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中山
【1R】◎自信度B〜Cなので見
【2R】◎自信度B〜Cなので見
【3R】◎自信度B〜Cなので見
【4R】◎自信度B〜Cなので見
【5R】◎自信度B〜Cなので見
【6R】◎自信度B〜Cなので見
【7R】◎3メールデゾレ
前走も今回と同じコースで走ったのですが勝ち馬が50キロと軽斤量でペースも緩く逃げられてしまいましたね
勝ち馬に3馬身離された2着でしたが時計は1:11.7と悪くはないタイム
2走前は休み明けでプラス10キロと少し太め残りだったのが良くなかったのか1番人気ながら4着とイマイチな内容
3走前では11着と大敗していますけど初の渋った馬場で脚抜きの良い不良馬場と特殊な馬場だったので敗因は明白かと
今まで稍重馬場ですら走った経験がなく良馬場でしか経験がなかった馬ですからね
馬も戸惑ったのでしょう
4、5走前に今回と同じコースで前走とほぼ変わらない優秀なタイムを記録しているよう十分このクラスで通用する能力は持っている馬ですからね
期待しております
相手
1シアトルトウショウ、2トーアシオン、6ケンユキノオー、14ノーベルプライズ、16イサチルダイチ
単勝
3
馬連
3-2,6,14,16(1はなし)
ワイド
3-1,2,6,16(14はなし)
【8R】◎自信度B〜Cなので見
【9R】◎6ダーリントンホール
初の野芝で走ってみないと芝が合うか分からないという不安材料もありますが不安材料込みでも狙いたい1頭なんですよね
2走前の新馬戦では道中で好位のインから落ち着いて追走
直線に向くと上がり3F最速の末脚を使い抜け出してから気を抜く若さを見せながらも完勝
ステッキも必要がないぐらい最後まで余裕十分な勝ちっぷりでした
続く前走の札幌2歳Sではスタートで出負けするアクシデント
そして1番枠だったからか4コーナーでは鞍上がインコースにこだわりすぎたせいで動けない時間が長くなってロスの多い競馬になってしまったんですよね
ようやく直線ではインコースを突く事が出来たんですが直線の短いコースですから時すでに遅し
脚を余す非常に勿体ない不完全燃焼な競馬でしたね
それでも3着と好走するんですから大したものですし将来性の高い馬でしょう
今回は鞍上もビュイックJに鞍上強化されますし鞍上とも親交の深いゴドルフィンの馬ですから尚更楽しみなんですよね
あとは最初にも書きましたが初めての野芝が問題なければ楽しみな1頭です
相手
2ローレリスト、12アマゾーヌ
単勝
6
馬連
6-2,12
【10R】◎自信度B〜Cなので見
【11R】◎12モンドインテロ
もう7歳の高齢馬ではあるんですが今回のステイヤーズSはメイショウテンゲン以外の馬が全馬5歳以上と高齢馬の集まりなので問題はないでしょう
モンドインテロも加齢と共にズブくなってきているので今回の長い距離で高速決着というよりスタミナや持久力が問われるタフなマラソンレースはモンドインテロにとって丁度良い条件なのではないかと思いますね
去年も今回のレースで3着と好走はしましたけど3〜4コーナーからビュイックJが追い通しでしたからね
昔は直線勝負の競馬でもスッと速い脚が使えた馬ですが今は全盛期の頃の脚はないので道中での動きが多く消耗戦になりやすいステイヤーズSは現状ベストな条件でしょう
7歳馬だけに衰えが心配されるでしょうけど2走前の走りを見る限りは枯れたという感じもしないんですよね
その2走前は北海道の洋芝で今回とは何ら繋がらない1戦ではあるのですが長期休みでスタートにて今回も出ているヴァントシルムが大出遅れしていたので目立ってはなかったですけどモンドインテロもスタートで出負け
そして肝心な直線では勝ち馬のカフジプリンスに乗っていた吉田隼人に外から蓋をされてしまいロスの多い競馬になってしまったんですよね
それでも勝ち馬と0.4秒差の6着と差はなかったですし何より斤量が58キロでしたからね
