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上のデータが隠れている方へ
最近の的中例です
🎯的中 絶対勝負レース(第36弾)京都11R菊花賞 15:40(長芝 的中率A水準)
🎯的中 絶対勝負レース(第35弾)新潟3R 10:55(ダ短 的中率B水準)
🎯的中 絶対勝負レース(第33弾)東京9R 東京HJ 14:15(障害 的中率C水準)
🎯的中 絶対勝負レース(第31弾)10/6 新潟1R 9:50(ダ替)
🎯的中 絶対勝負レース(第30弾)10/5新潟1R(障害)
🎯的中 絶対勝負レース(第29弾)9/16 中山4R(野芝)
🎯的中 絶対勝負レース(第28弾)9/15中京2R(ダ短)
🎯的中 絶対勝負レース(第27弾)9/8 中山7R(芝野芝)
🎯的中 絶対勝負レース(第26弾)9/8 中京4R(芝短)
🎯的中 絶対勝負レース(第25弾)9/8 中京2R(ダ短)
🎯的中 絶対勝負レース(第24弾)9/1 新潟6R(芝短)
🎯的中 絶対勝負レース(第22弾)新潟8R(芝長)
🎯的中 絶対勝負レース (第21弾)新潟5R(芝短)
🎯的中 絶対勝負レース(第19弾)新潟6R(芝短)
🎯的中 絶対勝負レース(第18弾)土曜中京5R12:25(芝短)
🎯的中 絶対勝負レース(第17弾)8/3札幌11R(芝長)
🎯的中 絶対勝負レース(第16弾)7/28 新潟5R 11:35(ダ短)
🎯的中 絶対勝負レース(第14弾)7/13福島4R(ダ短)
🎯的中 絶対勝負レース(第12弾)7/6福島6R(芝短)
🎯的中 絶対勝負レース(第11弾)7/6小倉5R(芝短)
🎯的中 絶対勝負レース(第10弾)6/23 函館5R(芝短)
🎯的中 絶対勝負レース(第9弾)6/22 函館5R(芝短)
🎯的中 絶対勝負レース(第4弾)4/28 京都11R 天皇賞春(芝長)
🎯的中 絶対勝負レース(第3弾)4/13 福島1R(ダ短)
🎯的中 絶対勝負レース(第2弾)3/31日中山9R 安房特別(芝長)
🎯的中 絶対勝負レース(第1弾)3/23 中山11R日経賞(芝長)
以上は2024年3月にスタートした「絶対勝負レース」の的中馬券です。これ以前の的中馬券は、数が多いため、読者様から頂いた1枚だけ掲載しておきます。
3年連続 G1プラス決算
YouTubeやnote、X(Twitter)の競馬予想では、当人が的中したと主張しているにとどまり、その証拠はありません。的中馬券を示している人もいますが、購入したが的中しなかった馬券は公表していない可能性もあり、回収率が定かではありません。
レジまぐは、買い目事前登録、買い目強制ロック、回収率自動計算の仕組みがあり、噓をついたり、馬券(的中/不的中)をえり好みしたりができない、非常に厳しい仕組みです。筆者は、まだ馬券の技術が十分でなかった10年前から迷わずレジまぐを選択し、本当に勝てる馬券師を目指してきました。実際には、2014年から2023年まで10年もの時間を要しましたが、2024年3月、ようやく世に問える馬券ロジックが完成となりました。
GⅠは必ずしも研究テーマの中心ではありませんが、注目度が高いことから、2021年以降は予想を配信することとしました。初年度から3年連続プラス決算を記録しています。
当メルマガ指定「絶対勝負レース」とは?
