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3歳上オープン重賞 ダ－ト内1600 ハンデ
大井１１R
帝王賞で3着となりここでダントツ人気のノンコノユメであるが
内1600で58.5が懸念
スタートの悪さは転厩後も相変らずで尚且つ先行有利の大井内コース
展開的に行く馬がロイヤルパンプくらいでペースが流れるか疑問
ある程度中盤で機動力勝負に対応できるタイプが期待される。
東京オーナーのアルタイルに期待したい
転厩後唯一こぼしたのは1400の重賞で出遅れて追走に骨をおり7着
それ以外では先行しての勝利もあり JRA当時はオープン勝利しかないが
ノンコと3.5キロの差で屋根は、森騎手 前付けしてくれそうで期待の矢
実積的にはリッカルドも足りるだろうが、このところの競馬に加齢の兆候が
見える。それならば大井マイルグランプリ優勝のクリスタルシルバー
通算3勝しかしていないが大井重賞では距離関係なく 相手成りに走れている
船橋では8着だがベストは大井であれば見直しが必要
後は先行できるロイヤルパンプ 前受けできるようになりつつあるトロヴァオ
バルダッサーレ辺りの食い込みに警戒
◎8アルタイル
〇12ノンコノユメ
▲4クリスタルシルバー
☆1ロイヤルパンプ
△13リッカルド
△10トロヴァオ
△11バルダッサーレ
馬連
8-12 8-4 12-4
8-1 8-13 8-10
三連複
8-12.4.1-12.4.1.13.10.11
※この記事は2019年07月31日 20:34まで437円で販売していました。
◎６スマートアクシス
小倉を目標に乗り込んできた。一発で決めると気合十分なのがスマートアクシス陣営。
3戦続けて逃げているようにテンからのスピードは一級品。
ただ、そのスピードを持続するだけの体力はまだ付いていないと、関係者は成長途上を語る。
前走では、勝ち馬から肉薄の3着。短距離戦にメドが立ったと言える内容も慌てることなく、
成長を促すことに専念。
集中しきれていなかったり、中間の動きもラップがバラバラだったりと幼い面が先出ていましたと
語るように、時計は出ても終いがバタバタという調教時計が目立つとN氏。
この中間は週を追う毎に時計も良化。
徐々にスピードをあげる調教内容からも分かるように理想的な仕上がりですと関係者は太鼓判を押す。
今回は内目の枠に入り、スムーズに内ラチ沿いを走れそう。
3歳未勝利戦も少なくなってきましたと残されたチャンスはわずか。適性を考えても
もう一つ小倉開催で勝つのが理想と話す関係者には勝利しか見えていない。
〇１１ミキノモンテカルロ
前走は7番人気の評価を覆す走りで2着。以前まで砂を被るの嫌がっていたのですが、
だいぶ慣れてきましたと競馬が上手になっているところを関係者が評価。
短距離の走りも板についてきたし、さらに距離が短縮するのは歓迎と条件変わりもプラスに出ると見ている。
今回は3キロ減の岩田望を起用して勝負気配とN氏。
▲１３クーファーピーカブー
☆８サンバパレード
△１グッドヴィジョン
△１０ココナッツクラッシュ
△４アカマ
△９ワシヅカミ
×３タマモキャーンズ
馬連
6-11 6-13 6-8
1-6 6-10 4-6 6-9
三連複
6
ー11.13.8.1.10.4.9.3
３歳上２勝クラス 芝2600ｍ
期待の矢はヒシゲッコウ
前走函館で２勝目を挙げた後に、
前走後函館に滞在して、
洋芝はピッタリです
ここで勝てれば菊が視野に入る
◎1ヒシゲッコウ
〇8ラクローチェ
幸騎手がこの馬のためにわざわざ函館に来て勝負掛かりだった前走
仕上げ過ぎたのが影響して、道中掛かり気味になり、
３着止まり。ビッシリと仕上げた前走の方が唸る勢いでしたが、
▲6ラポーナ
去勢の効果で折り合いがつくようになり 前受けできるようになり変り身を見せている近況。
