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発行者：オムモ太郎
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ジャンル：競馬
公開開始日：2014/10/10
最終更新日：2024/11/20 02:53
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オムモ太郎
こんにちは！現場の思惑をベースに 馬券で儲けることをメインに7年
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小倉4R 3歳未勝利 芝1200m
◎４パーティナシティ
今週で番組が終了となる3歳未勝利。言わば崖っぷちの18頭が揃った形。
ラストチャンスで決めるのはパーティナシティ
前走は絶好のスタートを切って持ち前のスピードで逃げの手に出るも、
差し有利の馬場が影響して3着に敗れた。正直言って、異常な外差し馬場だったと、
関係者は力負けではないことを話す。
陣営は坂路で調整したかったので、一度栗東に戻りましたが調子は前回より良いですと、
やれることや全てやったことを強調するとN氏。
今回は厩舎の勝負鞍で度々鞍上を任せる川田にスイッチして万全の構え。
今回こそ勝ち上がりを決めるはずだ。
〇１５ダンシングプリンス
本当は1勝くらい楽に出来る馬なんだけど、ハ行があったりでここまで出遅れたと、関係者は不運を語る。
それでもこの中間は坂路で52.6秒-11.7秒を叩き出すなど鋭い動きを見せており、
後がない分、相当気合を入れて仕上げたと、陣営も一発勝負に力が入っているようだ。
関係者の間でも素質が高いと評判の1頭だけに、好走の可能性は十分にあるだろうとN氏。
▲２メイショウユウバエ
☆６ラッキーバローズ
△１８ジャングルキッド
△１１ブラボーフェスタ
△１４スマッシングハーツ
△９ケイティグレース
×５バトルアグレッシブ
馬連
4-15 2-4 4-6
4-18 4-11 4-14 4-9 4-5
三連複
4
ー15.2.6.18.11.14.9.5
記事全文を読む
◎４パーティナシティ
今週で番組が終了となる3歳未勝利。言わば崖っぷちの18頭が揃った形。
ラストチャンスで決めるのはパーティナシティ
前走は絶好のスタートを切って持ち前のスピードで逃げの手に出るも、
差し有利の馬場が影響して3着に敗れた。正直言って、異常な外差し馬場だったと、
関係者は力負けではないことを話す。
陣営は坂路で調整したかったので、一度栗東に戻りましたが調子は前回より良いですと、
やれることや全てやったことを強調するとN氏。
今回は厩舎の勝負鞍で度々鞍上を任せる川田にスイッチして万全の構え。
今回こそ勝ち上がりを決めるはずだ。
〇１５ダンシングプリンス
本当は1勝くらい楽に出来る馬なんだけど、ハ行があったりでここまで出遅れたと、関係者は不運を語る。
それでもこの中間は坂路で52.6秒-11.7秒を叩き出すなど鋭い動きを見せており、
後がない分、相当気合を入れて仕上げたと、陣営も一発勝負に力が入っているようだ。
関係者の間でも素質が高いと評判の1頭だけに、好走の可能性は十分にあるだろうとN氏。
▲２メイショウユウバエ
☆６ラッキーバローズ
△１８ジャングルキッド
△１１ブラボーフェスタ
△１４スマッシングハーツ
△９ケイティグレース
×５バトルアグレッシブ
馬連
4-15 2-4 4-6
4-18 4-11 4-14 4-9 4-5
三連複
4
ー15.2.6.18.11.14.9.5
※この記事は2019年08月31日 11:54まで437円で販売していました。
第26回 アフター５スター賞（ＳIII）
3歳上オープン重賞 ダート1200
キタサンミカヅキとすれば今回別定で59キロ 正直少々使いすぎな印象
前回勝てていれば、恐らく出てないだろうし 夏の疲れが懸念
逆にアピアとすれば58キロだが大井1200は9－1－1－1と名うての巧者
今回は降雨の影響もあり渋るなら尚良し。
