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ジャンル：競馬
公開開始日：2014/10/10
最終更新日：2024/11/20 02:53
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昨日の東京プリンセス賞では、7人気爆弾馬が3着に入り
〇▲爆３770円的中 達城ナイス追い込み 今野はキャロットF馬で
後方からじゃあの展開ではお手上げですね まあケラススヴィアの強さというか
絡んでいけない馬が多過ぎでしたね
さて南関1冠目の皐月賞にあたる羽田盃です。
大井11R
羽田盃S1 3歳 ダート1800
前走人気で京浜盃で、こぼしたアランバローズ ランリョウオーを
どう扱うか アランバローズは逃げれずスタートで失敗
ここまで逃げて勝利してきており、度外視出来る内容
ランリョウオーは、好位から脚を使うもの伸びきれず
今回的場騎手に替えたことで好位差しに活路を期待だが前日1人気であり微妙
チサットは、アランの凡走に助けられたが、門別から転厩後は3連勝
コース適性は十分であろう
大井1800で2勝のタプラオも好勝負していいレベル
前走中央から転厩初戦で好走したイグナイターも好位で競馬が出来ればしぶとい
重賞で善戦しているマカベウスまでを走破圏と見たい
◎4アランバローズ
〇11チサット
▲5ランリョウオー
☆14タプラオ
△8イグナイター
△12マカベウス
押さえ10
馬連
三連複◎〇フォーメーション
4-11 4-5 5-4
4-14 4-8 4-12
記事全文を読む
〇▲爆３770円的中 達城ナイス追い込み 今野はキャロットF馬で
後方からじゃあの展開ではお手上げですね まあケラススヴィアの強さというか
絡んでいけない馬が多過ぎでしたね
さて南関1冠目の皐月賞にあたる羽田盃です。
大井11R
羽田盃S1 3歳 ダート1800
前走人気で京浜盃で、こぼしたアランバローズ ランリョウオーを
どう扱うか アランバローズは逃げれずスタートで失敗
ここまで逃げて勝利してきており、度外視出来る内容
ランリョウオーは、好位から脚を使うもの伸びきれず
今回的場騎手に替えたことで好位差しに活路を期待だが前日1人気であり微妙
チサットは、アランの凡走に助けられたが、門別から転厩後は3連勝
コース適性は十分であろう
大井1800で2勝のタプラオも好勝負していいレベル
前走中央から転厩初戦で好走したイグナイターも好位で競馬が出来ればしぶとい
重賞で善戦しているマカベウスまでを走破圏と見たい
◎4アランバローズ
〇11チサット
▲5ランリョウオー
☆14タプラオ
△8イグナイター
△12マカベウス
押さえ10
馬連
三連複◎〇フォーメーション
4-11 4-5 5-4
4-14 4-8 4-12
※この記事は2021年04月29日 20:34まで363円で販売していました。
大井11R 東京プリンセス賞 S1
3歳牝馬 ダート1800
桜花賞馬ケラススヴィアが人気も、今回は大井1800の外回り
大井1600では東京2歳牝馬優勝しているが、内回りであり
今回外枠でもあり、すんなり逃げれてもラストに堪えそうだ
逆にここ二戦は小回りの浦和で脚を余しているのが
サブルドール 大井1700の経験もあり門別の外回りでも
好走しており、1歳馬募集前でキャロットF馬であれば、
地方出資馬アピールのためメイチであろう
当然先行力を擁して、スピードで勝るケラススヴィアが実力上位
であり相手1番手
好位で進めそうな上がり馬ディアリッキーにも注目
船橋所属馬なのでコース的には、外回りの経験はないが
