクノプレミア
経験馬相手の初出走だった前走、出遅れながらも楽に先行するスピードを見せており、
2戦目の今回は使っての上積みはあるし、スタート五分ならチャンスと色気タップリ。
一発ムードが漂う。
▲２ルンルンキャット
☆３メイショウロサン
△１ミンミンフィーナ
△９モズクロス
△１４タガノべりキュー
△５メイショウアマギ
馬連
4-6 2-6 3-6
1-6 6-9 6-14 5-6
三連複
6
ー4.2.3.1.9.14.5
※この記事は2019年05月25日 10:44まで440円で販売していました。
４歳以上 定量 ダート2000
帝王賞へ向けての南関王座戦という意味合いのS1競走
ただし現状 JRA所属馬には勝ち切れるほど甘くないだろう。
格的にはサウンドトゥルーであるが南関移籍後 金杯勝利の後ダイオライト記念は5着
もJRA相手であれば仕方なしも 前回の大井S3戦では1.3秒差のタコ負け
58キロと展開が先行優位の状況で機動力勝負でややかげりがある印象
吉原に変るのはプラスとは言えないところ
逆に同じく今期JRAからの移籍緒戦で快勝のセンチュリオンはベストと言えない
左コースで結果を出せた。名古屋GPでは4着 白山大賞典では2着
得意の右コースで2000 小久保厩舎に左海騎手でナイターさえ克服出来れば
脚抜きのいい馬場の問題ない
門別から移籍後好成績のタービランス
南関大関クラスに2．1.2着 安定した走りで主戦の森騎手に戻る今回
好勝負に期待
その他では張出横綱のヒガシウィルウイン
昨秋から南関同士で２．２．２．４着と大きくこぼしていないが
1800外コースではやや水を開けられている点は他が力をつけていると考える
休養明けのモジアナフレイバーやリッカルドはここを叩いて次という感じで
上記の馬らに比べるとどうであろう
先行タイプがジャーニーマン ディアデルレイ シュテルングランツと揃い
スローは想定しにくいが降雨の影響で泥馬場のケースも考えられることから
残り目は警戒したい
◎8センチュリオン
〇2タービランス
▲6ヒガシウィルウイン
☆14サウンドトゥルー
△5モジアナフレイバー
△10リッカルド
△1ジャーニーマン
×13ディアデルレイ
馬連
８－２ 8-6 2-6
8-14 8-5 8-10 8-1
三連複 ◎〇フォーメーション
※この記事は2019年05月22日 20:34まで437円で販売していました。
◎４エスコビージャ
日曜（5/19）の全レース終了後に都内某所でキャロットFのプレミアムパーティーが行われる。
パーティーを盛り上げるべく、今週のキャロットFは土日24頭出しの大攻勢。
これは大手一口クラブの社台RHやサンデーRなどよりも多く、全馬主中で今週最多。
どれだけ力が入っているかが分かるだろう。
もちろん、その全てがヤリというわけではないため関係者情報を基にシッカリと見極める必要があるが、
エスコビージャは勝ち負けの話とN氏
脚元の不安で約2ヶ月半の休み明けとなるこの馬だが、
中間はノーザンFしがらきでジックリと乗り込まれており、1,2本やれば使える態勢で帰厩していますとのこと。
厩舎サイドも戻ってきてから2週続けてシッカリと負荷をかけましたが、もう脚元は気になりません。
追い出してからの反応も良く、休養前よりも力をつけているのを感じます。
イキナリから勝ち負けでしょうと、好仕上がりを強調していた。
日曜は同馬を皮切りに計16頭が出走するキャロットF。いくつ勝ち星を積み上げるか注目だが、
まずはココで1勝をマークする公算大。
〇13 タガノゴマチャン
前走は、直線に向いたところで前が壁。最後までジリジリと脚を伸ばしているだけに、
仕掛けのタイミング一つで勝ち負けになっていた可能性は十分にある。
今回は、当時テン乗りだった秋山から、乗り慣れた川須への手替わり。
引き続き八木オーナーのご当地・京都で力の入る一戦。
▲１２ジャングリオン
☆９トライレグナム
△１５サンドル
△６ヴィーゲンリート
△７カームタウン
△３バブリーダンス
馬連
4-13 4-12 4-9
4-15 4-6 4-7 3-4
三連複
4
ー13.12.9.15.6.7.3
◎３クリノビッグサージ
骨折放牧明けで約10ヶ月ぶりの一戦となるが、帰厩後の動きが良く、今週水曜の栗東坂路では
馬場が荒れた後半の時間帯に53.2-38.7-25.3-12.5の自己ベストを馬なりでマーク。
イキナリからの態勢と見ていいだろうとN氏。
デビュー前からダートの短距離向きと陣営が話していた馬だけに、初めてのダートもプラスに出る可能性十分。
スマートファルコン産駒ですから。芝でも良いスピードをみせてくれましたけど、
終い甘くなっていたあたり、やはりダート向きということと厩舎関係者。
新聞紙面には一度ダートを試してみますという程度の厩舎コメントしか載っていないが、実はコレが色気たっぷりの
ダート替わり。ココで一変がある。
〇 12ショウナンマンカイ
手前を替えなかったりで、まだ本気で走っていない。レース後もすぐに息が入るという現状でも連続2着。
