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ジャンル：競馬
公開開始日：2014/10/10
最終更新日：2024/11/20 02:53
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小倉4R 3歳未勝利 芝1200m
◎12オウケンラブキセキ
３歳未勝利は後がない馬がほとんど。どの陣営もなんとかして勝ち上がりたいと
力が入っているが、中でも前走は取りこぼし。力を付けたところは見られたし、
今回こそ勝つと、力強い話があるのはオウケンラブキセキ。
前走の休み明けは小倉を目標に調整して臨んだが、高速馬場ということもあって、
前半から厳しい流れになってしまったと関係者。
ハナを切った馬がマイペースで走る中、速い流れの中で逃げ馬をマークする負荷のかかるレースとなった。
それでも3着に粘っており、時計面は課題のひとつだったけど、よく踏ん張ってくれた。
焦らずじっくりと成長を促した甲斐があったと、負けはしたものの関係者には収穫があったようだとR氏。
今回は前走ほど前半からタフな流れにはならないメンバー構成に加えて、
楽にポジションが取れる見込み。
前走と比較してもメンバーレベルが一枚落ちることからも、"負けられない１戦"であることは間違いない。
前走に続いて厩舎の勝負ジョッキー北村友騎手が騎乗。
前走の敗因をしっかり把握していることからも、ここは落とすわけにはいかない。
〇11フレックル
前走は開幕週で大外枠からのスタート。前半から流れる展開になんとか食らいつこうとしたが、
距離のロスもあるし、この馬には忙しい流れになってしまったと、関係者は振り返る。
400キロ前半の小柄な馬体で仕上がりが早いタイプ
「いずれにしてももう１戦となると耐えられる体じゃないし、
ここで結果を出すつもりで仕上げてきたと、並々ならぬ意気込みで臨む陣営の雰囲気は
一発の可能性を感じさせる。
▲６
☆８
△３．４．１．７
✕13
馬連
11-12 6-12 8-12
3-12 4-12 1-12 7-12 12-13
三連複
12
［相手］11.6.8.3.4.1.7.13
※この記事は2020年08月30日 11:44まで379円で販売していました。
札幌2R 2歳未勝利 芝1200m
◎４インディナート
満を持しての芝替わりを狙うとR氏
前走は押して押して先行する厳しい流れでも持ち前の粘り強さで2着好走。
不良馬場ということも影響したけど、未勝利レベルの馬ではないことはわかったと関係者。
むしろその走りを見て、今はスピードを活かす競馬の方があっていると
関係者は見ており、芝替わりのココも好走可能との話。
オーナーの【梶本尚嗣】氏は新潟馬主協会に所属しているが、
裏で行われている新潟には目もくれず北海道をを目指した経緯には
「短距離で力を発揮できる馬」という陣営の見立てがあってのもの。
ダートで初勝利を挙げることは出来なかったが、ご当地をパスした背景からも陣営サイドは
勝ってオーナーを安心させたいという強い想いがある。
結果次第では今後の預託にも影響する大事なレースだけに、勝てる算段があっての条件替わりだ。
〇５ショウナンアシュア
管理する池添兼雄調教師は通算400勝まであと１勝に迫っており、
「この馬で決める」という話がある。
やはり息子を乗せて記念勝利を飾りたいという想いはあると思うとR氏。
土曜で決めるつもりで2鞍とも札幌で池添騎手が乗ってるからと、裏事情を話す。
前走で3着に好走していることからもクラスにメドが立っている状況。
池添騎手の継続騎乗で力が入るのも当然
前走は輸送もあったから。それでも頑張ってくれた。今回は滞在でリラックスした雰囲気で
臨めるのはプラス。ゲートも大丈夫だと思うと、関係者は前走以上に自信アリの様子で
記念すべき勝利がココでも不思議ではない。
▲１０
☆３
△６
△１
△９
△2
馬連
4-5 4-10 3-4
4-6 1-4 4-9 2-4
三連複
4
［相手］5.10.3.6.1.9.2
小倉4R 3歳未勝利 芝2000m
◎１０ワイワイキング
どんなに名門厩舎でも結果が伴わなければ、「馬をすべて引き上げる」と
馬主サイドから言われる場合もある。