社台G2頭出しのキャンドルグラス ヨンカーではキャンドルグラス
前回はJRA相手で内枠で後手を踏んでの凡走 ある程度前受けできれば
好勝負
その他では地元オーナー馬レベルスリー ナガタブラック タマノシュタルク
あたりに注目
◎10アピア
〇7キタサンミカヅキ
▲4キャンドルグラス
☆14レベルスリー
△1ナガタブラック
△5タマノシュタルク
△16ヨンカー
馬連
10-7 10-4 10-14
4-7 10-1 10-5 10-16
三連複
10-7.4.14-7.4.14.1.5.16
記事全文を読む
3歳上オープン重賞 ダート1200
キタサンミカヅキとすれば今回別定で59キロ 正直少々使いすぎな印象
前回勝てていれば、恐らく出てないだろうし 夏の疲れが懸念
逆にアピアとすれば58キロだが大井1200は9－1－1－1と名うての巧者
今回は降雨の影響もあり渋るなら尚良し。
社台G2頭出しのキャンドルグラス ヨンカーではキャンドルグラス
前回はJRA相手で内枠で後手を踏んでの凡走 ある程度前受けできれば
好勝負
その他では地元オーナー馬レベルスリー ナガタブラック タマノシュタルク
あたりに注目
◎10アピア
〇7キタサンミカヅキ
▲4キャンドルグラス
☆14レベルスリー
△1ナガタブラック
△5タマノシュタルク
△16ヨンカー
馬連
10-7 10-4 10-14
4-7 10-1 10-5 10-16
三連複
10-7.4.14-7.4.14.1.5.16
※この記事は2019年08月28日 20:34まで418円で販売していました。
★小倉12Ｒ
３歳上２勝クラス ダ1000ｍ
期待の矢はスターペスマリア
揉まれると弱いところがあるため好走するためには外枠が必須条件
今回も外目のいい枠を引けた。
未勝利を勝ったのも１勝クラスを勝ったのもこの小倉ダ1000ｍ
◎11スターペスマリア
〇13ナンクルナイサー
前走14着、２走前16着からの一変だ。砂をかぶることはＮＧ、
前走はゲートがすべて。自分の形に持ち込めれば、
スタートを決めて、
ともと攻め量を必要としないタイプだが、
▲7スタークォーツ
未勝利を小倉1000で勝利、当時負かしたのが現3勝クラスのブルベアイリーデ
夏がいいタイプで久々のダートだが要警戒
☆6コウエイアンカ
△14スナークライデン
△12ファビュラスギフト
△2バルコラベーロ
△9オンリーワンスター
三連複◎〇フォーメーション
３歳上２勝クラス ダ1000ｍ
期待の矢はスターペスマリア
揉まれると弱いところがあるため好走するためには外枠が必須条件
今回も外目のいい枠を引けた。
未勝利を勝ったのも１勝クラスを勝ったのもこの小倉ダ1000ｍ
◎11スターペスマリア
〇13ナンクルナイサー
前走14着、２走前16着からの一変だ。砂をかぶることはＮＧ、
前走はゲートがすべて。自分の形に持ち込めれば、
スタートを決めて、
ともと攻め量を必要としないタイプだが、
▲7スタークォーツ
未勝利を小倉1000で勝利、当時負かしたのが現3勝クラスのブルベアイリーデ
夏がいいタイプで久々のダートだが要警戒
☆6コウエイアンカ
△14スナークライデン
△12ファビュラスギフト
△2バルコラベーロ
△9オンリーワンスター
三連複◎〇フォーメーション
馬連
11-13 11-7 13-7
11-6 11-14 11-12 11-2 11-9
小倉3R 3歳未勝利 ダ1700m
◎１メメランタン
当欄で度々お伝えしているように、今年からスーパー未勝利が廃止されたことで、
現在行われている[小倉][新潟][札幌]開催で３歳未勝利戦が終了。
勝ち星を挙げていない厩舎にとっては崖っぷちも崖っぷちの状態。
馬主サイドが特に期待している馬を管理している厩舎は、結果を出すべく
何としてもと目の色を変えてメイチの仕上げを施している。
メメランタンはオーナー(本谷惠氏)の地元阪神でデビュー。２戦目にはデムーロを配しているように
オーナーサイドにとっては特に期待の大きい馬。それだけにココまで勝ち星を挙げられていない事に対しては
陣営も思うところがあるだろう。
ただ今回はメンバーをジックリ吟味して使うという話も出ていたように絶対に勝ち星を手にするために