2024年3月、1年間かけて改良してきたAIロジックがほぼ完成しました。配信数は少なめですが、「絶対勝負レース」として提供開始しています。レース観察で得た知識や経験をデータベースに流し込んだ、どこにもない高確率の予想です。
マネードラゴン馬券塾は、2014年に創刊。未勝利戦のロジック予想をメインに研究を重ね、1度も読者ゼロがなく、その歴史は10年に及びます。
同期のメルマガはもちろん、後発のメルマガもほとんどが廃刊してゆくなか、継続できたのは「毎日研究を重ね、その成果を余すところなく共有する姿勢」だと考えています。そのため、当メルマガは、マネードラゴン投資馬券「塾」を名乗っています。
ポイント 競馬書籍並みのオリジナル性が高い予想根拠説明があり、退会率が低く、購読歴が長い方が、非常に多いのが特徴です。
※購入者一覧を見ると、創刊翌年の2015年、その翌年の2016年から購読を続けている方が、多数いらっしゃることが分かります。
AI+レース観察を融合するスタイル
AIといえば、機械学習というイメージがありますが、これはAIの概念の一部に過ぎません(国土交通省による)。当メルマガでは、AIの推論・探索機能を駆使し、ターゲットフロンティアでは困難なレベルの、非常に高度な解析を行っています。
また、推奨馬の決定はAIが行いますが、「レース観察から分かる走り、コース適性、勝負根性」などを基準に最終的な配信は人の目で判断します。分析結果もメルマガ配信していますので、アナログ予想派の読者の方にも好評です。
AI予想の場合、なぜその馬を選出したのか、予想者が説明を行わないことが大半です。しかし、それでは予想された買い目をただなぞるだけになり、馬券技術の成長はありません。そして何よりも、当てにしていたAIが買い目の公開をやめたら、全てがゼロになってしまいます。当メルマガは、選出根拠を詳細に説明し、馬券師として成長できる「投資馬券塾」です。
ポイント
2023年よりほとんど普及していない超高額のデータベースを導入。2024年3月の「バージョン5」にて、一定の完成を見たため「絶対勝負レース」シリーズとしてスタート。AI予想とレース観察を併用したスタイルは、AIのみの予想(データだけでは中長期の回収率100%越えが困難)、レース単位の人力予想(個々のレース単位では鋭い予想を見せるが中長期に勝てるかは未知数)の追随を許しません。
2024年7月からAI+レース観察予想がバージョン6に進化
2024年3月にスタートし破竹の4連勝で約13万円の利益を手にした絶対勝負レースでしたが、5~6月にかけ、ロジック設計のミス、適用のミス、投資金の高額化に伴うメンタル面のミスが相次ぎ、1つの壁にあたりました。それを克服したのが7月からの「バージョン6」です。配信前のロジックチェック、◎の適合チェックなど、何重ものチェック機能を設け、また一部ロジックに残っていた「当日のオッズ確認」の条件を撤廃。バックテストが容易になり、精度が格段にアップしました。
現在使用しているロジックは以下の通りです。メルマガでは、ロジック作成の裏側までお伝えしています。
① ダート短距離
JRAでは、低配当化が進みファンが離れてしまう、質の高い必勝法の出現を防ぐために、コース設計、クラス分けなどに工夫を凝らし、分析可能な似た条件のレースが出現しづらいようにしています。そのなかで、短距離はレースごとのラップの変化が比較的少なく、攻略しやすいカテゴリです。
② 芝長距離
短距離と正反対のイメージを持つ距離ですが、「からくり」があります。それは多くの騎手が、直線に向くまでにバテる醜態をさらしたくないため、勝負処まで競馬が動かないことが多いこと。そのため、ラップタイムのブレ幅が実は少なく、データで管理しやすいカテゴリです。
③ 芝短距離
「短距離」のラップは年間を通じて一定を保ちますが、芝には馬場の変化(道悪、高速馬場、力のいる馬場、内外の差など)が生じます。JRAは技術的には可能な、ドーム型やオールウェザー(全天候型)を避け、わざわざ天然の植物である芝を使用するのも、攻略を防ぐためです。しかし芝短距離でも、馬場差が出にくい時期があります。その時期を狙い撃ちするのが、当ロジックです。
④ ダート1400系
ダートでは、短距離に次いでブレ幅が少ないジャンルですが、攻略がやや難しい分野です。大前提として、府中とその他(阪神、京都、中京)の1400ダートは大きく傾向が異なるため、最低でも府中とそれ以外に分ける必要があります。府中を除けば、ダート1400は原則として行き切ってスタミナ比べとなります。そのため、鍛えて強くするというオールドスタイルが通用するレトロなジャンルでもあり、調教師の方針にも注意が必要です。
⑤ 初ダート
配当が見込めるものの、ダート適性がある馬の選定が難しく、多くのファンやAIが手を出せない領域です。専門家でも本命を打って飛ぶことが多いジャンルで、予想家の腕がよく出る分野です。当たり前のことかも知れませんが、砂を被ることへの耐性などの影響から、牡馬を狙うのが原則です。このほか、JRAでは芝レースとダートレースのメンバーの強さに落差がありますので、初物の不利を相殺できるような落差があるケースを狙います。
⑥ 芝先行(2024年8月に開発成功)