ホッコ―タルマエ産でもあり距離伸びてプラスに転じるだろうと考える
取り消し後のウワサノシブコ 桜花賞2着のグロリオーソは距離が
不安、となれば門別で1800ｍ3着のあるティーズアレディに注意
テンに忙しい浦和では追走に骨を折る印象も大井コースでは、先行位で
運べて崩れていない インべたで差せれば要注意
◎3サブルドール
〇10ケラススヴィア
▲8ディアリッキー
☆5グロリオーソ
△7ウワサノシブコ
爆2ティーズアレディ
馬連
3-10 3-8 10-8
3-5 3-2 3-7
三連複◎〇フォーメーション
記事全文を読む
3歳牝馬 ダート1800
桜花賞馬ケラススヴィアが人気も、今回は大井1800の外回り
大井1600では東京2歳牝馬優勝しているが、内回りであり
今回外枠でもあり、すんなり逃げれてもラストに堪えそうだ
逆にここ二戦は小回りの浦和で脚を余しているのが
サブルドール 大井1700の経験もあり門別の外回りでも
好走しており、1歳馬募集前でキャロットF馬であれば、
地方出資馬アピールのためメイチであろう
当然先行力を擁して、スピードで勝るケラススヴィアが実力上位
であり相手1番手
好位で進めそうな上がり馬ディアリッキーにも注目
船橋所属馬なのでコース的には、外回りの経験はないが
ホッコ―タルマエ産でもあり距離伸びてプラスに転じるだろうと考える
取り消し後のウワサノシブコ 桜花賞2着のグロリオーソは距離が
不安、となれば門別で1800ｍ3着のあるティーズアレディに注意
テンに忙しい浦和では追走に骨を折る印象も大井コースでは、先行位で
運べて崩れていない インべたで差せれば要注意
◎3サブルドール
〇10ケラススヴィア
▲8ディアリッキー
☆5グロリオーソ
△7ウワサノシブコ
爆2ティーズアレディ
馬連
3-10 3-8 10-8
3-5 3-2 3-7
三連複◎〇フォーメーション
※この記事は2021年04月28日 20:34まで352円で販売していました。
新潟4R 3歳未勝利 芝2000m
◎14メイプルリズム
デビューから3戦はマイルやダート短距離を使われて精彩を欠いていたが、
ブリンカーも着用した4戦目の小倉でガラリ一変。終いまでシッカリと伸びて浮上のキッカケを掴んだとN氏。
元々攻めは動いていた馬だが、ブリンカーを着けて終いまで集中して走れるようになった。
長めの距離で前半急かさない形も合っている。適度に上がりのかかる今の新潟なら勝ち負けにと
陣営は初勝利へ好感触とN氏。
前走の勝ち馬(ニーナドレス)は続く1勝クラスも連勝し、3着馬(ドリームマローネ)は次戦で未勝利を脱出。
上昇気流に乗ったこの馬が今度は勝ち上がる順番だろう。
〇4ヘッズオアテールズ
１月のデビュー戦ではスタートこそ一息ながら、ソツのない立ち回りで0.5秒差の3着。
攻めで目立つ動きはしていなかっただけに、潜在能力と実戦向きの好センスを披露した格好とN氏。
弱い面があったので、前走後は一息入れて成長を促した。平均的に長くイイ脚を使えるので、
平坦の新潟替わりもプラスと陣営は2戦目での前進に手応え十分。
内回りで出入りの激しい展開も予想されるだけに、
機を見るに敏の初戦内容で示した自在性を重視したい。
▲7
☆12
△13
△15
△１
△2
馬連
4-14 7-14 12-14
13-14 14-15 1-14 2-14
三連複14
［相手］4.7.12.13.15.1.2
新潟1R 3歳未勝利 ダ1200m
◎７ヒロノクイーン
持ち前のスピードを生かすべく、距離を短縮して臨んだ前走は好位追走から直線ジリジリ伸びて４着。
勝ち馬には離されたが、休み明けで初めての新潟、未知の1200mという条件を考慮すれば