やれることは全てやっている。中２週で使うのもより完璧に仕上げたかったからという声も出ており、
実際にココ２週連続で一杯に追われているようにメイチもメイチの態勢とN氏。
今度こそ惜敗続きに終止符を打つだろう。
〇7リュウノイカリ
まさかの大敗を喫した前走だが、これについて関係者は勝負所で前の馬が下がってきて
集中力が切れてしまった。スムーズならあんなに負ける馬じゃないとキッパリ。
今回については間隔を開けて立て直した。この夏一番と思えるくらいのデキにある。
デビュー戦の時だけ走れれば何とかっていいと巻き返しに燃えているとN氏。
色々なしがらみからウーマンズハート(新潟２歳Ｓ出走)を降板になり日曜小倉で騎乗する津村も
何とか結果を出したいと思っている１頭だという。ココは渾身騎乗に期待したい。
▲１０フォリオール
☆１２ファストフォース
△１５フェブタイズ
△４ワンダークラッシー
△８カイマナ
△１３タカノアンジェラス
馬連
1-7 1-10 1-12
1-15 1-4 1-8 1-13
三連複
1
ー7.10.12.15.4.8.13
◎１メメランタン
当欄で度々お伝えしているように、今年からスーパー未勝利が廃止されたことで、
現在行われている[小倉][新潟][札幌]開催で３歳未勝利戦が終了。
勝ち星を挙げていない厩舎にとっては崖っぷちも崖っぷちの状態。
馬主サイドが特に期待している馬を管理している厩舎は、結果を出すべく
何としてもと目の色を変えてメイチの仕上げを施している。
メメランタンはオーナー(本谷惠氏)の地元阪神でデビュー。２戦目にはデムーロを配しているように
オーナーサイドにとっては特に期待の大きい馬。それだけにココまで勝ち星を挙げられていない事に対しては
陣営も思うところがあるだろう。
ただ今回はメンバーをジックリ吟味して使うという話も出ていたように絶対に勝ち星を手にするために
やれることは全てやっている。中２週で使うのもより完璧に仕上げたかったからという声も出ており、
実際にココ２週連続で一杯に追われているようにメイチもメイチの態勢とN氏。
今度こそ惜敗続きに終止符を打つだろう。
〇7リュウノイカリ
まさかの大敗を喫した前走だが、これについて関係者は勝負所で前の馬が下がってきて
集中力が切れてしまった。スムーズならあんなに負ける馬じゃないとキッパリ。
今回については間隔を開けて立て直した。この夏一番と思えるくらいのデキにある。
デビュー戦の時だけ走れれば何とかっていいと巻き返しに燃えているとN氏。
色々なしがらみからウーマンズハート(新潟２歳Ｓ出走)を降板になり日曜小倉で騎乗する津村も
何とか結果を出したいと思っている１頭だという。ココは渾身騎乗に期待したい。
▲１０フォリオール
☆１２ファストフォース
△１５フェブタイズ
△４ワンダークラッシー
△８カイマナ
△１３タカノアンジェラス
馬連
1-7 1-10 1-12
1-15 1-4 1-8 1-13
三連複
1
ー7.10.12.15.4.8.13
小倉1R 2歳未勝利 芝1200m
◎１１ミーアシャム
この馬が出走するなら回避するとの話まで出ているミーアシャムがいよいよ勝利を決める。
初戦は短距離戦の割に前半はゆったりとしたペースで、勝ち馬のキレに屈した形。
前走は時計を要求される馬場に対応して2着。
勝ち馬は3キロ減でしたし、内容もよくなって、次はと関係者もメドを立てたように、
着実にパフォーマンスをあげている。
この中間は一旦ノーザンＦしがらきに放牧に出され、緩めることなくしっかり乗り込んできた。
帰厩してからも坂路を中心に調整を行い、最終追い切りではＣＷコースを長めに追われて、
ラストまでしっかり伸ばして順調さをアピールしたとN氏
気が入りやすいタイプなので間隔が空くのはいいし、本数としても十分と、関係者は調整過程に満足。
他陣営が対戦を拒むほど完成度でも一歩抜けており、仕上がりも万全。今回は順番とみていいだろう。
〇８グレースオブナイル
初戦は逃げて勝ち馬と0.6差。前走はスタートで後手を踏むも直線で上がり最速の脚を繰り出して
5着に食い込んだ。