それだけに中1週でも疲れはないとのこと。ココも引き続き上位争いになりそうだ。
▲２ファビュラスギフト
☆１イサチルケイ
△５ビーチハピネス
△１１メイショウヤワラギ
△７ジュンユウコー
△１０オーサムラン
馬連
3-12 2-3 1-3
3-5 3-11 3-7 3-10
三連複
3
ー12.2.1.5.11.7.10
3歳上 ダート1600
地元川崎オーナー田中氏が２頭出しとなるがトキノエクセレントは１１歳で取り消し明け
４歳トキノパイレーツも重賞ではワンパンチ足りないし JRAで格下のアポロYに完敗の
前回は、相手なりのタイプそのものの印象
となると条件的に有利なのが船橋移籍後３連勝のベンテンコゾウ
特に前回は交流G1で掲示板のある横綱ヒガシWに勝利 斤量差があるとはいえ
内容的には高評価すべきだろう
同じ左コースであり出遅れなどがなければ好勝負
実積から言えばキャプテンキングで東京オーナー馬
今回５８キロも３連勝が全て５８キロ 中央当時から１６００－１４００がベストで
浦和１４００で勝利しており 川崎１６００であれば今の充実振りから好勝負であろう
全日本２歳で上位の成績があるハセノパイロだがここ数戦は前受け出来ないと
脆さが出ている。それならばヒガシWのS2で勝利のクリスタルシルバー
ここ二戦でキャプテンキングには敗れてはいるが重賞では上位のレベル
初の川崎となるが期待
ここ２戦人気で飛んでいるゴールデンバローズ
揉まれると良くないタイプで外枠からスムーズに競馬が出来れば川崎変わりで
少々注意はしたいが
◎5ベンテンコゾウ
〇2キャプテンキング
▲12クリスタルシルバー
☆1トキノパイレーツ
△3ハセノパイロ
△9ゴールデンバローズ
馬連
5-2 5-12 5-1
2-12 5-3 5-9
三連複◎フォーメーション
京都1R 3歳未勝利 ダ1400m
◎１５フォリオール
内枠だったので強引にでも行かせる形を取りました。勝ち馬には直後でピッタリとマークされてしまいました
と岩田康が話していたように、前走は結果的に内枠が仇になった形。
それでも3着には3馬身半と大きな差。
トモに疲れが残っていたという2走前から、立て直して良くなっていると厩舎関係者が話していた通り、
内容自体は一歩前進したと言っていいだろうとN氏。
そして今回は使いつつ実が入ってきました。馬体に力強さが出てきて、状態はさらに良くなっていますと
杉山師がデキに自信アリとのこと。前走後の話から、この外枠替わりも好材料。
〇１３メイショウハート
前走が立て直した効果を感じさせる3着も、思ったほど動けなかった。休み明けの分かと
厩舎関係者はもっとやれるを強調とN氏。
ひと叩きして状態は上がっているし、本来の走りができれば未勝利はアッサリと、
前走以上のムードで臨んでいる
▲５ナムラシェパード
☆６メイショウクラマ
△１６オンワードセルフ
△４ブレーンクロー
△８ウェイクール
△１１ジャングルランブル
馬連
13-15 5-15 6-15
15-16 4-15 8-15 11-15
三連複
15
ー13.5.6.16.4.8.11
※この記事は2019年05月12日 10:14まで440円で販売していました。
新潟３◎ローゼンリッター 3着 ◎△△17540円的中
先週の万馬券で回収率６００％超え
京都3R 3歳未勝利 芝1600m(内)
◎１５スリーカナロアー
今週は土日8頭出し。固め勝ちできそうと、数が多いだけではなくチャンスある馬が揃った南井厩舎。
その中でもコレは負けられないと自信満々だったのがスリーカナロアー。
前走は勝ち馬との叩き合いの末、クビ差だけ遅れてしまったが、3着には3馬身半と大きな差。
未勝利での能力上位は明らかと言え、厩舎関係者も前走は内枠だったから包まれたくなくてハナへ。
勝ち馬のいい目標になってしまいました。最後はその分の差と勝ちに等しい内容だったことを強調しているとＮ氏。
今回は前を見ながらジワッと運べる外枠替わり。この中間も引き続き順調で、
新馬戦の1,2着馬（アドマイヤマーズ、ケイデンスコール）が先週のNHKマイルCでワンツー。
ウチのも攻めの動きはオープン級なんやけど。とりあえず未勝利はもう勝たなアカンと、ココは力の入る一戦。
〇５ ガーデンガーデン
芝替わりの前走は7着までも、内回りで外々を回るロスが大きかったことを考えれば見せ場はあったと厩舎関係者。
内目の枠に入り2戦目で慣れが見込めるという今回は大きな前進がありそうだとＮ氏。
現オープン・アディラートの半妹で、デビュー当初から武幸師が勝てると話していた期待馬でもある
▲１ ディープサドラーズ
☆１６マーニ
△１７キタサンブラウン
△１３ムギ
△１１ロードノエル
△４ダブルクラッチ
馬連
5-15 1-15 15-16
15-17 13-15 11-15 4-15
三連複
15
ー5.1.16.17.13.11.4
※この記事は2019年05月11日 11:14まで440円で販売していました。