ワイワイキングを管理する矢作厩舎は今や日本を代表するトップステーブル。
その手腕を買われて馬を預けるオーナーも少なくない。
このワイワイキングはセレクトセールで1億2960万円の値が付いた高額馬。
オーナーの【廣崎利洋HD】が所有する馬の中で２番目に高く、
それだけ期待されていた馬が未だ未勝利という状況。
厩舎サイドとしてもそれだけの馬を未勝利で終わらせる訳にはいかないと、
躍起になっており、「今回はなんとしても勝つ」と力が入っているとN氏。
2走前は脚を溜める競馬、前走は先行策で好走していることからも
競馬の幅が広がった。あとは相手ひとつで勝ち負けできると関係者は見ている。
ここまで時間を要したが、見た目もしっかりしてきて競走馬らしくなってきたと、
初勝利への手応えは十分といった雰囲気。
今回はまさに順番と言えるメンバー構成で絶好のチャンス。
厩舎サイドとしてもこれだけの馬を未勝利で終わらせてしまっては、
他のオーナーの預託にも影響を及ぼす恐れがある。
ここぞで結果を出してこそトップステーブルであり、今回は厩舎の威信をかけて臨む１戦と言える。
〇12ビーオールアイズ。
れまで4戦して掲示板が１回だけという成績だが、
「レースが上手になってきた」と、関係者は成長を感じている。
前走は向正面でペースが緩み、先行した馬や決め手のある馬に有利な流れ。
それを後方から脚を伸ばして6着に。着順以上に良い内容だったし、
器用に競馬が出来ていたと関係者。
前半から流れに乗ってもう一列前で競馬できれば、勝ち上がれるだけの力はあると、
関係者は自信をありの様子。
この中間は障害練習を取り入れて、調整方法を工夫して臨むだけに、
一変を期待しても良さそうだ。
▲17
☆８
△11
△７
△１５
△18
✕５
馬連
10-12 10-17 8-10
10-11 7-10 10-15
10-18 5-10
三連複
10
［相手］12.17.8.11.7.15.18.5
※この記事は2020年08月23日 11:44まで385円で販売していました。
小倉4R 3歳未勝利 ダ1700m
◎６ヴェルテックス
3歳未勝利戦の番組は今週を入れて残り3週で終了となる。
この間に勝ち上がれなかった馬のほとんどは、地方へ出されるか引退することになる。
個人馬主の所有馬であれば、選択も広がるが、クラブ馬となれば簡単な話ではない。
「この馬はなんとしても勝たなければならない」と、力の入った話があるのはヴェルテックス。
一口クラブの【シルクレーシング】に所属しているが、クラブ募集の際、目玉の１頭として名が上がった馬。
また、母シーイズトウショウはトウショウ産業からノーザンファームが引き取った繁殖牝馬で、
それだけ母の素質も高く評価されているということ。
オーナーサイド、生産サイドは自信を持って送り出しているだけに
未勝利のまま引退したなんてことになれば、厩舎サイドへの信頼はガタ落ち。
なんとしても勝たなければならないという話が出るのも当然だろうとN氏。
前走後すぐに「次で決める」との話があったように、万全も万全の調整を施してきた。
7月中旬には目標をココに定めて、外厩では緩めすぎないように乗り込んできたと
、時間をかけて状態の良化を促してきた。
7/28に栗東トレセンへ帰厩して、徐々にペースアップ
調教では気を抜くことなく走れているし、硬さもなく順調そのものと、関係者のトーンも高い。
今回が勝負の陣営は早くから川田騎手を確保。
ジョッキーも2着続きに納得がいってないはずだし、得意の小倉で決めるはずだと、
関係者は勝ち気マンマン。ここは勝ち方に注目の１戦と言える。
〇９オーバーリミット
ここまで時間はかかったが、「ようやく形になってきた。レースを経験する度に成長しているし、
今回は決めていいよと、関係者は自信ありの様子。
これまでは成長度合いが緩やかで調教でもキレる脚を使えずにいたとのことだが、
この中間は調教を積むにつれて動きがよくなってきたし、
暑さが厳しいこの時期でもビッシリと負荷をかけることが出来たと、
関係者は以前と比べて成長していることを実感しているとN氏
鞍上の北村友一騎手も脚の使い所をしっかり把握しており、
2戦続けて好走していることからも勝利のイメージは出来ている様子。
