清楚な美人妻、彩は結婚二年目の専業主婦だった。
平凡だが退屈な日々を過ごす中で、ある時偶然見つけた一日だけの絵画モデルの仕事を、夫に内緒で応募してそのまま引き受けてしまう。
軽い気持ちで訪れた絵画教室で知らされた仕事の内容は、なんとヌードモデルだった。
もう引き返すことのできなかった彩は、絵画教室の生徒達の前で全裸を晒すと、なんとそこには同じマンションに住む顔見知りの主婦三人組がいたのだ。
知り合いの前で全裸を晒すことにたまらない羞恥を感じながら、女性として恥ずかしいポーズを次々と要求される彩。
顔見知りの主婦に下腹の毛を処理され、絵画教室の先生に休憩時間に媚薬を飲まされ、必死にポーズを作りながらも、その秘部にローターを挿入された彩は、今まで経験したことのない激しい官能の波に襲われ、見知らぬ生徒達の前でいつしか腰を激しくグラインドさせながら、どうしようもない痴態を晒していくのだった。