コンテンツ紹介
起業家(スタートアップ)育成支援✖実務支援✖精神障碍者支援✖精神障碍者の啓蒙Ⅹ通販ショップの経営
①起業するに辺り、具体的に何をすれば、個人事業主や会社を作れるのか。
②起業することはあくまでもスタート地点、いかに経営するか
③社長の使命は売上をあげること、粗利益を出すこと。費用による節税は後まわし。
④起業するに当たって、使えるツールや会社、行政機関の紹介
⑤社長は行動あるのみ、トライ&エラーを繰り返して、精度を上げろ。
2.集めようとしている人の悩み
Q1.開業の実務、どんな書類をどこに提出すればいいのか。
Q2.印鑑は何種類作っておけばいいのか。
Q3会計ソフトは何を使った?
Q4.設立後にやること
Q5.各士業の選定(税理士、行政書士、社労士、弁護士、司法書士など)
Q6.法人会、商工会議所の入会(任意)
Q7.融資相談。資金繰りの状況確認。
3.その人の悩みは解決のためにどんな行動をして、何にお金を使っているか。
A1.開業freeeを使おう。個人事業主から始めてもいいし、株式会社、合同会社から始めてもいい。自分の 場合は、個人事業主から始めた。同時に青色申告届を税務署に提出。
かかった費用は封筒代と切手代。"
A2.3種類+1つ作っておいた。柘植でも牛角でも素材は何でもいい。
銀行員兼認印、会社角印、印鑑登録用の会社実印、個人の印鑑登録用の実印。"
A3.最初はよくわからないから、会計freeeを契約した。あとで税理士から止めた方がいいと言われ、弥生会 計に変更。会計freeeはサポートが貧弱。フォローしてもらいたいときに電話で即時対応してくれない。"
A4.法務局で会社登記簿謄本全部事項と印鑑登録を行う、税務署に法人設立の届け出などを提出。
A5.TKCで近くの税理士を紹介してもらい、現状のヒアリングなど相談していただいた。
A6。法人会は税務署の管轄。税理士の斡旋や確定申告のアドバイス。商工会議所は異業種交流会などあって、 参加してもいいが即効性はないことを意識しておくこと。
A7.税理士が言うには家族から借りるよりかは、政策金融公庫から借りた方がいいとのこと。もめる原因に なりやすいとのこと。
開業ツール、実際使ったもの、
会計ソフトウェアの選定、自分の経験談、
設立後の後やること、
各士業探しと必要に応じて顧問契約
(税理士、弁護士、社労士、行政書士、中小企業診断士、フリーの経営コンサルタント:スポットで依頼)、
法人会、商工会議所の申し込み(任意)
融資相談、政策投資金融公庫について、各金融機関、
経営が軌道にのるまでのこころがけ→売り上げを出す。粗利を出す。経費は後。
✖️精神障害についての経験談、
自立支援医療の申し込みかた、
障害者手帳の取り方、診断書等の値段、
✖️障害者手帳のメリット、
障害者年金の受給の仕方、
具体的な金額、
就職の仕方、
支援機関、
就活エージェント、
主な就職サイト、
ハローワーク求人、
企業サイトから応募、
メールで応募する歳の文面テンプレート、
履歴書と職務経歴書のテンプレート、
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