この2戦で器用に競馬を出来ることがわかりました。能力はあるし、平坦向きだと思うので、
今回は楽しみと、関係者は期待を語る。2歳馬の中では持ち前のセンスがアドバンテージとなる。
今回は上位食い込み可能とみるのが妥当だとN氏
▲１０マイレリーフ
☆５オークレイコート
△９ミヤコシスター
△３ハルハアケボノ
△２メイショウユリシス
△６アマノエリザベート
馬連
8-11 10-11 5-11
9-11 3-11 2-11 6-11
三連複
11
ー8.10.5.9.3.2.6
記事全文を読む
◎１１ミーアシャム
この馬が出走するなら回避するとの話まで出ているミーアシャムがいよいよ勝利を決める。
初戦は短距離戦の割に前半はゆったりとしたペースで、勝ち馬のキレに屈した形。
前走は時計を要求される馬場に対応して2着。
勝ち馬は3キロ減でしたし、内容もよくなって、次はと関係者もメドを立てたように、
着実にパフォーマンスをあげている。
この中間は一旦ノーザンＦしがらきに放牧に出され、緩めることなくしっかり乗り込んできた。
帰厩してからも坂路を中心に調整を行い、最終追い切りではＣＷコースを長めに追われて、
ラストまでしっかり伸ばして順調さをアピールしたとN氏
気が入りやすいタイプなので間隔が空くのはいいし、本数としても十分と、関係者は調整過程に満足。
他陣営が対戦を拒むほど完成度でも一歩抜けており、仕上がりも万全。今回は順番とみていいだろう。
〇８グレースオブナイル
初戦は逃げて勝ち馬と0.6差。前走はスタートで後手を踏むも直線で上がり最速の脚を繰り出して
5着に食い込んだ。
この2戦で器用に競馬を出来ることがわかりました。能力はあるし、平坦向きだと思うので、
今回は楽しみと、関係者は期待を語る。2歳馬の中では持ち前のセンスがアドバンテージとなる。
今回は上位食い込み可能とみるのが妥当だとN氏
▲１０マイレリーフ
☆５オークレイコート
△９ミヤコシスター
△３ハルハアケボノ
△２メイショウユリシス
△６アマノエリザベート
馬連
8-11 10-11 5-11
9-11 3-11 2-11 6-11
三連複
11
ー8.10.5.9.3.2.6
※この記事は2019年08月24日 10:14まで437円で販売していました。
小倉1R 2歳未勝利 ダ1000m
◎１１ファルーク
デビュー以来、高いスピード能力を見せてハナで競馬しているファルーク。
いよいよ勝ち上がりの好機到来とN氏。
初戦は芝のマイル戦に出走して3着。力は見せたけど、血統通りにダートがいいと、
関係者は改めて確信したという。
思惑通りダートに矛先を変えた前走は、距離短縮の不利を物ともせずハナで競馬出来る辺り、
相当スピードがあると、関係者も満足そうな様子。
前走は目標にされたし、短縮適性の高さもわかったので今回はもう負けないと、陣営も相当強気。
勝ってひと休みの青写真通りとなるだろう。
〇９グッドステージ
調教の動きからもスピードがあることを示していたが、キレ勝負となると若干分が悪いと、
関係者は冷静にこれまでのレースを分析。
粘り強い走りからもダートがベストの結論は自然な流れだ。
そして、満を持してのダート替わり。半兄がダートでいい走りしているし、この馬も走ると、
関係者も高い適性があると見込んでいる。
最終追い切りでは併せた相手の古馬を煽る動きで状態の良さをアピール。
ここは上位に食い込み可能だろうとN氏
▲５ラインガルーダ
☆１フラミンゴフライト
△８ミコハーン
△７ベッロコルサ
△４サウンドサンビーム
△１２ナンゴクエアギール
馬連
9-11 5-11 1-11
8-11 7-11 4-11 11-12
三連複
11
ー9.5.1.8.7.4.12
記事全文を読む
◎１１ファルーク
デビュー以来、高いスピード能力を見せてハナで競馬しているファルーク。
いよいよ勝ち上がりの好機到来とN氏。
初戦は芝のマイル戦に出走して3着。力は見せたけど、血統通りにダートがいいと、
関係者は改めて確信したという。
思惑通りダートに矛先を変えた前走は、距離短縮の不利を物ともせずハナで競馬出来る辺り、
相当スピードがあると、関係者も満足そうな様子。
