競馬に求められるのは、確信に背中を押された「勇気」と「決断」!!
競馬と向き合い30年余の月日が流れた。
あらゆる仮説を想定しては、実戦で検証。
実戦において仮説の8割から9割以上適合する部分を礎として積み重ね、現在に至る唯一無双の独自の競馬理論体系を構築してきた。
(2018年6月挿入)(ここから)
上記、自身が何と戦って来たのか活字に起こしてみたわい。
口上の通り完全オリジナル !
普通にこれまで目に触れる競馬書籍では絶対にお目にかかれない、その類似したものさえ存在しないだろうと断言しておく。
まぁ、わいとしては活字化については随分な躊躇もあったが、これまでゲップの出る程に競馬と対峙して来た。
そこそこ年ですかね(笑)。いい加減息切れもというところ。
後進の新たな活路を開いてやるのもいいかなのCECRETプレゼントや。
競馬を読み解く上で、本当にその構造に触れてみたいと思う方は読んでみてくんしゃいな。
2019春競馬を切り裂く!!
眉をしかめながらのインチキ金儲けかい?と低レベルの競馬本に慣らされた方は最初からシカトしてくれな。
大体が大した努力もせんと、他人の美味しいとこだけ漁りたがるタイプやと思うから、こっちからもお断りや。
老後の資金なら普通にあるわいな、何の心配もしとらんぜよ(笑)。
わははっ、おかんには「お顔の周りは花ではなくて、札束で囲ってな」と遺言してある(爆)。
わいはいたって真直ぐで通して来た生き方、他人を貶めるようなことはせんぜよ。
(ここまで)
いわば数学でいう「帰納法」に近いやり方かもしれない。
自分にとっては進化を遂げながら積上げて来たこの理論が競馬における「絶対理論」。
どんな強力なインサイダー情報が飛び込んで来たとしても、自分の理論で導いた結論が最優先だ。
いったい今まで何万レースと対峙したであろう? 費やした時間と散財は間違いなく億に匹敵する。
自らの理論に終着点があると信じて先の見えない道を信念で切り開いて来たと思う。
(ホームサイト)
現在何が判るか?
少なくともあなた方より数段「競馬」が見える!と断言しよう。
対他人においても、予想の一つ二つも見れば、その予想スタイルが長期的にはどれくらいの回収が見込めるのか?
また、その的中能力も測れる様になったと思う。
大風呂敷のtrueofx!(笑)、現在馬券長者になれたのか?
残念なことに競馬収支においては散財のツケが大きすぎて今だ凡人の域だ。
大学の看板を利用した普通の人生を歩んでいれば、同年代は今や会社の役職クラス!
お金についてはこちらの方が軍配でしょう。(笑)
自己評価額数億のtrueofx理論!(爆笑)、億で売れと言われても売る気は無い!(マジっす!笑)(←活字後悔するきゃな、爆)
trueofxが競馬構造の合理の初の活字化!
昨年の「皐月賞」での私の配信記事の冒頭部分。
ドゥラメンテの単勝は3番人気で460円。1番人気のサトノクラウンは6着に敗れた。
私はドゥラメンテのその秘めたる部分の可能性については早くから注目していた一人。
現在、同馬の能力の高さについては周知の認めるところ、今後の出走レースについては2度と付けない単勝配当だろう。
さて、今年の「皐月賞」はサトノダイヤモンド、マカヒキ、リオンディーズが「3強」と呼ばれている。
これに少し遅れをとることになった感のあるエアスピネルや、「スプリングS」を制したことから伏兵的存在と目されるマウントロブソン等が人気上位馬となろう。
私の目には既に1頭のある部分に注目している一人であるが、上記以外の馬達も選ばれし馬達、
細心の注意を払いながら悔い無き解析結果を導くつもりだ。 (4月14日)