ブリンカー装着の今回3キロ増であるが十分期待出来ると陣営
☆7リンデスファーン
△5トロピカルストーム
△2サンシロウ
三連複◎フォーメーション
馬連
1-8 1-6 6-8
1-7 1-5 1-2
※この記事は2019年07月27日 16:24まで440円で販売していました。
◎６ファストフォース
500kgを超える雄大な馬体が特徴のファストフォースに注目。
前走は小粒揃いの決して楽ではないメンバー。数字だけ見れば、マイペースで運んだ先行馬の決着と思えるが、
ファストフォースだけは外枠から主張しての逃げ。エネルギーが必要な戦術でも最後まで衰えることなく、
2着に粘ったのは地力が一枚上であることの証拠とN氏
抜群のスタートでスムーズにポジションを取れるのは大きいと関係者は競馬センスを絶賛。
今回は4枠からスタートの上にテンの速い馬が不在。さらに、デビュー4戦目にして初めて
良馬場での競馬が出来る見込み。
前走は少し短いかも、と思っていましたと、距離の融通が効く新しい発見にも巡り会えた印象。
様々な条件を使っていたが今は1800mがベストですと関係者も自信に満ちあふれているだけに、
キッチリ決める。
〇７サラミス
前走は休み明けも影響して後方からの競馬。ここまで1400m・1600mを中心に使ってきたが
この馬は本質的には中距離というのが関係者の本音。
2走前で騎乗した川田も進む気が強すぎると指摘したように、前向きな気性ゆえに、
なかなか中距離路線を使えなかった事情もあるようだ。
▲８ルッチョーラ
☆２ランドリュウオー
△５ボッケリーニ
△４ハピネスブルーム
△１３プロム
△１０カーディストーリー
×３ムーンスピーク
馬連
6-7 6-8 2-6
5-6 4-6 6-13 6-10 3-6
三連複
6
ー7.8.2.5.4.13.10.3
第2回 プラチナカップ（ＳIII）
３歳上オープン ダート１４００
浦和１１R
連闘で参戦の小久保厩舎ノブワイルドだが 主戦騎手左海が僚馬
トーセンオーナーのワンパーセントに騎乗
騎乗するのが橋本騎手となると５８キロ どうやらワンパーセントに流れを作る
役という印象が高い
同じ５８キロキタサンミカヅキ
浦和コースはベストではないが１－１－２－０とこぼしていない
ノブワイルドの参戦で流れそうで ５８キロｍ背負いなれており軸とすればこれか
ワンパーセントは元JRAで１０００万でやや頭打ちで移籍 転厩から６－０－０－２
１５００までなら５勝で主戦騎手左海が移籍当初から騎乗する馬
良馬場が想定されるので逆転十分と推察
その他小久保厩舎は２頭出してはいるが正直５８キロでキタサン逆転は厳しい
それならば５８キロで前回勝利のソッサスプレイ
流れ次第ではあるが注意が必要か
◎2キタサンミカヅキ
〇7ワンパーセント
▲3ノブワイルド
☆11ソッサスプレイ
△4タイセイラナキラ
馬連
2-7 2-3 7-3
2-11 2-4
三連複◎フォーメーション
英国キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS
ここでhttp://regimag.jp/bo/book/sell/?book=4960
※この記事は2019年07月25日 16:54まで427円で販売していました。
◎5ピノクル
前走は中京開幕週に出走して4着だったピノクル。
早めに隊列が決まったことでペースはすぐに落ち着き、前半3ハロン36.1秒のスローペースを後方で競馬をした。
さすがに後ろから過ぎたと陣営は敗因を振り返る。
2戦続けて上がり最速を出しているものの、気性的には前向きなだけに、
本来なら先行することは可能なはず。今回も比較的前半から落ち着きそうではあるが、
もう少し前で競馬して欲しいと陣営の願いが届き、内目の枠を引き当ててもう一列前での競馬が出来そう。
3戦続けて騎乗した西村に変わり、恥ずかしい競馬は出来ないと陣営は川田へのスイッチを決断。