ここで勝ち負けの可能性は十分だろう。
▲11
☆2
△３
△1
△7
△13
✕16
馬連
6-9 6-11 2-6
3-6 1-6 6-7 6-13 6-16
三連複6
［相手］9.11.2.3.1.7.13.16
※この記事は2020年08月22日 11:54まで385円で販売していました。
今週日曜の札幌記念には、
11人気
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黒潮盃 S1 3歳選定馬
ダート1800
大井11R
東京ダービー馬が不在も羽田盃2着ブラヴ―ル 北海道ダービー1.3着馬
アベニンドリーム、コパノリッチマンが登場
ムラ駆けも吉田社台オーナーズのブリッグオドーン シルクRコバルトウイング
上がり馬ピュアオーシャンと多種多彩
人気のブラヴ―ルだがJDDは泥濘馬場で先行二頭でワンツー
追いかけたミヤジコクオウ カフェファラオがばてたところを差したもので
良馬場が想定される今回、展開が鍵
道営馬二頭も輸送が鍵となるが先行も出来るアベニンドリームにはパンチ的場
タフな競馬になりそうで今回注目したい
ブリッグオドーンは、水野騎手でダービー4着、屋根強化で本来の前受け出来れば
上位の食い込みは期待できそうだ
コバルトウイングは、ワンパンチ足りないレースが続き、この相手でどこまでか
逆に岡部騎乗のピュアオーシャンは通算3－3－0－0で相手なりのタイプ
であればここは、注意が必要
コパノリッチマンは小林オーナーであり森騎手勝負トーン 前走でアベニンドリームに勝利も
大外枠で展開的にきつい印象で森騎手の捌きに期待が掛かる
◎1アベニンドリーム
〇15ブラヴ―ル
▲5ブリッグオドーン
☆3ピュアオーシャン
△16コパノリッチマン
△7コバルトウイング
△13サンエイウイング
馬連
1-15 1-5 5-15
1-3 1-16 1-7
三連複◎〇フォーメーション
ダート1800
大井11R
東京ダービー馬が不在も羽田盃2着ブラヴ―ル 北海道ダービー1.3着馬
アベニンドリーム、コパノリッチマンが登場
ムラ駆けも吉田社台オーナーズのブリッグオドーン シルクRコバルトウイング
上がり馬ピュアオーシャンと多種多彩
人気のブラヴ―ルだがJDDは泥濘馬場で先行二頭でワンツー
追いかけたミヤジコクオウ カフェファラオがばてたところを差したもので
良馬場が想定される今回、展開が鍵
道営馬二頭も輸送が鍵となるが先行も出来るアベニンドリームにはパンチ的場
タフな競馬になりそうで今回注目したい
ブリッグオドーンは、水野騎手でダービー4着、屋根強化で本来の前受け出来れば
上位の食い込みは期待できそうだ
コバルトウイングは、ワンパンチ足りないレースが続き、この相手でどこまでか
逆に岡部騎乗のピュアオーシャンは通算3－3－0－0で相手なりのタイプ
であればここは、注意が必要
コパノリッチマンは小林オーナーであり森騎手勝負トーン 前走でアベニンドリームに勝利も
大外枠で展開的にきつい印象で森騎手の捌きに期待が掛かる
◎1アベニンドリーム
〇15ブラヴ―ル
▲5ブリッグオドーン
☆3ピュアオーシャン
△16コパノリッチマン
△7コバルトウイング
△13サンエイウイング
馬連
1-15 1-5 5-15
1-3 1-16 1-7
三連複◎〇フォーメーション
小倉3R 3歳未勝利 芝1800m
◎4パリスデージー
ここまで8戦して、馬券圏内に食い込んだのは6度。勝ち上がるだけの能力があることは間違いないが、
ワンパンチ足りない成績が続いている。このことについて関係者は一生懸命走って権利を取ってくれるので、
使えるところは使おうという方針でやってきたと話す。
逆に言えば、その選択がラストで甘くなった原因であり、
能力をフルに発揮出来なかった理由と見ているようだとR氏
今回は状態を整えることに専念して約3ヶ月の休み明けとなるが、
一旦立て直した効果もあって帰厩した時の雰囲気はすこぶる良かった。
まずは仕上げることに重点を置いてきたし、先週と今週の動きなら力を出せると、
関係者は勝てるデキに仕上がったと見ている。
今回は若手騎手から地元出身の川田騎手に手を戻し、大幅な鞍上強化で臨むが、前走を除けば開幕週で
良い走りを見せているし、川田が乗れるココを目標に調整してきたと、