十分メドの立つ内容だったとR氏。
馬に落ち着きが出てきたし、暖かくなって体調も上向き。前走の内容なら短い距離のほうが合う。
叩いた上積みは感じるし、舞台も２度目。今回はメンコを外すので、競馬で気持ちが入ってくれれば
好勝負になると厩舎サイドも色気タップリ。
人気は割れそうなメンバーだが、馬券はプラス材料が揃い、初勝利へお膳立ての整ったこの馬から入るのが
正解。
〇15メイショウミズモ
前走は課題の発馬もマズマズで直線の伸びも上々。
ただ、４角手前で内から張られてしまい、カーブで大きく膨れるロスが痛かった。
中１週続きでも疲れはないので、スムーズに運んで末脚を生かせれば楽しみと厩舎サイドが好感触。
鞍上も２度目のコンビで前走同様の外枠。騎乗イメージは沸きやすく、
３戦目で馬券圏突入がかなり有望だろうとR氏。
▲10
☆11
△9
△2
△1
△14
馬連
7-15 7-10 7-11
7-9 2-7 1-7 7-14
三連複7
［相手］15.10.11.9.2.1.14
川崎11R クラウンC S3
東京ダービートライアル 3歳 ダート1600
混戦模様の今年、京浜盃ではアランバローズ ランリョウオーが敗退し
他の馬もチャンス到来の南関ダービー路線
期待したいのは1600Mということで浦和小久保厩舎ジョーロノ
京浜盃では絡まれたことで3コーナーで一杯 今回川崎の小回り1600なら
スムーズに逃げれれば粘り込んでいい
ジョーカプチーノ産であれば大井外コースは向かずここがメイチであろう
距離短縮で見直したいのがギガキング
雲取賞では4着も自己条件では、先行抜け出しで勝利
マイル左回りなら期待出来ていい 全日本2歳では大敗も転厩初戦であれば
度外視、先行位で競馬が出来るなら台頭も
前哨戦を勝ち負けしたジョエル デビューから崩れたのは、休み明けの1戦だけ
島川オーナー馬で冠号つけないのは、期待の表れであり、乗れている張田で要注意
ジョエルと僅差のニヨドスマイル、平和賞上位のハートプレイス
リコーシンザン迄を相手に
◎10ジョーロノ
〇1ギガキング
▲4ジョエル
☆6ニヨドスマイル、
△8ハートプレイス
△12リコーシンザン
馬連
10-1 10-4 1-4
10-6 10-8 10-12
三連複◎〇フォーメーション
記事全文を読む
東京ダービートライアル 3歳 ダート1600
混戦模様の今年、京浜盃ではアランバローズ ランリョウオーが敗退し
他の馬もチャンス到来の南関ダービー路線
期待したいのは1600Mということで浦和小久保厩舎ジョーロノ
京浜盃では絡まれたことで3コーナーで一杯 今回川崎の小回り1600なら
スムーズに逃げれれば粘り込んでいい
ジョーカプチーノ産であれば大井外コースは向かずここがメイチであろう
距離短縮で見直したいのがギガキング
雲取賞では4着も自己条件では、先行抜け出しで勝利
マイル左回りなら期待出来ていい 全日本2歳では大敗も転厩初戦であれば
度外視、先行位で競馬が出来るなら台頭も
前哨戦を勝ち負けしたジョエル デビューから崩れたのは、休み明けの1戦だけ
島川オーナー馬で冠号つけないのは、期待の表れであり、乗れている張田で要注意
ジョエルと僅差のニヨドスマイル、平和賞上位のハートプレイス
リコーシンザン迄を相手に
◎10ジョーロノ
〇1ギガキング
▲4ジョエル
☆6ニヨドスマイル、
△8ハートプレイス
△12リコーシンザン
馬連
10-1 10-4 1-4
10-6 10-8 10-12
三連複◎〇フォーメーション
※この記事は2021年04月21日 20:34まで363円で販売していました。