前走は目標にされたし、短縮適性の高さもわかったので今回はもう負けないと、陣営も相当強気。
勝ってひと休みの青写真通りとなるだろう。
〇９グッドステージ
調教の動きからもスピードがあることを示していたが、キレ勝負となると若干分が悪いと、
関係者は冷静にこれまでのレースを分析。
粘り強い走りからもダートがベストの結論は自然な流れだ。
そして、満を持してのダート替わり。半兄がダートでいい走りしているし、この馬も走ると、
関係者も高い適性があると見込んでいる。
最終追い切りでは併せた相手の古馬を煽る動きで状態の良さをアピール。
ここは上位に食い込み可能だろうとN氏
▲５ラインガルーダ
☆１フラミンゴフライト
△８ミコハーン
△７ベッロコルサ
△４サウンドサンビーム
△１２ナンゴクエアギール
馬連
9-11 5-11 1-11
8-11 7-11 4-11 11-12
三連複
11
ー9.5.1.8.7.4.12
※この記事は2019年08月18日 10:14まで418円で販売していました。
小倉6R 3歳未勝利 ダ1700m
◎１１メイショウウグイス
ここでは力が抜けていると、関係者が強気に語るのはメイショウウグイス
今回が骨折明けの1戦となるが、じっくり乗り込めていますし、ここまで順調と、
その影響を感じさせない仕上がりとN氏
3歳未勝利馬だけに1戦必勝の態勢で挑まなければいけない状況。
この馬は使いつつ良くなるというよりも、リフレッシュ明けで力を出せるタイプと、
休み明け初戦から勝負の構えを見せる。
前走は早めに抜け出したことで、気が悪いところを見せてしまったと、敗因はしっかり把握しており、
続けて武豊が騎乗することでイメージ通りの競馬が可能。
今回は前に行く馬が内に入って、その馬を見ながら競馬出来る分、外目の枠は歓迎と条件面も向いてきたと話す。
続けて、ダートスタートの方が力を出せるし、競馬センスも高いから小回りも難なくこなすことが出来ると、
関係者も何ひとつ不安のない様子。
お世話になっている【松本好雄】オーナーの馬を2人(河内氏&武豊騎手)で作ってきたんだから、
未勝利で終わるわけにはいかないと、相当な意気込みでレースを迎えることを関係者は語る。
恥ずかしいレースは出来ないではなく、『勝たなければいけない』。
そんな強い思いが詰まった今回は是が非でもオーナーに勝利をプレゼントする。
〇５クリノベロニカ
ここまでダートの短距離ばかりを使ってきたが、ワンパンチ足りない競馬ばかりで上位までは遠い状況。
関係者としてもキッカケさえあれば、勝てる能力はあると思うんだけどと、スッキリしない様子。
ただ、今回はリフレッシュして気配は良好。
波に乗れなかったのはソエが長引いたことも原因のひとつ。すっかり良くなって、力を出せる状態にあると、
関係者の口調は力強いとN氏
今回は距離延長についてこれまでは短いところで追走するのがやっとだったけど、今回は楽に行けそう。
成長もしてるし、距離は問題ないと思うと、関係者も色気タップリだ。
新聞の印からも人気の盲点となりそうなだけに、好配当の使者としても期待は大きい。
▲１ピクシーメイデン
☆３イルフェソレイユ
△４バラーディスト
△１４ラプリュベル
△９ジェムディーラー
△６ロッカーモーション
×１２ベルヴィンカ
馬連
5-11 1-11 3-11
4-11 11-14 9-11 6-11 11-12
三連複
11
［相手］5.1.3.4.14.9.6.12
◎１１メイショウウグイス
ここでは力が抜けていると、関係者が強気に語るのはメイショウウグイス
今回が骨折明けの1戦となるが、じっくり乗り込めていますし、ここまで順調と、
その影響を感じさせない仕上がりとN氏
3歳未勝利馬だけに1戦必勝の態勢で挑まなければいけない状況。
この馬は使いつつ良くなるというよりも、リフレッシュ明けで力を出せるタイプと、
休み明け初戦から勝負の構えを見せる。
前走は早めに抜け出したことで、気が悪いところを見せてしまったと、敗因はしっかり把握しており、
続けて武豊が騎乗することでイメージ通りの競馬が可能。
今回は前に行く馬が内に入って、その馬を見ながら競馬出来る分、外目の枠は歓迎と条件面も向いてきたと話す。