厩舎サイドとしても言い訳の出来ない状況。ここで初勝利を挙げるだけの準備は整っている。
〇13フレーヴォ
すぐに勝ち上がれる馬と見られていたが、ここまで延びてしまったクチ。
デビュー戦ではダービーを制したコントレイルの2着に入っており、
ココで足踏みしているような馬ではないことは確か。
今回はそれ以来の1800m戦となるが、前走はさすがに忙しすぎた。全く自分の競馬が出来なかったし、
度外視でいいよ。このくらいの距離が前半からゆったり運ぶことが出来るし、
自分のリズムで走れば崩れることはないからと、関係者は距離延長をプラスと見ている。
そして、鞍上に大抜擢された中井騎手は素質馬の主戦を手にするチャンスが巡ってきた形。
さらに、ここで結果を残せばオーナーの馬にも騎乗する機会が増える可能性があることを考えれば、
力が入るのも当然。渾身騎乗で勝ち負けまでありそうだとR氏
▲11
☆2
△14
△1
△5
△8
✕12
馬連
4-13 4-11 2-4
4-14 1-4 4-5 4-8 4-12
三連複［軸］4
［相手］13.11.2.14.1.5.8.12
小倉2R 3歳未勝利 芝1200m
◎６オウケンラブキセキ
芝の短距離で好走していたが、前走は条件を替えてダート1200mに出走。
一刻も早く初勝利を挙げるための苦肉の策ではあったが、ダートは合わないと、
再び芝へ条件を戻した。
ある馬主関係者は、3着2着と続いていたけど、前走の大敗で人気が１本被りになることはなさそうと、
馬券妙味をチラつかせている。
前走は芝ではすぐに勝てるけど、負けることも視野に入れた条件替わりだったということ。
条件を戻したココで馬主関係者が馬券で儲けるためだったということを考えれば、
前走の大敗も全くの度外視が出来るというもの。
そして、今回は前走と比べものにならない勝負話が入っているとR氏
休み明けでのレースになるが、良いスピードがあるので、キレイな馬場で走らせたいと、
小倉開幕週のココを目標に調整を進めてきた。
仕上がりに関しては、坂路でじっくり乗り込んできたから、状態は上向きにあるし、
最終追い切りは反応良く脚を伸ばしていたと、関係者は調教の動きを高く評価する。
今回は安田隆行厩舎の主戦でもある北村友一騎手へ手が戻る。
一度乗ったことがあるし、癖も良く分かっていると、勝負の騎手起用で初勝利を掴む算段だ。
〇４ヒルノパルマ
ここまで掲示板に載るのがやっとの成績だが、2走前は見どころがある内容だった。
前走は湿った馬場で走りづらそうにしていたし、軽い走りをする馬なので、開幕週の方が良いと、
ココへ向けて調整してたきようだ。
鞍上も前走の走りが本来の力とは見ておらず、キレイな馬場なら変わってくるという手応えを
掴んでいるだけに、調教の動き通りなら勝ち負けの可能性も十分だろう。
▲15
☆2
△7
△10
△11
△18
✕13
馬連
4-6 6-15 2-6
6-7 6-10 6-11 6-18 6-13
三連複6
［相手］4.15.2.7.10.11.18.13
※この記事は2020年08月15日 10:54まで385円で販売していました。
ブリーダーズGC JPN３ 3歳上牝馬オープン ダート2000 門別11Ｒ 20：00 さてお盆交流重賞も2連勝 盛岡クラスターC 佐賀サマーチャンピオンと的中を 残せたことは、何よりです。 3連勝と行きたいが。なんとも悩ましいメンバーのブリーダーズGC 実積では7歳プリンシアコメータだろうが、十八番である川崎で崩れたのはやはり 加齢が影響しているか、今回57キロで主戦岩田になるが T氏いわく稽古では動きは抜群だが、レースでそれが出せていないのが懸念とも 3歳関東オークス優勝馬は過去5年で勝てていないが0－2－2－1 未勝利上がりで関東オークスを勝ててしまったハービンマオ以外は、すべて馬券に 今年の優勝馬レーヌブランシュは、混合戦で1勝クラス勝利の上 オープンでカフェファラオやミヤジコクオウと揉まれており ハイレベルと言える ナイター経験もあり55キロだけ マドラスチェックは昨年関東オークス2着。休養明けのTCK女王盃を勝利も 今回はエンブレス杯を体調が伴わず自重して、函館で調整も使うことが出来ず 再度ノーザンにて放牧。