上記の走りを見ても枯れてはないんだなと思いましたから今回チャンスがあっても不思議ではない1頭でしょう
3着と好走した去年と同じジョッキーが再び乗ってくれるのもプラス材料でしょうし今回は更にコンビ2回目の慣れも見込めますからね
人馬ともに期待している1頭です
相手
1オジュウチョウサン、11アルバート
単勝
12
馬連ワイド
12-1,11
【12R】◎13シセイヒテン
前走はペースも流れずに前の先行集団に居た3頭でワンツースリーが決まったように前に居た馬達が圧倒的に有利なレースだったので遠く離れた後ろの方に居たシセイヒテンにはどう足掻いても無理な1戦でしたね
それを証拠にシセイヒテンはメンバー唯一の上がり3F32秒台という凄まじい上がり最速の末脚を使っても7着止まりでしたから
前へ行かないとデュランダル級の馬ですら通用しないレースだったでしょうね
今回もペースが最大の鍵となりますけど前半3Fが前走みたいに34秒台の緩いペースではなく33秒台で流れてくれれば非常に楽しみな1頭ですね
折り合い面に課題のある馬なので余計に緩いペースより速いペースの方が競馬もしやすい馬なので
展開頼みの部分も大きい1頭ではありますけど終いの脚は堅実なので直線で詰まる事なくスムーズに走れたら十分巻き返せる1頭でしょう
単勝
13
三連複フォーメーション
13-1,2,8,11-1,2,3,4,6,8,9,11,12(計26点)
中京
【1R】◎10メイショウアゴニカ
前走の敗因はシンプルなんですがスタートで出負けしてしまった事かと
おまけに重馬場と脚抜きの良い特殊な馬場でしたからね
悲観する内容ではなかったかと
2走前の新馬戦では単勝1.8倍の支持を受けて3着と期待を裏切る結果に終わったんですが理由が明白な敗戦だったかと
理由としては外へ逃げる部分があり直線では手前を替えずと幼い面が非常に目立っていたんですよね
新馬戦だから仕方ないといえば仕方ないのですが力を出し切れてないチグハグなレース内容だったのは確か
レースに慣れさえすれば順番はすぐ来る馬かと
あとは肝心のスタートをしっかりと決めれたら
相手
1ワンダーカムラング、5アストロブレイク、12ロゼキルシュ、13ロードオブイサチル
単勝
10
馬連
10-5,12
ワイド
10-1,13
【2R】◎自信度B〜Cなので見
【3R】◎自信度B〜Cなので見
【4R】◎自信度B〜Cなので見
【5R】◎自信度B〜Cなので見
【6R】◎自信度B〜Cなので見
【7R】◎自信度B〜Cなので見
【8R】◎自信度B〜Cなので見
【9R】◎自信度B〜Cなので見
【10R】◎アブソルティスモ
前走は前と少し離されての3着でしたが前の2頭が抜けて強すぎたので仕方ないでしょう
この馬の能力は発揮出来てたかと
タイムも前2頭が速い時計で走っているので勝ち馬と0.8秒差のアブソルティスモも悪くはない時計でしたしね
今回はメンバーにも恵まれて負けられない1戦
手強そうな相手もメイショウホルダーぐらいで今回は一騎打ちかなと
メイショウホルダーは1400mの実績(1戦しかしてませんが)しかないのに対してアブソルティスモはマイルの実績をきちんと持っているのは今回がマイル戦なのにおいて安心材料でしょう
相手
メイショウホルダー
単勝
2
馬連
2-5
【11R】◎自信度B〜Cなので見
【12R】◎自信度B〜Cなので見
阪神
【1R】◎自信度B〜Cなので見
【2R】◎自信度B〜Cなので見
【3R】◎10クリノヴジュアル
3走前を高く評価していまして良馬場ダ1800の前半1800mが62.8とハイペースの中を先行しての競馬と息の入りにくい不向きな展開でしたが結果的には6着と健闘したんですよね
展開を考えれば評価の出来る6着だったと思います
勝ち馬のダイメイコリーダが勝利後も上で活躍しているようにメンバーも強かったですしね