阪神3R 3歳未勝利 芝1600m
◎8スズカトップバゴ
新人騎手の台頭もあり、危機感を募らせる川又が、スポーツ紙や専門紙には掲載されない本音として
今週はコレを絶対に決めないといけないと並々ならぬ意気込みを見せるとR氏。
初コンビを組んだ前々走の小倉戦で２着。前走の阪神戦も高速決着に対応して再び２着と
連続好走したのだが、本人は前走の惜敗に反省することしきり。
道中の運びは上手くいったんですが、直線抜け出してフワッとしたところ、
離れたインを突かれてしまって。併せる形だったら勝っていましたとポツリ。
今回はマイルに距離短縮し、詰めの甘さを補う作戦。連続好走の反動もなく、好調をキープ。
馬場は多少渋っても問題ないし、脚質に幅も出てきた。賢治がシッカリ乗れば今度こそだと
厩舎サイドも相槌を打つ。ここは崖っぷち騎手の渾身騎乗を狙い撃ちとR氏
〇１マイネルエニグマ
前走はほぼ完璧な競馬で惜敗。相手(リッケンバッカー、土曜のアーリントンＣ・２着)が悪すぎただけ。
もう本物だし、馬場を問わないのも強み。乗り方ひとつでチャンスと厩舎サイド。
川又同様、鞍上の国分優もココでポカを犯すようでは、主戦の座が危うくなるのは自明の理。
ノドから手が出るほど勝ち星が欲しい騎手２人の叩き合いとなる可能性が大。
▲11
☆３
△12
△15
△９
△16
馬連
1-8 8-11 3-8
8-12 8-15 8-9 8-16
三連複8
1.11.3.12.15.9.16
※この記事は2021年04月18日 11:14まで363円で販売していました。
阪神2R 3歳未勝利 ダ1400m
◎15ワンダーイチョウ
厩舎サイドが『今週一番』に挙げるのがワンダーイチョウ
一戦ごとにパフォーマンスを上げて、３戦目の前走が前々で運んで勝ち馬とマッチレース。
クビだけ及ばなかったが、同じ条件だった同日の未勝利戦より１秒以上も速いタイムで
駆けたのだから相手が悪かっただけとN氏
スタートを決めて終いまでシッカリ走り切れた。反動はないし、脚抜き良い馬場になっても大丈夫なら、
素直に前走の走りを信頼。相手探しに専念するのが正解だ
〇7ペイルライダー
前走はスタートで出遅れたが、まずまずのリカバリーから最後まで脚を使えたのが収穫。
時計が速くなっても対応できるし、発馬を決めてロスの少ない立ち回りなら
大いに楽しみと厩舎サイドは好感触。
２走前にもコンビを組んだ３キロ減の角田を再起用するが、実戦経験を重ねた人馬が更なる飛躍を遂げる
可能性は高そうだ。
▲12
☆6
△3
△11
△13
△14
馬連
7-15 12-15 6-15
3-15 11-15 13-15 14-15
三連複15
［相手］7.12.6.3.11.13.14
※この記事は2021年04月17日 10:44まで363円で販売していました。
大井11R 東京スプリント JPN3
4歳上オープン ダート1200
鍵は中央馬 リュウノユキナの久々のナイター JBC優勝馬サブノジュニアでしょう
まず連勝中のリュウノユキナ ここ4戦の相手が強敵でOP特別とはいえ
3戦前のレッドルゼルは、根岸Sを勝利 フェブラリーSでも善戦 ドバイの
ゴールデンシャヒーンでは、2着と半端ない相手に僅差
元々門別デビューでタフな馬場も問題なく 坂のある中山、阪神での良馬場で
36秒前半の脚を使えており 大井のダートもこなせると見れる
また水曜日は降雨の予報もあるが、早い時計もレッドルゼルとの競馬で克服
34秒台の切れを見せており 柴田善臣騎手もお手馬で重賞制覇に
期待出来るもの 不安は善臣騎手が久々の大井での騎乗だけか
JBCスプリントで中央馬をなで斬りのサブノジュニア