いきなりのレースで微妙 幹夫厩舎の二頭出しのメモリーコウは、ずぶいところが出ているようで このところ1600では、やや脚を余している印象 2000に距離延長はプラス 1800でグレートタイムに勝利しており 限定の2000なら要注意 大雪ハンデを快勝のシネマソングは、52キロから今回55キロ 滞在競馬を活かせた口で今回は札幌からの輸送もあり 初の重賞挑戦で相手強化 1800では勝てていないことから上がり目は疑問 ◎14レーヌブランシュ 〇9メモリーコウ ▲1プリンシアコメータ ☆6マドラスチェック △7シネマソング 押さえ8 馬連 14-9 14-1 1-9 14-6 14-7 三連複 14-9.1.7-9.1.7.8 ■馬券購入について全ては自己責任でよろしくお願いします 尚、予想につきましては、当日午前での精査の上での結論に至っておりますが、 当日の、急遽の騎手変更、予期せぬ散水、騎手の判断ミス、当日の馬の過度な 馬体重の増減、アクシデントなどは考慮出来かねますので それらの点は、十分ご理解の上、ご自身の責任の上馬券購入に留意してください。 当該予想における最終決断は各自の判断に委ねられます。 当該予想に関しての損失等全てにおいて、 当方は一切の責任を負いません オムモ太郎
※この記事は2020年08月13日 20:24まで396円で販売していました。
佐賀サマーチャンピオン JPN3
3歳上選定馬 ハンデ ダート1400
佐賀7R
さてさて鍵となるのは、コパノキッキング 盛岡クラスターCに登録すれば
別定斤量で58で出走可能も マテラスカイが先に盛岡クラスターC出走を決めており
騎手の都合もあり登録を見送り敢えて佐賀へ 無論菜七子シンパのオーナーも
外国遠征が出来ないこの事情から、少しでも賞金取れるレースで武豊が乗れるところを
模索したことだ。ヤマニンは手配が遅れて川田に。
問題はコーナー4つの1400 浦和でJBC2着があるもの早仕掛けが響いて
敗れており、菜七子仕様となってからどうも1200が1番と見る
ただし状態面は気になる 入厩してから実質10日前で追い切りは1本という
中であり逃げれないと足元を掬われてしまうかも
そんな逆転候補とすれば3歳メイショウテンスイではないか
2週に渡り追い切りも抜群とN氏からの報告 53キロで外枠
(佐賀は内が深いので外有利）交流ダートの経験もあり降雨の予報も
前走で不良馬場の時計もサヴィの勝利したOPより早い
九州大好きなメイショウ松本オーナーであれば勝負トーンであろう
降雨を味方にできればサヴィも上位に
コーナー４つの1400は初だが先行力があり克服できそうで
和田とすれば盛岡で4着。なんとかしたいところか
地元佐賀出の川田に替わるヤマニンアンプリメ
コーナー４つの1400は慣れており期待したいが、ハンデ56キロ 実質58なのと
1枠がきつい
ヒラソールも3連勝でOP特別で3着は評価 直線勝負型で
小回りの佐賀で機動力勝負に対応できるかは未知数
1キロの軽さを活かせれば食い込んではいいが。。。
地元九州佐賀ではキャプテンハウンテンが大将格だろうが52キロも
この相手では名手山口勲とて5着が一杯だろう
◎12メイショウテンスイ
〇7コパノキッキング
▲5サヴィ
☆1ヤマニンアンプリメ
△10ヒラソール
馬連
12-7 12-5 5-7
12-1 12-10
三連復
12-7.5.1-7.5.1.10
記事全文を読む
3歳上選定馬 ハンデ ダート1400
佐賀7R
さてさて鍵となるのは、コパノキッキング 盛岡クラスターCに登録すれば
別定斤量で58で出走可能も マテラスカイが先に盛岡クラスターC出走を決めており
騎手の都合もあり登録を見送り敢えて佐賀へ 無論菜七子シンパのオーナーも
外国遠征が出来ないこの事情から、少しでも賞金取れるレースで武豊が乗れるところを
模索したことだ。ヤマニンは手配が遅れて川田に。
問題はコーナー4つの1400 浦和でJBC2着があるもの早仕掛けが響いて
敗れており、菜七子仕様となってからどうも1200が1番と見る
ただし状態面は気になる 入厩してから実質10日前で追い切りは1本という
中であり逃げれないと足元を掬われてしまうかも
そんな逆転候補とすれば3歳メイショウテンスイではないか
2週に渡り追い切りも抜群とN氏からの報告 53キロで外枠