前走はハナを奪って自らペースを作る競馬をしたかったんでしょうけど枠が外から2番目の14番枠と悪かったので内の馬にハナを奪われてしまう嫌な形
何より奪われた馬に乗ってたのが大先輩である武豊Jだったので無理にハナを叩く事が出来なかったんですよね
たらればになりますけど枠が逆で先にハナを奪う形であれば結果は違ってたと思いますね
それでも直線では見せ場も作ってましたし4着に残ってますから悪くはない内容だったかと
今回は頭数も落ち着いて前走よりは枠の有利不利も少ないでしょうし先手を主張したそうな馬がクリノヴジュアル以外にほぼ見当たらないので展開の方も向いてくれそうなので
逃げれたら逃げて欲しいですね
相手
5ロンドンデリーエア、9マジックウォリアー
単勝
10
馬連ワイド
10-5,9
【4R】◎自信度B〜Cなので見
【5R】◎自信度B〜Cなので見
【6R】◎自信度B〜Cなので見
【7R】◎自信度B〜Cなので見
【8R】◎自信度B〜Cなので見
【9R】◎3アドマイヤジョラス
前走は完全に騎乗ミスでしたね
4コーナーでのポジショニングが悪く窮屈な場所へ閉じ込められたせいで鞍上も立ち上がるぐらいのロスが生じてしまい万事休す
せっかく頭数が11頭立てと少なく競馬のしやすい頭数だったのに勿体ない競馬になってしまいましたね
そんなチグハグな競馬でも最後は巻き返して3着馬と0.1秒差の5着に健闘するんですから大したものですし昇級初戦でいきなり目処の立つ競馬を出来たのは褒めたい
アドマイヤジョラスは2走前を高く評価していまして3走前に長期休み明けでプラス20キロと大幅に増えていたので1戦使った事により馬体も絞れた事で一変したのか見事に勝利
レース内容も非常に良くて道中は6番手辺りの割と前めのポジションで競馬を運びながらも16頭中上がり最速の脚を使って勝利するんですから大したもの
昇級しても楽しみな内容だったかと
今回は上記の評価しているコースに戻りますし昇級2戦目の慣れも見込んで巻き返しに期待しております
スムーズな競馬が出来れば
相手
1ブラヴァス、2ミヤビパーフェクト、8デルニエオール
単勝
3
馬連ワイド
3-1,2,8
【10R】◎自信度B〜Cなので見
【11R】◎12ゴーフォザサミット
前走の天皇賞秋では11着と大敗していますけどアーモンドアイを始めとする非常にメンバーの揃ったG1でしたしゴーフォザサミットは初ブリンカーと試行錯誤の一戦でもありましたからね
着順を気にする必要はないでしょうし評価を落とす必要も全くないでしょう
ブリンカーの方も1戦だけで判断するのは酷ですが合ってはなさそうでしたから今回は外すので一安心
そもそも2走前のオールカマーにて折り合い面で難しさを見せていた馬なのでブリンカーはどうかと思いますし2200m以上のレースを使われたりしている馬ですが現状は折り合い面を考えても今回のような2000mまでの馬かと
それでもオールカマーでは次のレースで福島記念を制したクレッシェンドラヴとタイム差なしの競馬をしているようにG3のメンバーレベルであれば十分勝ち負けになっても不思議ではない1頭でしょう
元はといえば去年のダービーでも勝ち馬と0.4秒差の7着と健闘していたぐらいの将来性が高かった素質馬ですし前走はゴーフォザサミットを管理する藤沢調教師と関係の深い北村宏Jなのに意外にもテン乗りでしたからね
今回はコンビ2戦目の慣れも見込めますし相手も前走よりは遥かに楽ですから復活に期待して
相手
2ギベオン、4ロードマイウェイ
単勝
12
馬連ワイド
12-2,4
【12R】◎11ファイアーボーラー
メンバーを見渡しても有力馬がムーアJの乗る馬にしても川田Jが乗る馬にしても後方から競馬を運びそうで先手を主張したそうな馬が少なくペースが流れそうにないんですよね
そうなると前に行く馬が少ないおかげで自然と前で競馬の出来そうなファイアーボーラーが面白いんじゃないかなと
先週のダ1400mを除外になってしまい今回へスライドしたおかげで十分乗り込めましたし折り合い