果敢に中央重賞に挑戦も59キロを背負い、8.9着
地元大井での前走も59キロを背負い4着に敗れたものベストとは、言えない
1400で、先行優位の展開で踏み遅れたもの
今回得意の大井1200 58キロと多少条件は好転だが
逃げて引き離すスピード馬が不在 思いのほかペースが上がらない
ケースも考えられる
となれば大井巧者のキャンドルグラス JBCでは、ミルコで見せ場はありの5着
対サブノジュニアとは今回2キロ差 叩いて二戦目の今回脚抜きのいい馬場となれば
上位に食い込んでいいレベルだろう
サイクロトロンは、昇級初戦の前回で先行して8着 今回ハナを獲り切れば
渋る馬場で馬場の恩恵も加味すれば、ベストマッチョよりも若く
テンのスピードは上位であろうし穴で注目
ベストマッチョはベストは1400 1200では0－0－0－1
それならばヒロシゲゴールド 東京スプリント3着や盛岡クラスターC2着2回と
タフな馬場向き、ここ二戦は復調の兆しの5着
流れに乗れれば要注意
ベストのコーナー4つの1400でスピードに陰りが見えたノボバカラや
オープンのタフな勝負では、まだ力不足のイモータルスモークでは厳しい
中央から転厩のグランドボヌールも2年ぶりのダート
時計勝負では分が悪そうでここは、様子見が妥当であろう
後は、意外性のあるクロスケを抑えておきたい、1200は複勝率100％
◎6リュウノユキナ
〇13キャンドルグラス
▲9サブノジュニア
☆4ヒロシゲゴールド
△1ベストマッチョ
△2サイクロトロン
△8クロスケ
馬連
6-13 6-9 13-9
6-4 6-1 6-2 6-8
三連複◎流し
記事全文を読む
4歳上オープン ダート1200
鍵は中央馬 リュウノユキナの久々のナイター JBC優勝馬サブノジュニアでしょう
まず連勝中のリュウノユキナ ここ4戦の相手が強敵でOP特別とはいえ
3戦前のレッドルゼルは、根岸Sを勝利 フェブラリーSでも善戦 ドバイの
ゴールデンシャヒーンでは、2着と半端ない相手に僅差
元々門別デビューでタフな馬場も問題なく 坂のある中山、阪神での良馬場で
36秒前半の脚を使えており 大井のダートもこなせると見れる
また水曜日は降雨の予報もあるが、早い時計もレッドルゼルとの競馬で克服
34秒台の切れを見せており 柴田善臣騎手もお手馬で重賞制覇に
期待出来るもの 不安は善臣騎手が久々の大井での騎乗だけか
JBCスプリントで中央馬をなで斬りのサブノジュニア
果敢に中央重賞に挑戦も59キロを背負い、8.9着
地元大井での前走も59キロを背負い4着に敗れたものベストとは、言えない
1400で、先行優位の展開で踏み遅れたもの
今回得意の大井1200 58キロと多少条件は好転だが
逃げて引き離すスピード馬が不在 思いのほかペースが上がらない
ケースも考えられる
となれば大井巧者のキャンドルグラス JBCでは、ミルコで見せ場はありの5着
対サブノジュニアとは今回2キロ差 叩いて二戦目の今回脚抜きのいい馬場となれば
上位に食い込んでいいレベルだろう
サイクロトロンは、昇級初戦の前回で先行して8着 今回ハナを獲り切れば
渋る馬場で馬場の恩恵も加味すれば、ベストマッチョよりも若く
テンのスピードは上位であろうし穴で注目
ベストマッチョはベストは1400 1200では0－0－0－1
それならばヒロシゲゴールド 東京スプリント3着や盛岡クラスターC2着2回と
タフな馬場向き、ここ二戦は復調の兆しの5着
流れに乗れれば要注意
ベストのコーナー4つの1400でスピードに陰りが見えたノボバカラや
オープンのタフな勝負では、まだ力不足のイモータルスモークでは厳しい
中央から転厩のグランドボヌールも2年ぶりのダート