続けて、ダートスタートの方が力を出せるし、競馬センスも高いから小回りも難なくこなすことが出来ると、
関係者も何ひとつ不安のない様子。
お世話になっている【松本好雄】オーナーの馬を2人(河内氏&武豊騎手)で作ってきたんだから、
未勝利で終わるわけにはいかないと、相当な意気込みでレースを迎えることを関係者は語る。
恥ずかしいレースは出来ないではなく、『勝たなければいけない』。
そんな強い思いが詰まった今回は是が非でもオーナーに勝利をプレゼントする。
〇５クリノベロニカ
ここまでダートの短距離ばかりを使ってきたが、ワンパンチ足りない競馬ばかりで上位までは遠い状況。
関係者としてもキッカケさえあれば、勝てる能力はあると思うんだけどと、スッキリしない様子。
ただ、今回はリフレッシュして気配は良好。
波に乗れなかったのはソエが長引いたことも原因のひとつ。すっかり良くなって、力を出せる状態にあると、
関係者の口調は力強いとN氏
今回は距離延長についてこれまでは短いところで追走するのがやっとだったけど、今回は楽に行けそう。
成長もしてるし、距離は問題ないと思うと、関係者も色気タップリだ。
新聞の印からも人気の盲点となりそうなだけに、好配当の使者としても期待は大きい。
▲１ピクシーメイデン
☆３イルフェソレイユ
△４バラーディスト
△１４ラプリュベル
△９ジェムディーラー
△６ロッカーモーション
×１２ベルヴィンカ
馬連
5-11 1-11 3-11
4-11 11-14 9-11 6-11 11-12
三連複
11
［相手］5.1.3.4.14.9.6.12
第３１回 ブリーダーズゴールドカップ
JpnIII 3歳上一般牝馬オープン ダート2000
門別１１R
昨日の佐賀 ◎は消極的な逃げで騎手の判断の悪さが出た印象
距離を考えてのため逃げなんだろうけど あれでは捕まるわ 離して逃げて直線
ばてた方がいい この馬は酒井の方が合うね
さてリベンジのブリーダーズゴールドカップ
不調のクイーンマンボ以外は好調子の４頭が上位
斤量的に３歳ながらJPN2優勝で５５キロのラインカリーナとすれば古馬初対戦で
JPN１優勝のプリンシアに２キロ差は辛い
当時２着のマドラスチェック が川崎スパーキングLで大きく離されての４着
展開的にもプリンシアコメータとすれば逃げるラインを射程に入れる番手濃厚なら
牡馬相手のブリリアントＳから 限定戦であればまず期待していい
ようやく交流重賞に参戦のアンデスクイーン
久々のナイターがどうでるかだが当時に比べると昨年のJBC以降距離が短い１６００
以外では混合戦で好勝負 名鉄杯は強敵相手であれば相性のいい戸崎で５５キロなら
期待したい
ビスカリアは５６キロであるが中間に左目の角膜を傷つけるアクシデントで
調整は順調とは言い難いとN氏の報告 ４月以来であれば先を見据えての大井が勝負では
クイーンマンボは稽古の動きなどは変わりなく動いているがレースでは
いいころの競馬ができていない １７年はこのレース５５キロで２着 昨年は５７キロで
３着も昨年は完敗であり 今回は押さえまで
◎6プリンシアコメータ
〇11アンデスクイーン
▲9ビスカリア
☆2ラインカリーナ
△3クイーンマンボ
押さえ クオリティスタート
馬連
6-11 6-9 11-9
6-2 6-3
三連複
６－１１．９．２－１１．９．２．３
三連単
６．１１－６．１１．２．９ー６．１１．２．９
Ｗ
6-8
記事全文を読む
JpnIII 3歳上一般牝馬オープン ダート2000
門別１１R
昨日の佐賀 ◎は消極的な逃げで騎手の判断の悪さが出た印象
距離を考えてのため逃げなんだろうけど あれでは捕まるわ 離して逃げて直線
ばてた方がいい この馬は酒井の方が合うね
さてリベンジのブリーダーズゴールドカップ
不調のクイーンマンボ以外は好調子の４頭が上位
斤量的に３歳ながらJPN2優勝で５５キロのラインカリーナとすれば古馬初対戦で
JPN１優勝のプリンシアに２キロ差は辛い
当時２着のマドラスチェック が川崎スパーキングLで大きく離されての４着
展開的にもプリンシアコメータとすれば逃げるラインを射程に入れる番手濃厚なら