多くのファンが、4コーナー以降の攻防に注目しますが、実は競馬の2割程度を決めているのがスタートから初角までの形態や攻防です。2024年9月のセントウルステークスでは、G1馬のママコチャが、トウシンマカオ(高柳厩舎)に敗れましたが、この要因がスタートから初角までの攻防と田原成貴元騎手は指摘しました。当ロジックでは、初角までの距離に注目し、データ的に狙える馬をピックアップしています。
⑦ シーズンリッチ(2024年9月に開発成功)
特定のシーズンなどに絞ったロジック群です。現在は、時計が出やすい野芝オンリーのコース、1700ダートの道悪の2つを準備しています。対象を絞ったロジックは、学習期間内の試行回数(統計分母)が少なくなり、どのようにニセロジック(一見もっともらしいが、学習期間に最適化しており、買い始めると当たらなくなるごく潰しのロジックもどき)に騙されないかが重要です。絶対勝負レース創設後半年を経て、統計の扱いに慣れてきたため創設したシリーズです。野芝オンリーのロジックは、デビュー戦の9月8日中山7Rで、初予想初的中を果たしました。開発時期に角田大河騎手が亡くなりました。当メルマガで初騎乗初勝利の馬券(単勝1850円)を的中したゆかりもあり、その活躍をたたえる意味で、重賞を勝った馬をロジック名としました。
《必要記載事項》
・おおよその配信日時
「概観」を前夜または当日朝に1~3回配信。絶対勝負レースがある場合、「正規配信(買い目、金額あり)」をおおむね発走1~2時間前に配信します。軸馬は概観で分かりますので、土日にお仕事の方もご安心ください。
・券種
現在の予想配信は3連複、3連単などが主流となっています。しかし、当メルマガでは複勝1点でプラス決算が可能なロジックを使用するため、あえて3連系で的中間隔を開け、資金の転がり方を遅くする必要性が全くありません。現在のロジックなら単勝馬券すら必要なく、複1点で配信しています。また複勝コロガシについても、そのリスクをとる必要がないため使用しません。
・おおよその買い目点数
複1点
・予算感
絶対勝負レースは出現頻度が限られますが、出現した場合の推奨投資額は3万円です(3か月ごとに見直し)。2024年6月までの数か月間は「15万円の5分割追い下げ(ケリー基準)」という方法を取っていましたが、投資額がふくらみやすくメンタル的にプレッシャーが大きくなり結果に影響が出てきました。そのため7月からは均等投資と複利投資のメリットを両方見込めるほかにない方法を採用しています。
・レース前の分析やレース後の回顧の有無
いずれも丁寧に行っています。AI系のメルマガは、買い目のみが大半ですので、当メルマガの大きな特徴です。
《メルマガの概観例 2024年3月22日》
マネードラゴン馬券塾です。
投資家のマーク・ダグラスは、著書の『規律とトレーダー』で次のようなことを述べています。
自分の希望や夢、願いや信念などを実現してくれる情報を重視する代わりに、マーケットの実際の可能性を客観的に評価するにはどうすべきなのか。
明日は、当メルマガ指定「絶対勝負レース」が出現します。
3月に入りすべてのレースを見送り、下旬の今日になりようやく出現しましたので、何とか初陣を飾って欲しいというのが発信者の希望であり、もし買い目を採用される読者の方がいらっしゃれば、その方の希望でもあります。
しかし、レースは、それ自身が持つ何らかの理屈や偶然性で動いており、必ずしも希望の結果が出るとは限りません。
絶対勝負レースの的中率は過去3年で75%あり、ほかの予想よりは高いと思いますが3連敗もあれば、12連勝もあります。
マーケット(競馬)自体が、偶然性を加味して結果を決めるわけですので、当たっても外れても、計画通りに進めることが重要です。
なお、全ての投資は余裕資金で行わないと、冷静には対処できず必ず負けるとされます。
今月は、各レース2万円で均等投資を行いますが、4月からは15万円の5分割での追い下げを予定しています。
もし、買い目を採用される方がいらっしゃれば、余裕資金の範囲内で初期資金を決めて頂くのがおすすめです。
絶対勝負レース[AI予想Ver.5]中山11R 日経賞 15:45(芝長)
◎6シュトルーヴェ もともと長距離では速い上がりを出せていたが、去勢後の前走は特に馬体が充実。初の右回りは課題だが、G1で勝負になってもおかしくない馬。鮫島克騎手は、芝長距離の回収率は、過去3年で49→64→94%と上達が急で、大きなお金を預けても良い騎手。セン馬なので絶対視はできないが、十分見合う複勝オッズとなる。
絶対勝負レースは、通常はオッズを加味し、発走1時間前に配信となりますが、長距離の何割かと、ダート短距離のごく一部は、オッズ条件なく勝負が決まります。今回はそれに当たりますので、大きなアクシデントがなければ、◎複勝に2万円投資で決まりとなります。
ただし、騎手が怪我等で変更になった場合、データ計算をやり直しますので、見送りになる場合もあります。
最終的には、発走1時間前に正規配信の予定です。
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現在の暗証番号は、・・・・(読者のみ公開)です。
《web概観例 2024年9月8日》