時計勝負では分が悪そうでここは、様子見が妥当であろう
後は、意外性のあるクロスケを抑えておきたい、1200は複勝率100％
◎6リュウノユキナ
〇13キャンドルグラス
▲9サブノジュニア
☆4ヒロシゲゴールド
△1ベストマッチョ
△2サイクロトロン
△8クロスケ
馬連
6-13 6-9 13-9
6-4 6-1 6-2 6-8
三連複◎流し
※この記事は2021年04月14日 20:34まで363円で販売していました。
新潟4R 3歳未勝利 ダ1800m
◎９コンテナジュニア
休み明けの前走は14キロ減で出走。好位追走から勝ち馬にクビ差まで迫った
コンテナジュニアが今度は決めてくれそうだ。
休養前は芝かダートで適性を掴みかねていたが、砂を被ってもヒルまず、
タイトな競馬で好走した前走を陣営も高く評価。相手関係の甘くなるローカルに狙いを絞って態勢を整えてきた。
前走はメンバー最速の上がりを使って、３着馬には大差をつけたから。
レース慣れして走りがシッカリとしてきたし、使った反動もなく好気配。
ここはキッチリ決めておきたいと厩舎関係者もＶサイン。
前走デッドヒートを演じたホッコーハナミチは土曜の阪神で１勝クラスも連勝。
この馬も未勝利で足踏みは許されないとR氏。
〇１メイショウシロガネ
攻めは動かないけど、実戦タイプ。前走は休み明けでサッパリだったけど、
今度はブリンカーを着けて距離を延ばす。脚はあるので集中力が途切れなければ
ガラリと変わりそうと厩舎サイド。
土曜は阪神で自厩舎の人気薄２頭を馬券圏に導いたルーキー・小沢大仁。
意外性のある手綱捌きにも大いに期待したいとR氏。
▲10
☆11
△８
△12
△4
△5
✕15
馬連
1-9 9-10 9-11
8-9 9-12 4-9 5-9 9-15
三連複9
［相手］1.10.11.8.12.4.5.15
新潟2R 3歳未勝利 ダ1800m
◎7プラウドルック
開業５年目の昨年にキャリアハイの34勝をマークした斉藤崇史厩舎。
師はまだ30代だが、松永幹厩舎のスタッフ時代にはレッドディザイアを担当していた腕利き。
厩舎開業後もクロノジェネシス、ラウダシオンと立て続けに活躍馬を手掛け、
次代の日本競馬をけん引する有望株として評価はうなぎ上りである。
今年の３歳にはきさらぎ賞を制したラーゴムがおり、来週の皐月賞にエントリー。
調整も順調に進んでおり、大一番へ向けて好ムードらしい。
そんな新進厩舎が、今週の一番、勝って来週の皐月賞へ弾みをつけたいと
盛り上がっているのがプラウドルックとR氏。
芝を２戦して今回はダートに矛先を向けてきたのだが
アッサリだと思うと某関係者が豪語するほど強気一辺倒。
最初は芝から下ろしたけど、調教は動くし、上のマジカルスペル、グレートウォリアーがダートで活躍。
目の外傷で休み明けだった前走を使って状態も上向きだと厩舎サイド。
ゆくゆくは大きいところも意識してる期待馬らしく、牧場関係者ももう足踏みしてほしくないと。
ここは必勝を期しての越後遠征であり、馬券の中心はこの馬で決まり。
〇11テイエムジャガー
昨秋から休みなくコンスタントに使われているが、引退した湯窪厩舎から新規開業の四位厩舎に移って
ジワジワ調子が右肩上がり。
調教で大分動けるようになってきて、雰囲気は今までで一番。馬格の割にパワーは並だから
フラットな新潟も合うハズと色気十分の陣営。デキの良さと新潟替わりでもう一押しがあっていいとR氏。
▲10
☆3
△13
△４
△1
△6
✕9
馬連
7-11 7-10 3-7
7-13 4-7 1-7 6-7 7-9
三連複
7
［相手］11.10.3.13.4.1.6.9