母ピンクカメオは湿った馬場のNHKマイルCを制しており、血統的にもパワーがいる重馬場は
適応出来るはず。中間の動きも良く、前走以上に陣営の本気度は高い。
〇１６アルディテッツァ
今回も勝ち負けが可能。その前走は結果的に中途半端なポジションとなり、
終始大外を回す競馬。直線で内を突くも最後はジリジリに。
使った後の反動はないと疲れを感じさせない中間の動きは好感で、重賞出走馬相手に伸びのある動きを披露。
今回は休み明け2戦目で上積みが見込め、積極的な競馬ができればチャンスありとN氏。
▲１マルシュロレーヌ
☆１３マーニ
△１１マレシャル
△７ローザンヌ
△９ダミアンバローズ
△１０マイマーベラスワン
△８ルージュオブグレイ
馬連
5-16 1-5 5-13
5-11 5-7 5-9 5-10 5-8
三連複
5
ー16.1.13.11.7.9.10.8
※この記事は2019年07月21日 13:14まで437円で販売していました。
◎１０ピクシーメイデン
前走について陣営は色気を持って乗ってくれたと満足していたように、
テン乗りの川田が押して先行策を講じての2着。馬のキャラクターを即座にキャッチした
騎手の判断も然ることながら、着実に力を付けているとN氏
デビュー当初から勝てるだけの力はあると評価を受けていたが、
どうも気難しいところが邪魔してと陣営は使いながら成長を促してきた。
周囲の馬をかなり気にするところがあると話すように、ここ2走の内枠は決してプラスではなかった。
今回は中枠からの発走に加えて、内に先行馬が揃った状況。外から被される心配も少なく
スムーズなレースが可能。ラストの脚は確実に使えると関係者が語るように、
前走は先行しつつも上がり最速で勝ち馬とタイム差なし。
今の中京の馬場も合うし、ここで決めておきたいと強気の姿勢は中間の攻めにも滲ませる。
遅咲きの3月デビューだったが、ここまで毎月コンスタントに使っており、勝ってひと休みが青写真。
母ピクシープリンセスも同じ野中厩舎でG1の舞台まで登りつめた馬。
厩舎ゆかりの1頭として、未勝利では終わらせられない意図。
〇６イルフェソレイユ
前走は出ムチを叩いて先行争い。真剣さに欠けるところがあるんだとまだまだ成長の余地を残しつつも、
前走は舌を括っての出走でガラリ一変した。
馬の後ろでも折り合いはよかったし、騎手が動かしてからの反応もよかったと関係者の評価は急上昇。
今回で4戦続けての騎乗となる藤懸も左回りの方がスムーズですと条件面としてもココがベストを強調する。
若干攻め不足の感があった前走に比べて今回はしっかり乗り込んでの出走。
本命同様に中京で決めたいという話があるだけに、相手最上位として評価できるとN氏。
▲８セブンティサン
☆４カリナン
△７ベルジュルネ
△３クリノオンリーワン
△１３イルマタル
△１４サイモンオーキッド
×２レッドシルヴァーナ
馬連
6-10 8-10 4-10
7-10 3-10 10-13
10-14 2-10
三連複
10
ー6.8.4.7.3.13.14.2
JpnIIIオープン ３歳上ダート２０００
盛岡10R
JRA勢5頭の争いと考えて良さそうだ。南関や門別の遠征がない状況で
地元馬もJRAから移籍の高齢馬
脚抜きがいい馬場で高速になればJRA勢有利は動かない
注目はグリムの動きであろう
豊が逃げに出るか 番手で可愛がるか テルぺリオン松若は番手に控えて2着狙い
も、考えられる 逆に逃げると
ロードゴラッソ藤岡に目標にされる恐れがある
となればグリムに逃げてほしいのでは？
◎1グリム
〇9テルペリオン
◎と2キロ差 前回から3キロ減ならしぶとさが増す
▲14ロードゴラッソ
地方ダートの経験がない点はどうでるか 大外枠だけにロスが生じると。。。
☆3ノーブルサターン
△11コパノチャーリー
馬連
1-9 1-14 1-3
三連単
1-9.14.3-9.14.3.