牡馬相手のブリリアントＳから 限定戦であればまず期待していい
ようやく交流重賞に参戦のアンデスクイーン
久々のナイターがどうでるかだが当時に比べると昨年のJBC以降距離が短い１６００
以外では混合戦で好勝負 名鉄杯は強敵相手であれば相性のいい戸崎で５５キロなら
期待したい
ビスカリアは５６キロであるが中間に左目の角膜を傷つけるアクシデントで
調整は順調とは言い難いとN氏の報告 ４月以来であれば先を見据えての大井が勝負では
クイーンマンボは稽古の動きなどは変わりなく動いているがレースでは
いいころの競馬ができていない １７年はこのレース５５キロで２着 昨年は５７キロで
３着も昨年は完敗であり 今回は押さえまで
◎6プリンシアコメータ
〇11アンデスクイーン
▲9ビスカリア
☆2ラインカリーナ
△3クイーンマンボ
押さえ クオリティスタート
馬連
6-11 6-9 11-9
6-2 6-3
三連複
６－１１．９．２－１１．９．２．３
三連単
６．１１－６．１１．２．９ー６．１１．２．９
Ｗ
6-8
※この記事は2019年08月15日 20:24まで440円で販売していました。
第１９回 サマーチャンピオンJpnIII
3歳上オープン ダート1400 ハンデ
佐賀９R
小粒な今年のJRA勢であるが 地方馬も園田のエイシンが出て来ないので驢馬レベル
加えて芝好走のグランドボヌールが出て来る次第では正直５頭立て
NST賞に出るサイタスリーレッドなんかここ出てくれば楽勝なんだろうけどハンデと
天候を考えてのことなんだろうけど
重賞実積が乏しい馬なのであるが５２キロのハンデはありえない恵れた印象の
スマートレイチェル １４００で勝利があり且つここへ出ていたら楽勝のアディラートと
０．２差 過去５２キロは２回でその内重賞馬オウケンBと０．１があり
普通に乗れれば好勝負 課題は佐賀の内が砂が深いのでどこで外に出せるかだが
経験豊富な騎手であればその辺りも織り込み済みだろう
逆に人気のヒザクリゲは１２００専用機 小柄な牝馬なので初の深いダートが
どうでるか 屋根横山とすれば佐賀は殆ど乗る機会が少なく正直この馬は新潟NST賞の方が
ベストなのでは？ 厩舎の使い分けなんだろうけど正直どうでるか
近戦ではタコ負け続きのナンチンノンであるが ５６キロで砂厚の深い佐賀で
変わり身に期待 ５４０キロ台の大型馬 コーナー４つのダートで時計が掛かるのは
必定 ここまでメンバーが楽になれば食い込んでいい
久々のダートとなるグランドボヌール よりは中山のダートで好成績のシャインヴィットウ
距離は未知であるが佐賀の深いダートでスマートが苦しむようならハナを主張すると
怖い存在
グランドボヌールとすれば降雨があればプラスであろうがパサパサの深いダートでは
芝ほど推進力があるとはいいがたいが
さすがに地元オーナーのハクユウプリンスやオウノミチでは足りない
◎1スマートレイチェル
〇9シャインヴィットウ
▲6ナンチンノン
☆2ヒザクリゲ
△10グランドボヌール
馬連
1-9 1-6 1-2
6-9 1-10
三連単
1-9.6.2-9.6.2
三連複
１－９．６．２－９．６．２．１０
3歳上オープン ダート1400 ハンデ
佐賀９R
小粒な今年のJRA勢であるが 地方馬も園田のエイシンが出て来ないので驢馬レベル
加えて芝好走のグランドボヌールが出て来る次第では正直５頭立て
NST賞に出るサイタスリーレッドなんかここ出てくれば楽勝なんだろうけどハンデと
天候を考えてのことなんだろうけど
重賞実積が乏しい馬なのであるが５２キロのハンデはありえない恵れた印象の
スマートレイチェル １４００で勝利があり且つここへ出ていたら楽勝のアディラートと
０．２差 過去５２キロは２回でその内重賞馬オウケンBと０．１があり
普通に乗れれば好勝負 課題は佐賀の内が砂が深いのでどこで外に出せるかだが
経験豊富な騎手であればその辺りも織り込み済みだろう
逆に人気のヒザクリゲは１２００専用機 小柄な牝馬なので初の深いダートが
どうでるか 屋根横山とすれば佐賀は殆ど乗る機会が少なく正直この馬は新潟NST賞の方が