(佐賀は内が深いので外有利）交流ダートの経験もあり降雨の予報も
前走で不良馬場の時計もサヴィの勝利したOPより早い
九州大好きなメイショウ松本オーナーであれば勝負トーンであろう
降雨を味方にできればサヴィも上位に
コーナー４つの1400は初だが先行力があり克服できそうで
和田とすれば盛岡で4着。なんとかしたいところか
地元佐賀出の川田に替わるヤマニンアンプリメ
コーナー４つの1400は慣れており期待したいが、ハンデ56キロ 実質58なのと
1枠がきつい
ヒラソールも3連勝でOP特別で3着は評価 直線勝負型で
小回りの佐賀で機動力勝負に対応できるかは未知数
1キロの軽さを活かせれば食い込んではいいが。。。
地元九州佐賀ではキャプテンハウンテンが大将格だろうが52キロも
この相手では名手山口勲とて5着が一杯だろう
◎12メイショウテンスイ
〇7コパノキッキング
▲5サヴィ
☆1ヤマニンアンプリメ
△10ヒラソール
馬連
12-7 12-5 5-7
12-1 12-10
三連復
12-7.5.1-7.5.1.10
※この記事は2020年08月12日 17:14まで396円で販売していました。
盛岡10R クラスターC
jpn3 3歳上OP
ダ1200m 16:45
jpn3 3歳上OP
ダ1200m 16:45
果たしてこのレース名で大丈夫なのかと思うんだが、
元々存在する名前だからしょうがないか。
割と本気で『盛岡短距離交流杯』とかに替えてもいいんじゃないかと思ったが、
レース名に罪はないから。盛岡競馬場に行かれる方々はお気をつけください。
元々存在する名前だからしょうがないか。
割と本気で『盛岡短距離交流杯』とかに替えてもいいんじゃないかと思ったが、
レース名に罪はないから。盛岡競馬場に行かれる方々はお気をつけください。
さてその舞台である盛岡はとにかく馬場が軽い。
先日のマーキュリーC(◎マスターフェンサーから的中)が開催された日には
ヤングジョッキーズシリーズの予選も開催されていたんだが、
そのレースの決着タイムが本当に速かったとR氏
先日のマーキュリーC(◎マスターフェンサーから的中)が開催された日には
ヤングジョッキーズシリーズの予選も開催されていたんだが、
そのレースの決着タイムが本当に速かったとR氏
1200mで1分11秒台の時計が記録された。これは地方競馬の中では圧倒的に高速の部類。
この軽い砂を味方につけられるのがマテラスカイ。
砂の重い競馬場だと脚を取られてしまう感じがあるし、
地方の中では盛岡が一番合うと思うんだと関係者も舞台設定に好感を持っている。
砂の重い競馬場だと脚を取られてしまう感じがあるし、
地方の中では盛岡が一番合うと思うんだと関係者も舞台設定に好感を持っている。
このレースはそもそもベースの斤量が軽いため、
実績馬のマテラスカイでも55キロで出走できる。これは大きな強みだと思うし、
アッサリ逃げ切りが濃厚じゃないか。
実績馬のマテラスカイでも55キロで出走できる。これは大きな強みだと思うし、
アッサリ逃げ切りが濃厚じゃないか。
相手は距離短縮で更に良くなるはずと関係者のトーンが高いトップウィナーと、
スタート次第で内・前の絶好のポジションが取れる見込みのヒロシゲゴールド。
スタート次第で内・前の絶好のポジションが取れる見込みのヒロシゲゴールド。
ブルドッグボスはJBCを勝ったが故に、なんと59キロという酷量での出走とな。
これさえなければ相手の筆頭なんだけど。昨日の盛岡も先行有利ですので
1200で余程のハイペースにならんと追い込みはきつい
◎9マテラスカイ
〇12トップウイナー
▲1ヒロシゲゴールド
☆3ブルドックボス
△5ショウム
△7メイショウアイアン
押さえ2
馬連
これさえなければ相手の筆頭なんだけど。昨日の盛岡も先行有利ですので
1200で余程のハイペースにならんと追い込みはきつい
◎9マテラスカイ
〇12トップウイナー
▲1ヒロシゲゴールド
☆3ブルドックボス
△5ショウム
△7メイショウアイアン
押さえ2
馬連
9-12 1-9 3-9
押さえ
7-9 5-9
三連複
9-12.1.3-12.1.3.5.7.2
※この記事は2020年08月10日 17:04まで385円で販売していました。