1-9=14.3.11
余談だが３－９のワイドはなんだか13倍あるのが不思議
※この記事は2019年07月15日 17:14まで440円で販売していました。
◎７レシプロケイト
もう2着はウンザリとレシプロケイト陣営のかける想いは相当強い。
3走前の初ダートではハイラップの逃げ。勝ち馬とは頭差の2着と力を示したが、
テンションが高くて、スタートで後手を踏んでしまったと課題が浮き彫りになったのも確か。
続く2戦はいずれも2着と惜しいレースで、それぞれに成長が伺えた。
2走前は馬を前に置いて競馬。直線で抜け出すと並ばれてからもうひと伸び。
前走は五分のスタートを切ってスッとハナに立つ競馬ができるようになったとN氏。
ひとつひとつ課題をクリアしつつ鞍上の川田が競馬を教えてきた。
鮫島厩舎が川田を起用するのは期待の現れ。辛口ジャッジで有名な川田も調教で騎乗した時には
2つは勝てますと能力の高さを認めていたというから、未勝利をウロウロしている場合ではない。
〇１サンライズアカシア
前走は出走取り消しとなったが、実は先週から(蕁麻疹が)出てて1週伸ばしていたんだよとの裏話。
コンスタントに使っていたこともあり一旦立て直すことを決めた。
戻ってきてからは坂路中心にびっしり追われて状態面の不安を感じさせない動き。
元々勝ち負けしてた馬だから。力は上だと関係者が語っており、本命と一騎討ちが濃厚
▲４マイサンシャイン
☆１１キーシグナル
△１０プカナラ
△１６メイショウハナモリ
△６オーマイラヴ
△２ブルベアブロンゾ
×１４アイファーメンバー
馬連
1-7 4-7 7-11
7-10 7-16 6-7
2-7 7-14
三連複
7
ー1.4.11.10.16.6.2.14
※この記事は2019年07月14日 11:24まで429円で販売していました。
◎７キタサンチャンドラ
今回もハナに行くと陣営が強気に宣言しているキタサンチャンドラ。
前走は2着に敗れているが(◎アイファーキングズから９４７０円的中)、ハナを奪って最後まで
脚色衰えずクビ差まで粘っていたことや、3着馬に7馬身の差を付けたことから、
ここでは一枚上の存在
脚抜きの良い馬場状態とはいえ、走破時計1.58.9は優秀なもの。中京ダート1900mで1分台の持ち時計がある
3歳馬は、キタサンチャンドラとアイファーキングズ2頭だけ。時計での裏付けも十分だ。
金曜段階で不良馬場の中京ダートだが、この馬はここまで5戦してすべてが湿った馬場という異質な戦歴。
重馬場を初体験する馬よりもアドバンテージは大きく、その中でしっかり走れていることもプラス材料。
好材料ばかりが揃い、関係者ももう流石に順番と自信満々の今回は、勝ち方だけが焦点だろう。
〇１２メイショウモチヅキ
あまり器用なタイプではないと関係者が話しているように、前走は内枠でごちゃついて捌くのに手間取っての4着。
その点脚を使わされる形にはなるが外枠ならスムーズに競馬が出来るはずとN氏。
徐々に良くなって来ていると確かな手応えを感じている様子の陣営で、他馬と見比べても上がりの脚は上位。
▲１メメランタン
☆６ニホンピロハビアー
△３オーミサルーテ
△１３アドマイヤコースト
△４ヒラボクメルロー
△５オーロペスカ
×2スキッピングロック
馬連
7-12 1-7 6-7
3-7 7-13 4-7
5-7 2-7
三連複
7
ー12.1.6.3.13.4.5.2