ベストなのでは？ 厩舎の使い分けなんだろうけど正直どうでるか
近戦ではタコ負け続きのナンチンノンであるが ５６キロで砂厚の深い佐賀で
変わり身に期待 ５４０キロ台の大型馬 コーナー４つのダートで時計が掛かるのは
必定 ここまでメンバーが楽になれば食い込んでいい
久々のダートとなるグランドボヌール よりは中山のダートで好成績のシャインヴィットウ
距離は未知であるが佐賀の深いダートでスマートが苦しむようならハナを主張すると
怖い存在
グランドボヌールとすれば降雨があればプラスであろうがパサパサの深いダートでは
芝ほど推進力があるとはいいがたいが
さすがに地元オーナーのハクユウプリンスやオウノミチでは足りない
◎1スマートレイチェル
〇9シャインヴィットウ
▲6ナンチンノン
☆2ヒザクリゲ
△10グランドボヌール
馬連
1-9 1-6 1-2
6-9 1-10
三連単
1-9.6.2-9.6.2
三連複
１－９．６．２－９．６．２．１０
第２４回 クラスターカップJpnIII
3歳上オープン ダート1200
盛岡１０R
さてダントツ人気のナナコ騎手のコパノｋだが米国遠征を視野に入れており
ここで負ける訳にはいかないと考えるのが普通の競馬ファンだろう
ただ大きな不安が２つ
ナナコが英国遠征で12時間フライト明けになることで時差ぼけ＋猛暑
さらにコパノキッキング 自体フレグモーネ明けで函館での稽古ではダートオンリー
先を見て脚に不安が出たら米国どころでなくなることから大事を取る措置であろうとＮ氏
逆に勝負トーンはヒロシゲゴールド ヤマニンアンプリメ
ノボバカラの出方次第ではあるが単騎逃げ濃厚
今回はマツダから豊に替り、松山は前回タテヤマで勝利の恩恵
北出師と縁深いこの騎手なので豊に忖度が如実
後は地元に復帰したラブの出方
ヤマニンアンプリメは前回で前受けできたことでレースに幅が出た
久々の左コースがどうでるかだが 十分勝負になるレベル
５４キロは、恵まれた印象
他ではノボバカラ ラブバレット ブルドッグボス
特に大井開催がある中 門別移籍のブルドッグボスの騎乗の御神本騎手
当コースで16年優勝しており 注意は必要か
◎6ヒロシゲゴールド
〇9コパノキッキング
▲10ヤマニンアンプリメ
△5ノボバカラ
△12ラブバレット
爆2ブルドッグボス
押さえ13
オーナーが移籍後手放していないので3着に
馬連
6-9 6-10 10-9
6-5
三連単
6-9.10-9.10.5.2.12
三連複
9-6.10-6.10.5.2.12.13
記事全文を読む
3歳上オープン ダート1200
盛岡１０R
さてダントツ人気のナナコ騎手のコパノｋだが米国遠征を視野に入れており
ここで負ける訳にはいかないと考えるのが普通の競馬ファンだろう
ただ大きな不安が２つ
ナナコが英国遠征で12時間フライト明けになることで時差ぼけ＋猛暑
さらにコパノキッキング 自体フレグモーネ明けで函館での稽古ではダートオンリー
先を見て脚に不安が出たら米国どころでなくなることから大事を取る措置であろうとＮ氏
逆に勝負トーンはヒロシゲゴールド ヤマニンアンプリメ
ノボバカラの出方次第ではあるが単騎逃げ濃厚
今回はマツダから豊に替り、松山は前回タテヤマで勝利の恩恵
北出師と縁深いこの騎手なので豊に忖度が如実
後は地元に復帰したラブの出方
ヤマニンアンプリメは前回で前受けできたことでレースに幅が出た
久々の左コースがどうでるかだが 十分勝負になるレベル
５４キロは、恵まれた印象
他ではノボバカラ ラブバレット ブルドッグボス
特に大井開催がある中 門別移籍のブルドッグボスの騎乗の御神本騎手
当コースで16年優勝しており 注意は必要か
◎6ヒロシゲゴールド
〇9コパノキッキング
▲10ヤマニンアンプリメ
△5ノボバカラ
△12ラブバレット
爆2ブルドッグボス
押さえ13
オーナーが移籍後手放していないので3着に
馬連
6-9 6-10 10-9
6-5
三連単
6-9.10-9.10.5.2.12
三連複
9-6.10-6.10.5.2.12.13
※この記事は2019年08月12日 17:14まで440円で販売していました。
